どんな方法論があるというのだ
空白期間があるかどうかではなくてここ1年ちゃんと働いてたかを見るよ。直近1年の間ロクに働いてない奴はすぐやめる率が高いからね。あと面接では何かしら異常な雰囲気がないかは見るかな。本名は100%ググります。
そうか。。。誠実に答えて損した
叩かれているけれど、加害者の意識とその気持ちの移り変わりを書いてくれたことは理解の助けになる。
しかし、誤解されている自分の兄たちに対して詫びる心は感じられなかった。
被害者が受けた傷は実感できていても、自分がしたことの醜さは実感できてはいないのだろう。だからわざとではないとはいえ、兄たちにおぞましい罪を被せていることへの罪悪感が湧いてこないんじゃないか。
被害者に言えって言ってるんじゃない。
兄ではなく自分がしたことだと告白して、被害者の誤解を解いたところで、彼女の傷が癒える助けになるわけでもない。懺悔して楽になるのは増田だけだ。
増田はもう性暴力をふるうことはないだろう。しかし他の事で、ここまで酷いことではなくともしでかすおそれはある人間だと思う。
文を読んで痛切に感じたけれど、増田は、当時だけではなく、今も想像力に欠けていると気がついていないようだ。上に書いたことだけで思ったのではない。
増田は一生自分を信用しないでほしい。極端な言い方をすれば、自分の心の中には、身の毛もよだつ畜生がいるんだということから目を背けずに注意して生きてほしい。
そうなんだよな。ドーナツ化現象ってのがあるけど本当は逆をやらないとだめだよな。
都心部に職場が集中してるが、土地の値段が高くて人が住めないので、郊外に散らばって住み、働くときだけワーッと中心部に集まるから大混雑になる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/238643695/comment/katsura_1
このブコメ見て思った話であり
ちな親戚が嫌がってたかどうかは知らない
5秒くらいだったし
満員電車の原因の大半は都市設計。都市機能を分散させない限りはどんな対策も焼け石に水よ。
>そもそもこんな簡単なこと誰だって思いつく筈だと思うんだけど、どうして判で押したようにどこもかしこも9時出勤なのだろう?
これ昼休みの時間にも言える事だけど、取り引き先との都合を考えたら就業時間はどうしても各社横並びに成らざるを得ない。
自社が2時間早めた7時出勤で他社が2時間遅らせた11時出勤だったら4時間取り引きできない時間が生じてしまう。
国が「8-9時の電車料金はそれ以外の時間帯より値上げすべし」とか「在宅勤務企業に奨励金を出す」とか対策法案を作るしか無いんじゃないか。
東京メトロは『東京メトロ(本社:東京都台東区社長:奥義光)では、東西線の朝ラッシュ時間の混雑緩和対策の一環として、平成26年12月1日(月)~平成27年2月27日(金)の平日に「東西線早起きキャンペーン」を実施いたします。』なんて催しで通勤時間帯をずらそうとしているらしい。でも抽選で商品券が当たるっていうのは早朝出勤の対価としては弱いな。
零細企業を点々として空白期間もあるから履歴書の職歴とかデタラメに書いてるけどバレたことないわ。
バレてるかもしれんけど、それを咎められたことないし。
まぁパッと見は、香港やマカオや台湾とたいして変わらないような気もしたのですが、「うへぇ…やっぱりここは中国本土だな!」と思うことがあったので、思いつくままに書いてみます。
X線検査でカバンの中の書籍(本)を目ざとく見つけられ「ちょっと本を見せろ」と。
すべて日本語の本(単行本やら文庫本やらガイドブックやら)だったですが、全部全ページパラパラめくってチェックされました。政治的に反中的な本とか雑誌だったら、没収されてたんでしょうかね。やっぱり言論の自由はないみたいです。
イミグレーション(入国審査)通過したあとの税関検査なんて、だいたいどこの国もテキトーな感じでフリーパス状態だったので、中国もやる気のない税関職員が突っ立ってるだけだろうと思って余裕ぶっこいていたので、びっくりしました。なまじ中国に関係のある本を持って行かなくて良かったです。
駅からタクシーに乗ろうとしたら、ほとんどのお客さんが真っ先に助手席に座ってんですよ、1人客なら助手席、2人客なら後部座席、3人以上なら前後座席って感じで。
運転手と客1人の状況で、前と後ろに別れて乗るのは気まずいからなんだろうか。いや、知らないもの人間同士で狭い車内で隣同士っていうのも気まずいような。
んでまぁ自分もローカル・ルールにしたがって、タクシーの助手席に座ってみたんですが、別に気まずくはなかったです。むしろ地図を見せながら目的地を説明するには、便利っちゃ便利。景色もよく見えるし。日本でやったら変人扱いでしょうけど。
ホテルの部屋でwifiにつながっても、googleにはつながりません。かなりイライラします。むしろ、これほどまでに無意識のうちにgoogleに依存していたのか思い知らされます。
【4.デポジットのお金は、まさに預けたお札がそのまま戻ってくる】
博物館で日本語オーディオガイドを借りたら、デポジット(保証金)100元だっていうんで、100元札渡したんですよ。そんで預り証をくれたんですが、係員のお姉さんが「この番号を確認して、OKならサインを」とかなんとか言ってきた。
4桁の番号が書いてあるんだけど、なんだかよくわからない。「なに?なんの番号?パスポート番号??」って聞いたら、なんと保証金の100元の”お札の番号 下4ケタ”だという。デポジットとして渡したお札の番号を確かめろと。
つまり、「保証金の100元はお返しします」じゃなくて「保証金の”100元札”はお返しします」というわけ。預かったお金を偽札にすり替える詐欺でも流行ったんだろうか。そうじゃなきゃお札の番号なんて普通気にしないぞ。
いや、日本があまりに安全で偽札犯罪が少ないからそうなだけで、外国じゃそこまで疑ってかかるのが普通なのかも?とちょっと自分の常識を疑ってみたり。
正直言うと、職歴とかはどうでもいい
3年引きこもってたなら、聞かれた時にちゃんとそう言えばいい
やっぱり問題は顔だよね
元気なさそうな顔のやつは不採用だよ
元気よくいきましょう!
シコッて寝ろ!