タイトル知ってるけど読んだことはないやで
宗教の問題点は、提供しているサービス、「幻想(ファンタジー)を売る」という内容を説明しない点。現世の幸福・来世の救い・神の監視による倫理観といった、ある種のファンタジーをインストールする代わりに、お布施という形でお金を支払う、そのサービス概要をちゃんと説明しない。(できない。ファンタジーがバレた瞬間にサービスが形骸化するから。)
そうして説明不足で集めた人とカネを、政治家がせっせと票に変えていると思うと、やっぱり卑怯だ。騙される人→騙す人→利用する人 という搾取の流れが透けて見える。
氷河期世代のワイは怒ったやで
高卒に何のうらみがあるんや
アベノマスクとか表現の自由戦士とかレドマツとか、それ自体の賛否は置いといて(ちなみに賛寄りだ)、見様によってはちょっとカッコよく見えたり、クスッと笑えるような蔑称をつけるのセンスないだろ
本人たちが間違っても喜んで使わないような名前を蔑称にすればいいのに
いや、これもちょっとダサかっこいいに片足つっこんでるかもしれないが
大抵の生徒会というのは形骸化しており、本作の主人公・刈人も興味を持っていなかった。中堅公立校の推薦なんかたかがしれてるし、一般で早慶入るんで。
でもまぁ入ることになるんですわな。都合上。
オートロック付きの生徒会室にはマイルドヤンキーから半グレまで色とりどりの不良がいて、禁煙なのでみんなアイコスを吸ってたわな。一本勧められるも、いや本体持ってないし、アイコスのフレーバーって合う合わない激しくないですか?とかわす刈人。そこに担当教員が訪ねてくる。
目の色が変わる生徒会役員共(比喩ではなく本当に変化しており、平均肉体改造比率80%の生徒会においては些末な機能の1つだった)。座っていたイスで武装し、刈人に鍵を開けるようにうながす。
なだれ込む教員たち、それをちぎっては投げるマイヤン共。壮絶なちぎ投げ合戦の末、戦果として捕虜一名を確保した。
条約を無視して(不良なので)拷問にかけるマイヤン共。話を聞くと、この学校はカルト教団と癒着しており、生徒会はそれに気づいて対抗している唯一の組織だという。
教員の自爆により崩壊した生徒会室に呆然と立ち尽くす刈人。一方でマイヤン達はこなれた様子で再建築作業を始めていた。建築士としての資格を持たないまま。
▽▽▽<教えてあげないよ!ジャン♪
1.メダリスト
2.あかね噺
3. 未定
メダリストが前回16位とか世間見る目無さ過ぎだろ全人類とりあえず4話まで読めやという思いで投票するんだが
んなこたない
こんなとこでやるなってだけだよ。
あのね?結果はすでに完全に出来上がってるわけじゃない?
身体能力はともかく、頭脳に関しては性差より個人差や環境差だと思うがなぁ。
結果が出来上がっているとか、結果論としてとか言ってるけど、例えばこれまでは環境差の影響が大きかったとしたら、これまでとこれからが同じとも限らない。