いや、たぶん俺のことだと思ふ。(河上肇)
空前のタピオカブーム🧋の時は全然手に入らなかった冷凍タピオカを業務用スーパーで見つけた。
予想通りお店で売ってるものほどは美味しくないが、個人的にはこれで満足、といった感じ。4回分で248円。
なーんだ、タピオカが飲みたくてしょうがなくて貧乏のくせに一杯1000円弱のを何度も買ってたのが馬鹿みたいだ。
友達と遊びに行くならいいが、私は何回も一人でタピオカ買いに行ってたからもったいなかったかも。
そんなことできるわけないよwそのあとめちゃくちゃ1Pした。(´・ω・`)
セクキャバの兄ちゃんから路上で「中指第2関節までは挿入オッケーですから!うちは第2まで!」と言われたので連れと「第2だって!」「お、おう、マジか!?」って会話した思い出。
聞いてもらって気づいたんだけど、「女Vtuberが求められるもの」と言うより「Vtuberが男リスナーから求められるもの」のほうが正確かもしれない
もちろん私の観測範囲のことでしかないから偏りがあることはご理解願いたいけど、女リスナーは人として接してくれるけど、男リスナーは見下したり理想を押し付けていい別種の生き物として私を見ていることが多かった
女Vtuberのほうが男Vtuberより抱える男リスナーが多いことが多いから、傾向として「女Vtuberが求められる」という表現もそんなに間違ってはなかったとは思うけど真意はそういうことでした
私は売れたかったのではなくリスナーのみんなと仲良くなりたかっただけなので、「遊ばれるんじゃなく一緒に遊びたかった」って感じ
理想の売れ方をあえて考えるなら、リスナーたちの欲求のはけ口としての価値よりも、Vtuberそれぞれの特色と人と人としての交流を価値にする界隈であったらいいなと思う
それで3Pしたの?
{x|C}というのはCが真になるようなxを数え上げてるわけだ。
だから{x|xは自然数}というのもたとえばxに1を代入すれば「1は自然数」となって真偽値が真になるから1が、同じように2以降のすべての自然数が元として列挙されることになるというわけ。
こうした考え方においては{x|xは自然数}とか{x|x^2+3x+2=0}みたいな文は、{x|C}のCにおいてxが主語であるようなケースという、特殊な形に過ぎないことがわかるだろう。つまり応用が効くわけである。
さらにあの参考書には∃x∊X(p)とは「Xの元xを変数として含む文pについて、pを満たすxが存在する」みたいに書いてあったと思う。
これらを踏まえて{x|∃A∊μ(x∊A)}をどう読み解けばという話なのだ
要するに検討すべきは∃A∊μ(x∊A)の真偽値だ。
もっというならx∊Aという文の真偽値にxやAに具体的な数を入れて判断すればいいということなのだ(とりあえず読み進めてほしい)。
そこでたとえばμの元となる集合をA1={1,2},A2={2,3}としてみるとする。
本来のの目的に立ち返ればどんなxが列挙されているのか知りたいというわけだから、まずxを固定するのが筋だ。
つまりたとえばx=1とする。
次にx∊A1やx∈A2が真か偽かを考えてみる
ここではさすがに「明らかに」x∊A1が真で、x∊A2が偽だろう。
したがって、上でA1が真になる例として挙げられたように、1∈Aを満たす、μの元Aが存在するということである。
今ここで考えているのは∃A∊μ(1∊A)の真偽値についてのはずである。
そのうちの1∊Aを、∃x∊X(p)におけるpにあてはめて考えれば、他の記号についてもそれぞれ置き換えると次のように読むことができると思う。
「μの元Aを変数として含む文1∊Aについて、1∊Aを満たすAが存在する」ということだ。
先ほど確認したように、1∊Aを満たすAが存在するわけである。
つまり「μの元Aを変数として含む文1∊Aについて、1∊Aを満たすAが存在する」という文も真なのである。
ということは{x|∃A∊μ(x∊A)}は∃A∊μ(x∊A)が1について真なので、1は列挙されているわけである。
同様にすれば
2∊A1は真
2∈A2は真
3∈A1は真
3∈A2は偽
ということでいずれのA1やA2に含まれるいずれの元の場合についても∃A∊μ(x∊A)は真なので
{x|∃A∊μ(x∊A)}とは{1,2,3}のことなのである。
ところで∪μの定義は「μの元である任意の集合Aに少なくとも一つは含まれる元を全て含む集合」であった
A1とA2のいずれかに含まれている元は1,2,3のいずれかなので
この場合∪μ={1,2,3}
だからあの参考書は「明らかに」∪μ={x|∃A∊μ(x∊A)}と言っていたわけだ。
ここではごく簡単な例について等号が成り立つことを示したに過ぎないが、これがAが何個になっても、あるいはAにどんな元が含まれていようと一般的に成り立つということはもうイメージできると思う。
イヤというと殺される状況。