2019年12月01日の日記

2019-12-01

なぜ、作業に集中させないようにして

なぜ、ちょっとでも作業が前に進まないようにするんだろう

デブから人目がつかない所で走りたいんだよ!

昼間に走ってる所を近所の奥さんに見られたくない。

ジムでムキムキのイケメンに「きっも、ルームランナーが汚れるわ」って目で見られたくないんだよ!

しかないんだ!

夜を奪わないでくれ!

誰にも知られずコッソリ走っていたいんだ!

野をただ駆け巡るだけでいい、それすら敵わないのか?

なにがしたいの?

なにがあなたのぞみなの?

どうしたら許されるの?

大宮さんのトレンドからアルディージャサポのリアクション見ようと思ったのに何だこれ…、本当に嵐ファン害悪多いなぁ。

勘違いしちゃった🤣みんなもこれ連想するよね?じゃねぇよ、普通にトレンド乗っ取られて本来のやつが見にくい。

嵐が人気で良かったね、キモすぎ死ね

「隙間の神」って言葉あるけど、今だと「隙間の人間」だな

昔はあらゆる現象が神によって行使されていて、科学によって神ではない原理が明らかになるたびに

「でもこの現象はまだ解明されてないから」「でもその原理にはまだ不明な部分があるから」と

科学を認めつつも、それだけでは説明のつかない部分だけを未だに神の御業ということにして信仰を保とうとする。

そんな信仰の仕方を、科学科学の隙間にある狭い部分に神を押し込めている、という皮肉を込めて、「隙間の神」と呼ぶ。

今でもいるよ。「今は何もしてないけどそもそも宇宙を作ったのが神だ」とか「物理法則設計したのが神だ」とか。

ただ今だと、人間機械関係が同じようになってるよね。

何か機械が新しいことをできるようになるたび、「いやまだこの分野は人間の方が強いから」「まだ人間しかできない仕事から」。

肉体労働で勝てなくなったら知的労働知的労働でも勝てなくなったら芸術分野か。

最近はそれすら機械にもできるんじゃないかってことになって、じゃあそれらをいっぺんにはできないだろ、みたいな。

これじゃ「隙間の神」ならぬ「隙間の人間」だよ。

やがて人間のいる「隙間」は全て機械に埋め尽くされる、それは確実だろうな。

長男責任を負わないならただのモンスターじゃん

3人目の親として家族を支えるからこその特権階級だろ

ごみばこから、ひろってきたの?っていうようなノート一代

当然 統合開発環境も入ってない

どんどんこわれていく

すみかも

なんとかがんばってるけど

サウナの休憩ってなにすりゃいいの

増「整わないんすよ」

友「ふーん。サウナ風呂温度は?」

ま「90度を10分。15度を2分。これを2周」

と「休憩してる?」

ま「10分」

と「休憩中なにしてる?」

ま「マッサージチェア座ってる」

と「駄目だよ!血行が乱れる!」

ま「まじかー」


ま「だめだ~」

と「マッサージチェアはやめたよね?」

ま「やめた。ゲーセンで1ゲームしてる」

と「ダメだよ!興奮するじゃん!」

ま「じゃあ次から飯でも行くわ」

と「血糖値!血が乱れる!つーか服着てんのかまさか?」

ま「えっ、そりゃまあ」

と「脱げよ!力抜かなきゃ!脱いで休憩だよ!」

ま「まじかー


ハードルが高いなと思った

anond:20191201162804

特定ってのは、妻とか、妻の知り合いにね。

随分と野放図に特徴を書いとるわと思って。

anond:20181130144037

ワイは掃除も皿洗いもしないやで

自炊しないし総菜の容器に入れたまま食べるンゴ

部屋は埃っぽくてむせたりするけどヘーキヘーキ

まず結婚できるかどうか

お前らの父親って臭いもしくは臭かった?俺の父親口臭はもちろん体臭キツイ口臭は歯並び、体臭運動不足が原因だと思う。俺も将来こうなるのかな?

anond:20191201143009

自分からケンカしにいくのはアホだが、アホに絡まれた時にちゃん暴力で反撃できないと、次はもっと気軽に暴力がくる。

非暴力主義ってやつは、相手がアホではないときしか通用しないし、社会に居ればアホに会うことはある。

特に義務教育のうちは、社会階層が分かれてないからな。

anond:20191201123755

予算がねぇからだよ。

それとも教材費マシマシで請求されてえのか

anond:20191201161410

増田たちは修羅界に属するので、むしろ終わらない争いをするためにグループを作る

上司(男)が女をこじらせたような性格

感情的肯定を求めてくる

メールで提出物遅れてすみません、次は間に合うようにします、と送ったらキレられた

どうやら彼は私が提出物を軽視しているように読み取ったらしい

それに対しても軽視は決してしていないと弁明しつつ謝罪メール返したが無視

その後も何かにつけて、必要以上に悪く受け取り、大声で怒鳴り散らすこともあった

大声で怒鳴られるのは怖かったし、その晩はなかなか眠れなかったが

体は恐怖しつつも、感情的で頭悪いなぁこの上司、とははっきりと感じていた

彼は自分が叱ることで私が大泣きすれば満足するんだろうな

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