「うわ、キモ...」の声に驚いて振り向くと、
漫画雑誌コーナーで高校生くらいの男子と、ヤングキングアワーズを持った子連れのおじさん。
アワーズ2020年8月号の表紙は岡田屋鉄蔵「MUJIN-無尽-」。
逞しく、しかしどこか朴訥で健やかな肉体美が見事な筆致で描かれている。しかもカラー。
私はアワーズを買おうとした。2冊も買おうとしたが、
それをひったくってレジに向かった。
大丈夫ですよと念じながら。
なろう系は一度無教養なオタク向け通俗小説とレッテル貼られてしまったから、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/rita0222/status/1281386228118466560
初期はWebアプリケーションとブラウザは不可分だったからHTMLの出力=ブラウザへのレンダリングと考えて差し支えなかったのだろう
その後ステップが分かれてHTMLの出力とブラウザのレンダリング間には直接的な関係性が無くなった(というよりはクローラのような各種サービスやスクレイピングのような二次的なデータの利用方法が生まれた)が, 語が再定義されることはなかったため、Server Side Renderingと(In browserの)レンダリングと暫定的な区別をつけられて今に至る
のかな?
前からやられたんか
令和でも“だめんず”か
そっちはなかったかー(あったぞ)