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じゃあ、ＫＡＤＯＫＡＷＡ以上に金を出している、作品をあまり理解していない単一か複数の企業が「あの監督じゃあ心許ないからもっと名の売れた監督にしろ」と言い出すケースもあるんじゃね？
期待していない作品に適当な監督をあてがって、それが偶然かなんかで売れたら（途中からでも）きちんとした監督に切り替えるなんて、普通にある話だと思うけどな
善し悪しの問題では無くて
けもフレなんて明らかにプロダクションでキャスティングが決まってるし話し合いがないわけないじゃん。
そう思う
ビジネス的論理ではたつきを外してこのIPを潰すのはありえない
少々ヤオヨロズがやらかしていたとしても、ヤオヨロズだって仕事は失いたくないんだから多少のことは飲むでしょう
専務が動いて話が潰れるとは思えないので、原因はカドカワではない気がする
委員会の中で、カドカワよりも強い権力を持つ人間がいるんだろうか
テレ東もブシモでもどこでもいいけど、そういうところが会社として儲かる話を潰すとも思えない。委員会の中の人が嫌だ、っていっても会社として止めるでしょう普通。
そーすると個人的感情で大損をしてもいいと思う人間は誰だって事になる
えーっと・・・VOCALOIDの話はしてなくて、VOICEROIDの話なんですが・・・
逆だろ。
製作委員会のメンバーのなかでヤオヨロズとはやっていけないという決定があって、
俺の親なら、一ヶ月でも無職だったら、怒鳴り散らして、車で遠くに俺を捨てるくらい平気でする
働かないと死ぬ、って思ってたから引きこもってる余裕はなかった
だからひきこもれるってのは親がそれを許してくれてるってことで、うちなんかよりよほど全うに育ててもらってると思う
ある意味羨ましい
子供にお金をかけることを「投資」と考えるのはよしたほうがいい。
大好きな友達の誕生日に、思い切ってプレゼントするときの気持ちは「喜ぶ顔がみたい」ただそれだけでしょう。その友達に真顔で「こんなプレゼントをくれるなんて。私に投資しても何も返せないよ？」とか言われたら、悲しくない？ 「いやそんなつもりじゃ…」っていいたくなるでしょ。
そんなことより、好意には好意で返すべき。ありがとうと言い、感謝して、自分の人生を精いっぱい生きるのが、相手の好意に報いるただ一つの道。っそしてそのために、学生であるあなたがいまするべきことは、悔いの残らないよう一所懸命に勉強することでしょう。悩むのも人生だから悩むなとは言わないが、そのために足を止めてはだめだよ。歩き続けてほしい、と、私があなたの親なら言うだろうね。
