いいことだな
AさんがBさんと離婚した後でもBさんの姓を名乗り続け
🚬タバコ吸うのが少数派になってきたみたいな話か
心不全やら脳梗塞やら一気に引き起こして入院していたのだが、年齢的にも回復するには厳しかった(80歳代半ば)のか、徐々に衰弱してそのまま眠るようにして息を引き取った。
父が亡くなった後、遺品整理をしていたのだが、奇妙に感じる点がいくつか出てきた。
・父の財布に手書きのメモが残されていた。様々な演歌歌手と曲名が書かれたリストだった。
⇒演歌歌手を縦にずらっと並べて、それぞれの横に( )が書かれていて、そのカッコの所へ後から曲名を入れていっているような感じ。
⇒入院する5日ほど前に、タクシーを使ってどこかへ出かけていたようだ。4000円程度だったので、そこそこ遠い場所へ行っていたことになる。
⇒タクシー会社に連絡して行き先を問い合わせてみたが、日付が古いので調べられないと言われた。
・父が入院している間はずっと病状が思わしくなく、そのことを自分でも察していた父が、「カラオケとか行って遊んでたから、バチが当たったのかもな」と、ぼそりと呟いたのを覚えている。
父が入院するまでは、毎晩20時頃になると、私とラインのビデオ通話で軽く会話することを習慣にしていたのだが、その際の会話の中で「カラオケに行っていた」という話は一度も聞いたことがない。
ということは、昼間の間に、私には内緒でカラオケスナックのような場所へタクシーで通っていた? ということなのか。
最初はそんなふうに思っていたのだが、さらに奇妙な点が出てきた。
・父が亡くなって1ヶ月ほどした頃、父の携帯に、登録されていない番号からの着信が2件入っていた。
⇒こちらからかけ直すと、女性が出て、父とは知り合いだと話していた。「入院したと聞いているのだが、今どうされていますか?」という確認の電話だったようだ。私は、女性の素性がよくわからないので、父が亡くなったことは伝えずに、「まだ入院しています」とだけ答えておいた。
・父の預金通帳を確認すると、父が入院する3ヶ月ほど前から、ATMで30万円ずつ6回に分けて出金している履歴が残っていた。
⇒父が3ヶ月の間に合計で180万円出金していたのであれば、実家にそれなりの現金が残っているはずだが、10万円ほどしか見つからなかった。
ここから推理して、父はカラオケスナックのようなところで女性と知り合いになり、そこで詐欺のようなものにあっていたのではないかと考えるようになった。
真相が知りたいのだが、これ以上どうやって調べたらよいのかわからない。
女性の携帯番号はわかっているので、そこに電話して事情を聞き出したいのだが、もしかしたら詐欺師とかかもしれないので、これ以上関わるのにも抵抗がある。
そこで、増田に集う優秀な方たちにお願いしたい。
「こういうふうにして調べたらよいのでは?」とか、「他にこういうケースが考えられるのでは?」とか、何か思いついたことがあれば教えてほしい。
うるさいですよ
どうかしてる上司猫がおるだけやで
クソゴミを減らすためにお前が立ち上がれよ。苦難だらけだろうけど。