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つーか最初の題材が「カオスラウンジが今おなじことしたらなんて言うの」なんだから
どうでもいいならほっといてよ
元増田が指す老人は60代ぐらいで、上増田の言う老人が8,90代ぐらいかな
これからの事はどうでもいいんだ
とりあえずあの行為は「許された」んだろ
チャタレイ夫人の恋人のように、当時の世間から「けしからん！」と思われても（まあ裁判になったから有名なだけで、実際世間がどう思ってたのかどうかは知らんが）、今の俺達からしたら「その程度でｗｗｗ」となるような
つーかパフォーマンスの題材そのものが風化してしまったってとこだ。
よくも悪くも「文化の先端」を意識してるというアティチュードしかカオラジにはない。
だから、かつてカオラジがやってたことなんて当然もう時代遅れだし、
よく、歴史的にCoolがカッコいい！の意味だった時代と、Hotがカッコいいの意味だった時代がある的な記事があるけれども、
なんであんなことになるのかのヒントが「変態」という言葉にある気がした。
「変態」という言葉は、悪い意味の言葉でなのに、それを肯定的な意味で使うことで人々の耳目を集める効果があるということなのだと思う。
お尻に乗って不特定多数に聞くけど「トップブクマカー」って、ざっと誰なの？
十傑集みたいなのがいるの？ どこかにサロンでもあるの？
消えないよ。誰かが相続するし、相続する相手がいないめぼしい金目の物は国庫に入る。心配の必要は無い。
騒いではいるよ。
老人が死ぬ間際とか死んだ後とかに、試算を強制的に若い世代に移させるような法律が必要なんだけど、それを誰も提案しないのが問題だわな。
ただマスゴミフィルタに引っかかってるようで、マスメディアでは報道されない。
マスゴミは老人から多額の金を貰ってて、老人の都合の悪い話題は一切報道されないね。
