ある作曲家の曲がいくつも自分の琴線に触れるとき、便宜上「その作曲家が好きだ」と呼ぶだけのことだよ
単なる言い回しを厳密に真に受けすぎだと思う
いや、素直に羨ましいわ
俺はもう全く正反対で、色々と「合致することはことは最後までないだろう」って部分が最初からたくさんあったし、
「ずっと一緒にいたいとは思えないな」というのをひしひしと感じてる
俺も半年前までは元増田と似たような状態だったから、参考になればと思って書く。
●曲にしか興味がない。
これは分かる。俺も好きな曲はあっても好きなアーティストはいなかった。というより、曲を歌う人間以上の価値をアーティストに見出していなかった。
一応好きな曲の集合として、「好きなバンド」とかいても、基本的にボーカルにしか興味がなかった。
コンテンツに、「人」というよりは「その話題に」ばかり価値を見出してた。
●嫌いな人がいない。
これも分かる。人には興味がないから、嫌いになることはない。好きになるとしたら、その人のしていることが魅力的だったり、自分に良い影響をもたらしてくれる人。
●恋愛云々…
俺もずっと彼女いなかったし、恋愛もしなかった。 出来なかったとも言えるけど。
でも、そんな俺が恋に落ちた。そしたら、人生が変わった。
本当にその子のことを思って眠れなくなったし、一日中その子のことばっかり考えてた。恋愛ソング()の意味がわかった。
今まで人を好きになってはいけないと思ってた。だから、アプローチされたことはあっても、それ以上踏み込まなかった。
でも、その時は違った。誰かのことを好きになる資格はあるのか? …あるとしか言えなかった。
というより、自分にあるって言い聞かせてでもその子と距離を縮めたかったし、食事に、遊びに行きたかった。
与えられるものではない。与えるものなんだなって。社会的に云々って理性的に納得出来るものじゃなくて、行動でしか納得させられないんだなって。
で、その子に振られた、というよりはかわされてから、人生変わった。てか、変えたくなった。
心から楽しい!って感覚を知れたことで、それを求めるようになった。他人への興味の少しずつ出てきた。
心から感動する、心揺さぶられる感覚を知ると変わるし、(必然的にもっと知りたくなるし)、そういうものが今見つからないなら、興味があるものをwikiるなりして、縦なり、横なりに広げてみてほしい。
普通の人ってね、この感度が違う。敏感なんだ。 だから、「好き」なんだよ、きっと。
…仮に人見知りではなくても、「人見知りは案外上手くいく」っていう本読んでみるといいかも。
横だけど、そこが特定の風土を持つコミュニケーション空間で、その風土を知らない人間が浮き上がって見えるという意味では、関係あるだろうねえ
某市役所職員。
「給食に使っている農産物等の産地を公開すると「放射能汚染の可能性がある産地のものは使うな」という声が出て風評被害になるから、公開しません。
みなさんは汚染された食物を食べて、放射能汚染地域を支援してください。ただし、市役所職員は分かってるからうちの子供には食べさせないけどね、絶対。」
そう身構えるのはワカランでもないが。
「知りたいけど、分からないこと。」が目の前にある。
20余年の研究成果が無料で手に入るにもかかわらず、まだ足りないと。
民衆が解決策1でも2でもなく、解決策3「儀式的な行為で不安を解消」を望んでるのなら、そんなの政府が率先してやることだろうが。
あったね。そんな事件……
付き合っている人が「自己愛性人格障害」かもしれない。
先日になってようやく分かり始めた。
ここでキレるの?というところで切れ。
日常的に嘘を吐き、他人は信用できない、人を好きになったことがない。
とかそんなものばかり。
カッとなって手を出されたこともあった。
嘘もまあよく吐かれた。
自分が嘘を吐いているのに、私が嘘を吐いている!等と認めるまで罵倒された事もある。
彼は親に虐待されていたという。
私が見る限りだと多少裕福な中流家庭の子で、何不自由ない生活を過ごしたように思える。
実際、彼のお母様とお会いした時にもそういった印象を受けた。
しかし彼が言うには、自分は両親に愛されて育った記憶がないからとても憎んでいる、と。
それなのに、母親にはよく電話を入れたり、まめに実家に帰ったりもしている。
本人いわく、金があるから利用しているだけ、絞り取れるだけ絞り取って最終的には縁を切るらしい。
だけど困ったことがあれば泣きつくところはご両親のところしかないのである。
もはや笑える。
普段は優しい、自分を一番好きでいてくれると思っていた。
いずれは結婚もするであろうと思っていた。
まあそれは半年前に私が妊娠し堕胎をしろと彼に嘘を吐かれたことにより消えた訳だが。
それがわかったら少しスッキリした。
彼は病気なのかもしれない、私は見てくれに騙されていただけだ、と。
先日、彼と別れた。
まだ前に進む事は難しい。
どこかで彼を求めている事もある。
でもまあ、とりあえず頭を冷やすためにも、離れて考えてみることも大切だ。
世間での知名度と、そのイメージでアングラか否かにわかれるだろうね。
ネットすらしない人は全部アングラってか、アングラという言葉や概念すら意識しないと思う。
ネットしてる人なら、youtubeくらいは世界的に有名な動画サイトっていうイメージあると思う。
ツイッターはわからんが、そこまで否定的なイメージではないんじゃないかな。
ニコ動は名前は聞いたことあるけれど若者だけの遊び場っていうイメージが強いんじゃないかな。
・学生が多い
・ニコ生で不祥事連発(ニコ動とは違うといっても、同じ扱いに思ってしまう)
ほらほら、そんなことばっかやってると進振りで死ぬぞ