うちの父なんか3回も入り婿してるよ。何度も何度も苗字をかえてる。
正確には、本家に養子縁組、そのあと分家の娘(うちの母)を娶るが正解かな。
経済的にそこそこ以上の家付きの娘という条件はあったようだけど。
取引先に接待で大変美味しい炭火焼きに連れて行っていただいた。色々と前向きな話ができて大変良い酒の席だった。
だったのだが
煙のせいでスーツもコートも全滅。海洋生物の死骸や動植物の焼けた臭いがこびりついている。あとタバコ。タバコの臭いもする。年末年始にクリーニングしたばかりだったのに。他の服に臭いが移りそうで、クローゼットにしまうこともできない。
酔った頭で、家の近くで朝早くから営業してるクリーニング屋を探している。
結局クリーニング代は俺の自腹じゃねえか。奢ってもらって文句を言うのも情けないが、その金も元々はうちの会社の払った金じゃないか。仕方ないことだけど、悔しい。
実子以外の優秀な子どもを家庭に迎えて競争させるのはどうだろうか
実の子に生まれただけで下駄をはかされ優秀でもないのに親から無償の愛を受けられると増長している
そんな子どもも家庭の外から優秀なライバルが現れれば親に愛されるよう焦って努力するだろう
迎えられた子供だって出生に恵まれなくても優秀でさえあれば愛される可能性を手に入れられる
その切磋琢磨がより優秀で親の労苦に報いてくれる子供を育てるのだ
今こそ実子の座にあぐらをかくのではなく頑張った子どもが報われる親子関係を
(描きながら嫌悪感がすごい)
拙者「な、何をする!この売女風情が!」
中央線プラットホームに続く唯一のエスカレーターに西口方面に向けて行列ができ、
その行列の先頭に割り込んでホームに上がろうとするクズが、さも埼京線ホームへ向かおうとするかのような態で行列の右側を抜き去ろうとしていく。(老若男女問わず)
リゼ「コーヒー代は身体で払ってもらうぞ♥ ヌポヌポ パンッ! パンッ! 」(拳銃を頭に突き付けながらながら)
チノ「亀頭をゴシゴシするとすごいことになるって千夜さんが言ってたので」(自身なさげな表情で)
ココア「お姉ちゃん、って呼んでくれるまで挿入させてあーげない♥」(制服を着たままパンツだけ脱ぎ跨った状態で)
シャロ「フルールド・ラ・パンだってこんなにいやらしいことしなかったわよ!!」(足でゴシゴシしながら)
千夜「顔面騎乗、濃厚接吻、膣内射精、超硬肉棒の柔らか肉壺づつみを召し上がれ♥」(狂ったような満面の笑みで)
青山ブルーマウンテン「ラビットハウスの皆さん、本当に欲望をむき出しにして。これが本当にやりたいことだったんですね」(耳に唇が触れるか触れないかの距離で囁く)