あーいーやー
いやささ
女特有の、とつけないと気が済まないおじさん
文面か音声に残しとけ
たとえば車を買うとなった時、車のスペックそのものより営業さんが色々頑張ってくれることの方が嬉しくなってきて、たとえ値引きは他社の方が多くてもサービスがいい会社で買うようになった
他にも一眼見てわかる豪華ホテルより少し寂れてたり居抜き物件だとしても接客でそのマイナスを補おうと一生懸命な旅館に魅力を感じるようになった
これも老いなのかな?
死んだあとで共作者にするってのはまさに死人に口なしで冒涜だと思う。
昔のインタビューでジョンレノンが「実はあれはレノン/オノと表記されるべきだった」と語ったと言われてるが、事実として彼が存命のうちにクレジットを改訂することはなかったわけで。
インスピレーションを受けたものに対してスペシャルサンクスとか誰々に捧ぐ、みたいになることはあるけど共作者にするってことは基本ないでしょ。
息子のショーン・レノンも素晴らしいことだみたいに言ってたけど、ショーンはジョンではないし仮に否定的に思っていても言えるような状況ではない。
あんま詳しくねー。
こっちのほうが詳しくね?
https://cellbank.nibiohn.go.jp/legacy/visitercenter/whatsculture/hito_hassei.html
桑実胚はさらに細胞数を増しながら、細胞の分化が始まる。最初の細胞の分化は、卵組織の表面を構成する1層の細胞層と内部に位置する細胞の塊である。表面を構成する一層の細胞を『栄養膜』と呼び、内部の細胞の塊を『内部細胞塊』と呼ぶ。栄養膜は子宮内膜表面と接触して、子宮内膜の中に入り込みながら胎盤を形成し、これから始まる発生を包んで保護する働きをする。内部細胞塊がこれ以後さらなる分裂を繰り返しながら胎児となるのである。
つまり受精卵の表面の「栄養膜」が子宮内膜と融合して胎盤となり、受精卵の内側の「内部細胞塊」が胎児となる、ということは、胎盤も受精卵から生まれるってことか?
前任者がクセあり過ぎで辛いだけの内容をそんなに冗長に書くおまえもたいがいやで