今の職場にオリジナルのキャラクターがいて、ホームページとかに掲載しているんだけど、
その著作権をどう守っていくか、というのが懸案としてある。
登録制度というのはあるにはあるが、別にあれは著作権を守る守らないとはちょっと別の話らしいし、
かといって何もしないというのはどうなのか、ということで、色々検討されているが、妙案はない。
大学が始まって、友達と「この講義どうだった?」と話す事があるんだけど、全くといっていいほど記憶がない。
以前なら、「環境が変わったせいで軽いうつ状態なのかな?」ということもできるけど、もうこの学生生活にも慣れているし、なんで春にだけ記憶力がおかしくなるのかがわからない。
1日に何時間寝る?
【条件】
「どう考えても」の部分を詳述してない時点でまともに答える義理なんかねーよ
きっと10年前だったら、世の中ダメなところばっかりだから俺が変えてやる!
ってなってたかもしれないけど、頭も良くてバイタリティもある奴が世の中変えてくれたお陰で割と良くなってると思う。というか良く変えていく仕組みとか柔軟性が出来てきてる。
今この世の中で俺が変えなきゃ俺しかできないとはならないんだよね。
あのね、年離れすぎてると異性としてなんか見ないから。
勘違い年上男(学校の担任だったから愛想よくしてただけ)に俺体鍛えてるんだとか言い寄られてキモすぎて長年病んで自殺未遂したわ。
だから死ねと言われてショックなんか受けないよ。死にたくなるくらい気持ち悪いんだよお前らは。
100%察してはいけないだろうけど、全く察しないで立場を利用して押し付けた挙句相手のせいにするのも大問題だよ。そんなことも出来ないで年長者風を吹かせんな
楽しそうだから、やってみたかったから、そんな志望動機で就活していいと思う。
もっといえば自分はこんなスキルを身に着けたいから、とかそんなんでいいと思う。
よくこういった志望動機ではダメだ!というエージェントや風潮が世の中にはびこっているがなんでだろう。
やめない人材を取るために、御社のここが魅力的で〜、これこれこーがどうのこうので〜と言わせている説
採用にも費用がかかり、人材育成にも費用がかかり、そういったことを考慮するとなるべくやめない人をとっていきたい。
やめない人材とはこの企業に魅力を感じている人。そういった人をとろう。
ぶっちゃけ「XXX(企業名) 志望動機」がサジェストに出てくる時点で意味が無いとおもう。
みんな「楽しそうだから」「スキル手に入れたいから」「給料よさげだから」「大手の安定感」という本音を隠すために適当に思ってもないことをいいまくるからだ。
志望動機を作り出す過程で学生に企業についてもっと知ってもらいたい、という考えもあるんだろうけど、
そんなのに時間をとられる就活生側としては、企業くんも広報もっとしっかりすりゃえーじゃん。甘えてんなksという気分になる
仕事内容が具体的に明示されてないのに、な〜にがミスマッチを減らすだって考えてしまう。
気軽に人がやめれる環境があれば、良い福利厚生の企業には人は進んで残るし、そうじゃない企業からは人は減るしでハッピー感ありそう。
新卒や既卒が気軽にやめるかわりに、中途が気軽に入ってくる感じ。