前を見よう
坂や崖になっている事に気づかず何時の間にか下ってる
上は青天井だから遠くなってもどれくらい遠くなったか分からない
そりゃあ「同じ色だな」「届かないな」って卑屈になる
いい歳なんだから、もう折り合いつけなきゃだめだ
淫夢というかAI拓也の動画は面白いし学びもあるけどもうおおっぴらに語れないし
AI生成画像もたくさん新しいモデルが生まれているけれど大元がNovelAIのリークモデルが最初に混じってしまっているから法的に微妙だしおおっぴらには語れない
どうすればいいんだ
通常医療にまで影響が出て、本来助かるはずだった命が救えなくなるのを避けたいのでは。
あとはもちろん、単純に自分たちの体力の限界というのもあるかもしれない。
第6波の時は、感染者数が多すぎて郵便局が休みになるとか社会インフラへの影響も取り沙汰されたけど、たぶん蓄積された免疫力のおかげで、そういう時代はもう来ないんじゃないかなとは思ってる。
高齢者の死亡については、そういう切り捨てるような見方はしないけど、少なくともオミクロン以降は「残念ながら避けがたく、やむを得ない」という時代になってきた。
感染の波を経るごとに、明らかに採るべき戦略は変化し続けていて、それを全て最善策で応じるのは難しい。しかしそれぞれに反省はあるべきだよね。
業者が嘘つかない わ け な い だ ろ