思ったが、125cc(自分以外に人が載せれるクラス)で、3輪のスクーターで、子供用の座席もあって、女性向きのものあったら売れそうな気がする。
125ccまでなら原動機付自転車扱いなので、自家用車の範疇に入らないから送り迎えにも使える。それでいて125ccなら子供を載せられる。
というのが最大の理由の一つではないだろうか。
金色のiPhoneが現れたのも中華圏で好まれる色だからだった。
近年の中華圏のスマートフォン市場を見ていると、今回のiPhone発表会のかなり前から、大型化に歯止めがかからない状態になっている。
これからAppleが取ろうとしている中国市場のセグメントと、現在の日本市場の大きさを比べると、日本人の声を聞いてiPhone SEの後継機を出している場合ではないのだろう。
美味い不味いにこだわってるやつがコスパを語るな
じゃあ、わりとむかしw
要約「あのブドウは酸っぱい
就活中に色々あって自分が何が向いているのかとか何なら出来るとか分からずにこの会社受けて
受かったからここにしようって軽い気持ちでアパレル販売員になったんだけど
接客がこんなに辛くて怖いって知らなかった すごいな販売員って…毎日知らない人とお話してて・・・
職場の人はとても良い人でこんな無能にも指導してくれて、頭ごなしに叱ったりされず本当に感謝してるし、尊敬もしてるけど、売り場に立ってるときの恐怖感が一生消えない
その職場で働きだして五ヶ月くらい経ったんだけど、接客してると頭が真っ白になって
マジで何話せばいいかわかんなくなる 何を言えばいいのかが本当にわからない
もはや客が来るのが恐怖でしかない
○○探してるんですけど…とか話しかけてくるじゃん?売り場だから当たり前のことなんだけど
話しかけられた、どうしよう、ちゃんと接客出来ない、怖いってずっとプレッシャーだし
それを先輩とかに見られてるのも怖くて自信なくて声が小さくなって元気がないねって言われるのの繰り返し
同じことを何回も指導されてて本当に何で出来ないんだろう次こそやろうって思うけど出来ない同じことをまた注意されてしまう
もちろん先輩とかに指導してもらうために接客見て貰わないといけないんだけどそれも本当に苦痛 泣きたくなる
職場の人達とはだいぶ打ち解けて話せるようになってきたんだけど人を接客するということが本当に恐怖でしかない
売り場に立っている間ずっとこの恐怖と戦っていくのかと思うともう仕事を続けていく自信がない
もっと自分に向いてる仕事あるのかな?と思うけどそもそも無能だからこれは逃げか?とか思う これはただ単に向いてないだけなのか逃げなのか
もうこの状況から逃げ出したくて仕方ないんだよね