本来は地表に注がれるはずの太陽光エネルギーを電気に変換しちゃうわけじゃない。
そしたら、その場所に還元されるはずだったエネルギー量が減少して、
地中の生物に影響が出たりとか、植物の発育が悪くなったりとかして、
逆に環境に悪影響が出たりしないのかな?
さらに言うと、発電パネルの設置は世界各地で同時多発的に進行しているわけで、
どの地点でどれだけの太陽光エネルギーがパネルに奪われてるのかの試算も困難だし、
かなりカオスな状態で太陽光エネルギーが知らぬ間に電気に変換されてることになるよね。
これって、火力発電所で計画的にCO2を排出するよりもトータル・コントロールが効かないという点において、
地球環境に与える影響が未知数で恐ろしい気がするんだけど、
専門的にはどういう解釈になるんだろう?
ググってもこの辺に触れてる解説がほぼなかったので、教えて詳しい人!
常に本能が格下というのは妙な考え方
理論を重んじすぎはどうかと思う
賢い人間が大勢集まって時間をかけても出せなかった答えを出すこともあれば
理論は現代ではむしろ間違ったことをさも正しいことであるかのように偽装するための道具であることが多い
本能が常に間違っているという考え方には賛成できないな
きめえなやっぱ
そんなの別によくね?
車の免許を持っている方なら全員ご存じだろうが
「アタシの方が前から待ってるんだからアタシが先に決まってるでしょ」
と言わんばかりに横断歩道につっこんで来た
心情としてはわかる
周りの奴は止めてやれ