いや、クラス中のストレス発散動物になっているだけで、もう人生終わっているから
あとは、29:1だから、人生儚み29倍のストレスと 自分一人分
クラスの29人が頭が良くなって、平和な家庭になるかわりに、クラスの1名が気が狂って死ぬ。
その程度
・友達は経験値、慣れ、多くの他人と関わってきていることを信頼できると判断した。恐らく「高い理想をこじらせて化け物になるタイプ」が嫌い。
・主はレベルが低くても、その人の他のゲーム(勉学とか)のプレー方法を見てこの人がやるなら信頼できると判断した。恐らく「軽率で狡猾な、女を利用していくタイプ」が嫌い。
余計なこと考えすぎて、頭が疲れると何も楽しくなくなるよ。
あなたの陥ってるのは旅行に意味があるのか?ではなくて、旅行に意味があるのか?と「考えすぎて疲れた」の方ではないかと思う。
男も女も両方警戒心の塊だから、そういうやつは表にでてこないから。
仮にちょっと表が出てきたぐらいの段階では行動力があるやつに先にかっさらわれるから。
あと、言っちゃなんだけど「僕はこういうのがいい」ということが強すぎて相手に合わせることができないことも多い。
「○○するのが楽しいのじゃなくて、○○している自分と思われる事に意味を持っているのか」
旅行に行っても、写真を撮ってSNSにあげることがばかり考えている。せっかく来たのに、スマートフォンの使用時間がいつもより多い。
何気ない日常でいいねを貰える写真を撮るより、旅行に行ったほうがいいねを貰える写真を撮るのは簡単だ。
「私は旅行に行っている」と人に見せびらかすのも気分がいい。
最近話題の本を読んでいる。正直、そこまで面白くない。でもこの本を読んだってツイートする高揚感がある。
最近、新しいお店で出来た。正直、今日の昼飯はチェーン店のあれが食いたかったが、それでは話題にならない。
特別、食べたいわけではないが、その店に向かった。写真を撮る。SNSにアップする。味なんてどうでもいい。
食べることの嬉しさより、食べた後に食べた事を投稿する、人にどう思われるかが大事なんだ。
ふと思う。もし、スマホのカメラが壊れていたり、ツイートできなかったら、私は旅行に行ったり、その本を読んだり、そのお店に行ったりしたのだろうか。
そして楽しめたのだろうか。
趣味だって、○○している自分が素敵という側面が実は強いんじゃないか。
人間にも一部おバカな人がいて、そういう人が原因でいさかいが起こり、ゾンビが増え、人々が追い詰められていくような展開があって
今の新型コロナウイルスと状況がよく似ていると思う
今まで変なツイフェミや社会学者を批判してきたけど、最近は表現の自由戦士たちの暴走っぷりっていうか、相手を攻撃したいっていう姿勢が見えてくるようになって、結局守る対象が違うだけで、両者とも本質は何も変わんないんだなって気づいたよ