玄関の覗き穴(ドアアイ?ドアスコープ?)なんかかなり好きで、外で足音が聞こえたら張り付いてどんな人が通るか見てる 家に帰る直前の無防備な姿!
覗くことそのものというより相手に知覚されず一方的にみるのが好きなのかも だからライブカメラとかもいい 動かせたりするとなお嬉しい
高いところから望遠鏡を覗くのも好きだな まあパブリックなところしか見えないから大したことをやってる人はいないんだけど、意識の外から覗いているという事実が嬉しい
Googleマップの衛星写真にもちょっと似た趣がある アレでリアルタイムだったりしたら本当に一日中見てられると思うんだけど、さすがに人権侵害とか言われるんだろうな
将来は見晴らしの良いところに住みたいなあ それで望遠鏡買って人を覗いて暮らす
けっきょくぼくがいちばんつよくてすごいんだよねとも言ってた
現場のトップで顧客の会社では部長職にある方と、現場に長いリーダー職の女性が、打ち合わせコーナーで仕様について話し合ってる
あんなに上位の立場にある人が、エンドユーザーの細かい仕様を自分で詰めていくのもすごいと思ったし、二人の議論もとても建設的で、あーいうのいいなあと思いつつ仕事してた
隣の席のパートナーさんが言う、頭の良さって感染するんだって!メンタリストダイゴが言ってましたよ!と
ちょっと笑った
人もモノも必要な能力値を満たす個体が大量にあれば移動速度がどんどん高速化するんだよ。
個人視点から見ればそれは擬似的なものではあるけれど、経済学的にはそれで十分だ。
増田が東京で無職になったコンマ5秒後に増田と互換の人材が沖縄で就職すれば、それは人材としての増田が高速移動してるのと経済学的にはほぼ等価だ。教育なんてのはそのために存在する。
モノだって同じだ。東京のセブンイレブンにある午後の紅茶が帯広でも売っていれば、それは商材として高速移動しているのと同じようなものだ。Amazonがネット通販のアイテムを全国の倉庫に分散して持ってるのはそういう意味だ。
なんで少し知ってるんだよ!
女が働いてないお前の家も知らんわ