2016-06-12

私的アイドル(ジャニーズ)論。

とあるジャニーズを好きになって2年が経とうとしている。

けっこうまえだけど、ジャニ垢TLをわりと埋めてたJr認知〜みたいなダイアリーを見て、ふぅむ、と、そこからいろいろと個人的に考えた。

あたしの担当はいわゆるデビュー組で、いまはその子しかいかけていない。まえはJrとかけ持ちしてたけど、その子だんだん髪の毛を染めて、ピアスを開けて、黒髪信者とかじゃないけど、彼の「生まれながらの美少年感」がとんでもなく好きだったので、ほんのり茶色くなった彼の髪をみて、「ああ、かっこいいけど、あたしが求めてたものはなくなってしまったなあ」と思いつつ、悩みに悩んで彼の名前でつくったうちわを捨てた。

担降り、というジャニーズ独自文化もっと言ってしまうと、担当っていうのも独自文化アイドルはあたしを見ていない。あたしを知らない。ファンレターの返事は来たこともないし、出待ちもしたことがない。プレゼントも送れない。だからいつ降りたって自由だし、あっちにとってはひとりファンが消えるくらいなんてことない。だってあとからあとから映画に出るたび、ドラマに出るたび、はたまた音楽番組に出るたび、ファンは増えていく。ジャニーズはおとろえない。あたしはそう思う。独自文化コミュニティで、ジャニーズというひとつ王国が出来ていて、ほかの男性アイドルとは一線を引いている。ほかのところとは1ミリくらいの小さな段差があって、その段差は決して上がることは出来ないと思う。ジャニヲタだし嘘だろと言われるかもしれないけど、あたしは別にジャニーズ信者ではない。友だちが追いかけてるアルスマグナとか超特急とか、DISH//とか、なんでもいいけど、そういうのを馬鹿にもしていない。アイドルはなんでも応援している人にとっては尊くて、愛を送りに送り続けるもの、そこに違いはないし、どんなアイドルだって誰かを笑顔にしているからみんなまとめてすごくて尊いと思う。なんていうのかな、女性アイドルでも、AKBは他と1ミリ差があると思う。握手会やら総選挙やらの独自文化AKBという王国を作っていると思う。そういうところはおとろえない。なんだかんだ、小学生ときぱっとテレビに出てきたAKBは、あたしが高校生になったいまもMステにかなりの頻度で出て笑顔を振りまく。カワイイ

担降りの話に戻るけど、じゃあなんで降りれないのか、降りにくいのか、悩むのかっていうと、さっきも書いたようにあとからあとから増えてくファンに勝ちたいから。担当してる長さなんて関係ないよと言うけど、みんな心では思ってんじゃないのかな。いちいち好きになった日をしっかりおぼえて、恋して何日とかやるアレ、アレもジャニヲタ独自じゃない?あとから沸いてくるファンよりも、少しでも長く彼を好きな期間が長くって、彼のことを知ってると、優越感っていうのかな、そういうものを感じられる。アンジュルムのめいちゃん?が卒業だかなんだかって友だちが言ってたけど、そこも大きい。女性アイドル卒業する。若さ、が大きいんじゃないのかなあ。学業とか、ほかの夢とか。いろいろ理由はあると思うけど、根本はいつも若さがあるのではないかとあたしは思っている。担当グループの曲の歌詞にもあるけど、若さ武器から……。対して男性アイドルって、あんまり卒業しない。若さ関係ない。けっこうお年のいってるジャニヲタさんがときどき思い出したように言うけれど、昔は一世を風靡して女の子たちの歓声を搾り取ったあと、男性アイドルたちは軽やかに速やかに、潔くその場を去ったと。しかしいまはSMAPだとか、TOKIOだとか、そういったお世辞にも若さに溢れてるとは言えないアイドルだっている。そうかと思えばジャニーズJrという、小学生から20代のはばひろく若いアイドルだっている。担降りって、こういうことだと思う。ジャニーズ独自文化理由、それは、「降りられるアイドルジャニーズにほぼ確実にいるから」。ジャニーズから降りてしまう人だって中にはいるけれど、たいていかけ持ちを降りてひとりに絞るか、新しく担当を見つけてそっちに降りるかの二択ではないだろうか。ジャニーズという大きな王国の中で、担当が大きくなってしまった年下好きのお姉さんはかわいらしくてフレッシュJrに降りればいい。クール担当よりも、カワイイ笑顔を見せてくれる子にときめきたいならそっちに降りればいい。ジャニーズホストクラブに似ていると思う。選り取りみどりの様々な男の子お金さえ払えばほほ笑みかけてくれる。ときどきアイドルなんて追いかけてないで彼氏つくりなよ、と言われるけど、あたしは担当に本気で恋しているわけではない。付き合えるなんてまさか思わない。だけど彼の笑顔ときめき、甘い言葉に浮ついて、ふわふわと彼についていっている。彼氏とは違う、アイドルという存在依存している。彼氏と違って会いたいときに会うなんてできない。私生活なんて雑誌等でときどき出てくることしかしらない。端的にいえば、悪いところを知らない。彼氏とは違うところ、ここがいちばん大きいと思う。あんまり会えない特別感と、なかなか下がらない好感度。これが女の子の心を焚きつけている。

あたしは別に担当彼女がいても良い。ステージテレビアイドルな彼を演じていてくれれば、私生活がどうだろうとかまわない。情報垢とかいって、本気で繋がろうとして、付き合えることを夢みて、彼の情報を集めている人を見ると、なんだかなあと思う。それはもうアイドル意味がないんじゃないか。それだったら普通の人と付き合っても同じだ。何万人も彼に片思いしている人を押しのけて、彼のいちばんになりたい、という気持ちはわからなくもない。だけど…アイドルテレビやら雑誌やらコンサートやら、そういったところだけで見れる彼を追いかけるべきとあたしは思うのだ。だってアイドルの彼は、そういう見えるところの彼でしかない。彼の職業アイドルだろうと、そういうところを降りて街を歩き、家でご飯を食べる彼は、普通男の子なのだ普通男の子恋愛もする。あたしは自担私生活二股かけてる糞野郎だろうと、まさかの実はゲイだろうと、ひとりの彼女を大切に愛していようと、ステージでそれを滲ませずに、あたしたちをちゃんと見てステージを終えてくれれば、それでいいと思っている。ただし少女漫画でよくある、ステージ彼女を思いながら切なく歌うとかやりやがったら殴りたい。アイドルという仕事をしているときは、ファンを見てね。

以上です。読んでくれてありがとうおやすみなさい!

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