安全な部屋にギャン泣きの赤ん坊を閉じ込めて、自宅の中を死に場所を探してうろうろしている。
ODも首吊りもは後の始末が大変そうだし、風呂派なら掃除が楽だろうか。
別に死にたい訳じゃないんだけど、毎日煮蹴られないこの悪夢みたいな日常はもう嫌だ。
いっそ喰い千切ってしまいたい。でも自責の念にかられて一生を送るなら、まだ自らの命を絶った方がましだ。何よりさすがに乳児の未来を奪うのは可哀想だという思いはある。
私だって自信はあった。年の離れた兄弟がいて、子守もオムツも離乳食も家事の補佐も一日中やってた。
でもね、自分が母親になってみたら育児無理。私の母みたいに苛々して子供に当たり散らして平然としてられない。子供に会わせて辛くても笑顔作り続けてたら、メンタルぼろぼろだよ。じんましんと湿疹とニキビと口内炎と過敏性胃腸炎。ケアレスミスも頻発だし、うっかり子供に八つ当たりして自己嫌悪しての悪循環。
たすけて。
お前個人はアンケート結果がなければ納得出来いのかもしれないが、
現状に不満があって、その不満は「世間一般の感覚」であると信じる人は、その信念に従って批判の声を挙げればいいだけだし
(まあ勿論客観的な統計結果があればより効果はあるだろうが、そこまでする必要があるかどうかもその人が自分で判断すりゃいいだけのこと)
ものには限度があるんやで
本当に同一人物?
広告としてはよく貼られてるぞ。
「しかし、ラノベ表紙の、女体表現もこのへんでよすんだね。これ以上は、世間が、ゆるさないからな」
世間とは、いったい、何の事でしょう。人間の複数でしょうか。どこに、その世間というものの実体があるのでしょう。
けれども、何しろ、強く、きびしく、こわいもの、とばかり思ってこれまで生きて来たのですが、しかし、堀木にそう言われて、ふと、
という言葉が、舌の先まで出かかって、堀木を怒らせるのがイヤで、ひっこめました。
汝は、汝個人のおそろしさ、怪奇、悪辣、古狸性、妖婆性を知れ! などと、
さまざまの言葉が胸中に去来したのですが、自分は、ただ顔の汗をハンケチで拭いて、
「冷汗、冷汗」
と言って笑っただけでした。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180912134857
でそういったブコメの数を数えたら?
「はてブの連中なんてノイジーマイノリティしかいない」ってならもっと大々的なアンケートでも取ればいい。