次が記念すべき1000ブクマ目。
社会人1年目に初恋の人のツイートがきっかけではてブを知ったあと、苦しいときも嬉しいときも、いつもブクマしてきた。
はじめてのブクマがなんだったか、なんてもう覚えていないけれど、初体験のそれは緊張でB!をタップする指先が震えたことだけを覚えている。
あれからn年。
気づけば遠くに来たものだ。
会社を辞めて一人帰路についたあの夜も、肩身の狭い親戚の集まりをやり過ごした雪の日も、いつもブクマはそこにいた。
さあ、満を辞して今、「ブックマーク」
昨日のコーンフレークで笑いすぎて涙出た
いや、昔は不自由だから香港みたいな交通要衝に一極集中だったけど、今は交通の便が良くなったから色んな場所にチャンスができたんでしょ。
流通が貧弱になると市場が小さくなるので、モノの価値は下がるよ。隙間的な中間業者が増えて雇用は生まれるかもしれないけど、消費者としては不便だぞ。
好きだった娘が最大限の勇気を振り絞って言ってくれたかもしれない「帰りたくない」を、当時、童貞まじめ君だった自分がヘラヘラと「え?まあまあ落ちつこうよ」などとごまかして帰らせたところ、それをフラれたと勘違いしてやや自暴自棄気味になった娘がつい手を出した出会い系のオヤジにまんまと種付けプレスされている妄想をする毎日だよね。最高じゃん。
じゃーおめー肩叩いてトントンって音でんのかよ
今はやってる人?ベテラン?
勉強になりました…はずかちい…