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切迫早産で入院しており、治療期間にあたる35週を乗り越えたので先日退院しました
引き続き安静を言い渡されており、自宅では基本的に横になっているのですが、主人は体調が悪い訳でもないのに私がずっと横になっている事が不満らしく、退院後数日の今、かなり不機嫌になってきました
もしかしたら仕事の事など他に原因があるのかもしれませんが、本人が何も言わないので不機嫌な事以外分かりません
切迫早産について理解が深まるようなHPなどをご存知でしたら、どなたか御教示いただきたいです
生まれても良い期間まで残り2週間
このまま主人の不機嫌さに当てられ続けるくらいなら、いっそ家事など全てこなして早産でも良いから子供に生まれてきてもらおうか、という気さえ起きます
何かあっては困るので、するつもりはないのですが
主人も理解がない訳ではありませんが、このままではお互いに気分が良くないまま数日間を過ごさなければなりません
どなたか、お知恵をお貸しください
個人的にキモカネおじさんについては関心があるけど、キモカネおばさんはフェミニストでどうにかして。
ことの発端はジェンダー論者が男性の救済に興味がなかったので、仕方ないので男性に着目してるという経緯がある。
ていうかはてなってあんだけフェミニストばっかなのにキモカネおばさんを救済してくれる人いないの？
フェミニストの腐敗ほんとに酷いな。ようはフェミニズムがエリートとルッキストの巣窟になってるってことでしょ？
体力差云々言ってるけど、男女間の体力差の原因のテストステロンは寿命を縮めるんだよね
テストステロンの血中濃度がいかに身体能力に大事かはセメンヤ選手を見ればわかる
同じバイト先で同じ時給でも男というだけで肉体労働をさせるのは縮めた寿命の果実を掠め取っている搾取だと思っているし、体力があることが完全に得であるとは言えないと思う
自分自身や親族が働いている（あるいは関わっている）産業や業界の利害を代弁してくれる政党や候補者はいないの？
俺が自分にできないことを誰かに指導しなきゃならんときは難しいよな、俺も悪戦苦闘してるけど一緒に頑張ろうな、ってスタンスで指導するけどこの増田の様子だと先輩はそんな感じじゃなんだろな。
いや、まあ「面倒くさい」というならオレも確定申告とか超絶面倒くさいよ。でも「面倒くさい」を理由に脱税しようとは思わないわ。だからなぜ「面倒くさい」が「義務を果たさない」ことの理由になるのか、増田の言ってることはよく分からん。
要するに「罰」がないなら私は義務を果たしませんてこと？ あるいは手応えみたいな「対価」がなければしませんよってこと？
要するに、今までは学校で教えられたとおり真面目に義務を果たしてきたけど、実は「果たさなくても罰ってないんじゃね？」って気付いたからしませーん、って宣言？ あるよね、そういう、誰でも知ってることをさも「自分だけは真実に気付いた」みたいに語る時期。まあそういう時期を経て、人間はようやく大人としての自我が確立するのかもしれない。
