辞任程度じゃ不十分ってことやろ
とってもおいしそうなにおいが
ぼくはガマンができなくなって
がぶりとかんでしまった。
おかあさんはおこったのだけれど
おとうさんにはいわないでほしいといったのに
いろいろおこられた。
あ、やっちゃったね…
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……
この度は3度に渡りこのような機会を設けて頂き大変恐縮であります。
このレベルならメダル舐めはOKだろうという私の安易な考えがあなたを傷つけてしまった事を深く謝罪したいと思います。
事の発端は希友が表敬訪問にやって来た際「とんでもないおサセがやって来た!」と思ってしまった事に始まりがあるのです。
そもそもおサセというのは誰にでも身体を許す女性の事でありまして、そんな女が来たと思ったら「あら、いいですねぇー」が何度も押し寄せてきてしまいまして5回目の「あら、いいですねぇー」まで待てなくなってしまい、メダル舐めを仕掛ける事になってしまいました。
さらに挨拶中、あなたはこのアスリートレベルではあり得ないようないっちょ前のフェロモンを出してきたので僕の中に「年のわりには好き者なんだ」か「なんだこの××××!」という思いがよぎり、2度目3度目のメダル舐めを仕掛けるという形になってしまいました。
べらんいあになってる人の具体的な話って聞いてみたいけど
ポアントアの人たちが出てこないということは
クアントアといいつつ、やっぱりバイト代が出たりして
わらったありがと
前のマンションで異性の隣人におはようございますの挨拶しただけで好かれて
丁度向こうが無職のタイミングだったせいで外出・帰宅のタイミングを探られたり色々ストーカーじみた事をされて
管理会社や警察にも相談したけど結局はこっちが引っ越す羽目になった
それで今のマンションでは極力人と目を合わさないようにして、向こうから言われた時だけ返事してきたんだが
さっき隣人に挨拶されて「よく会いますよねこの時間」とニコニコしながら言われた
慌てて会話を曖昧にかわして家に入ったが「あ、これはまた詰んだかも…」と思った
誤解のないように言うが外見は決してモテるようなタイプではなく
むしろ多分なんかこう「この人なら自分でも相手にしてもらえるかも」的な扱いを受けている感じがする
とりあえず家と顔を知ってる人に無理やり距離詰めるのはやめて貰えないか
逃げ道無いし邪険すると刺されたりしそうで怖い