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和姦モノを描くときは女性に自分が言われたいことを女性の自己決断のもとに言わせるわけです。男性の願望を満足させる言葉をポルノのために女性に魂の底から吐かせるのです。
強姦モノの時は女性は男性を拒絶するので、それを性暴力で屈服させます。暴力で叩き壊すわけですからたとえ最後にどんな痴態を晒そうとも、それはその女性の精神性とは無関係な物理的な帰結にすぎないわけです。
どちらが女性を都合の良いおもちゃにしているかといえば、表面的には後者ですが、本質的には前者ではないかと思えてならないのです。
みなさんはどう思いますか？
元記事ちゃんと読んでる？
それにこれは個人の問題だけじゃなく、図書館の仕事が全体的に非正規不安定化し
社会の文化インフラが整えられなくなっているという問題も提起している記事だ。
日本社会全体の話なのになんでこう近視眼的なんだか
猫ってこっちをじっと見てくるけど、それをまともに見返すと「やろうメンチ切って来やがったな」くらいに受け取られるんだってね
お手軽に善人ヅラしたい連中が問題をメチャクチャにしてしまうという点では共通してるね。
元ネタがあるのか知らんが、食券だと人同士の煩わしさがなくていいだろ。
http://anond.hatelabo.jp/20160908112519
サムスピについては普及しているようには見えないが、一般論としてはゲームに限らずちょくちょく見かける表現なので（特に英語圏）、使う人がいても不思議ではない程度
