同時にダイエットブームが起きていたら?たとえば、外食をしなくなったり、通勤時間がへったせいで消費カロリーが1割減った場合。そもそも摂取栄養量が1割。
ひとりあたりは1割でも 店全体だと客がひとりへる
誰にも教えられてないけど知ってたよ
なあおい
成果を出せよ
二度と戦いませんじゃねえんだよ
二度と負けないようにしましょうだろうが
あれをよく頑張ったなんて讃えてたら負け犬のままだろうが
テストの問題文として読むのなら理解できないとまずいレベルだろうけど、
そのまずい人に対して読みやすいような配慮を込めた文章としてなら、配慮できてないと言われるレベルではあるんだろうなあと思う。
物理専攻だと、高校生化学得意と大学生物理得意が同じぐらい。ということがわかった。つまり、学歴と応募履歴つまり履歴書程度でイソパラフィンぐらいはわかると考えても大きな間違いではないことが、履歴書からわかる
そしてフタを付けて飲むけど、みんなはどうやって飲むんだろう?
私はそのまま、飲み口の突起部分を唇で押して飲む
これは、こういう飲み方しか知らなかったというのもあるし、猫舌なので少しずつしか口に入って来ないから丁度いいっていうのもある
それに机に置いていてうっかり倒したときもこぼれにくいから「このフタ素晴らしい!」と思っていた
しかし、あるとき友達が私の飲んでいる姿を見て「えっ?なんでそんな飲み方してるの?」と言った
何のことかわからず「えっ、他にどういう飲み方があるの?」と聞くと、友人は飲み口の突起部分を持ち上げて後ろに倒し溝にピッタリはめるように言った
衝撃だった、これが正しい飲み方なのかと
溝があるなーとは思っていたけど、突起部分をはめるための溝だとは思わなかったからびっくりした
色々気が付かなくて「UIデザイナー泣かせ」だと言われていたけど、これもだったのかとショックを受けている
みんなは知っていたのだろうか?
あの突起は押し込むのではなく引き上げて飲むのだと言うことを
教えてくれるとうれしい
ちなみに、知ってからも押し込んで飲んでいる
【追記】
教えてくれてありがとう
>ところで、あのとき『審判』を手に取る代わりに、西野氏のオンラインサロンに参加していたらどうなっただろう?
>それでも俺の人生はきっと「完全に変わった」だろうな、と思う。
西野のオンラインサロンに参加していたら、お前にはこれは書けなかった。
いま、お前の人生には知性が……というか無知の知があり、だからお前は西野に抵抗できる。
「俺たち」が勝てないのは、できないのは、社会の全員に無知の知を持たせるという一見有意義な偉業だ。
それは西野に勝てないのとは同じようで違う。
大学のステージやサロンの会場という場限定なら、西野に致命的な一言を与えることすらできるかもしれない。
全体をみれば無限に湧いてくる西野的な邪悪に全体が抵抗することができないのであって、「お前は」目の前の邪悪と戦えるし、それを知っていお前の人生はめちゃくちゃ有意義だと思うよ。
出願書類はべつに本人が一人で書かなくてもよい