はてなキーワード: 筆王とは
大変に使いづらいソフトであるが,年に1度しか使わないので,なんとなく使い続けている。
対応OS拡張モジュールもwin7アプデ時→win10アプデ時と2回購入した。
筆王ZEROは実体は独立したソフトではなく,その年の筆王の最新バージョンにアップデートされる。
なので年に1度の使用のたびにアップデーターが動くことになるわけだが,今年はアップデート後にエラーでドはまりしたので,記録を残しておく。
いざ年賀状を作ろうと筆王ZEROを起動したら,アップデートが始まった。
アプデ後起動すると,テンプレートが開けないとか,そのようなエラーで新たなデザインが作れない。
これでは用をなさない。
こういうときはクリーンインストールである。
https://www.sourcenext.com/support/fudeoh/zero_latest.html
ここからダウンロードできるが,筆王ver.19相当なので,即座にアップデートが必要である。
しかし,今年追加されたテンプレートファイルらしきものがWindowsDefenderからトロイの木馬認定されてしまう。
悪さをする要素がなさそうなので,リアルタイム検索を切っておくことが必要である。
その後,ここからアップデーターをダウンロードして,最新(筆王ver.25相当)にアップデート
1年ぶりに開いたらWin10では使えなくなりました、と。
それは構わないんだけど住所録どうすんの?筆王には用はないんだよ。オレが入力した住所録が今すぐ必要なんだよ。返せよ。
テキストエディタや表計算ソフトで試したけど、fzdファイルなんてまともに開けない。体験版はご丁寧に消してある。
筆王を起動しようとすると飛ばされるページにはしれーっと「有効OS拡張サービス」は終了しました。と。
お前が10何年かけて入力してきた住所録はオレ様に金を払わないと使うことはできないぜ?でもお前にだけ特別価格で提供してやるよ、と選択肢が並んでます。
おかしくね?なんか通知来た?オレ、ソースネクストのメール登録してるけど有効OS拡張サービス(そんなサービス初めて聞いたけど)が終了するなんてメール見たことないぞ。
もし、こういうやり方をするならせめてfzdといっしょにcsvなりPDFなりを保存してくれないか。
1,980円くらいどうでもいいけど、こんなやり方をする会社には100円でも払いたくない。
筆王なんて二度と買うか。
あら怖い。
年賀jpなら無料で「はがきデザインキット」をDL出来るけど……。
筆王Ver.23 自動アップグレードサービス(990円/年)にも加入済み。
平素はソースネクストの「筆王」シリーズをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
さて、お客様からお申込みいただいている「筆王」 自動アップグレードサービスの
更新手続きが本日完了いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
パソコンをインターネットに接続の上、「筆王」を起動し、表示される画面の指示に従って、
2019年8月31日(土)まで、常に最新版の「筆王」をご利用いただけます。
8月23日(木)17:00以降(予定)、製品内の「素材パレット」からご利用いただけます。
注文番号 : xxxxxxxxxxx
内訳
小計 990
合計 990
んで、下記が今インストールしてあるVer22を起動して表示される内容
上記が表示され先に進めず、Ver23はおろかVer22も使えない。
該当するようなページはなく、改めて「アップグレード」を選ぶと、
「次へ」を押すとカード決済の画面が表示される。※押してない。普通に決済されちゃう。
んで、サポートに連絡するが、
・何度電話をかけても繋がらない。5分待つと自動的に向こうから一方的に切られる。
・電話受付の際に、サポートメールでの問い合わせを促されるので、メールしようとするが、
メールでの問い合わせも落ちていて、問い合わせできない。使えないことを伝えることもできない。
んで、自動アップグレードサービスの意味ないから、解約しようとするが、
サポートページに当該ページがなく、解約もできない。
結果。
年賀状が出せない。みんなゴメンね。
わかりすぎる。
年末になると親戚じじばばの筆王筆まめ操作にかり出され、自分は10枚も年賀状を出さないのに、じじばばの年賀状をトータル1000枚くらいは印刷する羽目になる
懇切丁寧な説明をどんなにしてもじじばばはその前の段階でつまずいているのでどうにもならない
今日電話が掛かってきた内容は、筆まめで表面に何も出てこなくて印刷できない、だった
リモートで操作してみたら、喪中とかで出さない、にチェックした葉書は親切にも宛名が表示されないのだが、その画面を見て出ないでないと言っていた
じじばば親戚の家のPCには全部teamviewerを入れている
デスクトップの青いアイコンクリックして!そこに書いてある数字読んで!
だけでこっちから入り込める
助かりすぎる
若者が年賀状を出す量が少ないのに比べ、じじばばの数百枚単位の印刷を見ていると、年賀状を支えているのはこの年代で、これらが墓の下に埋まったらもう本当に年賀状は終わるなと思う
じじばばも、年々「もう体力がないので来年からは出しません」「本人が死にました」で枚数が減りつつあるのは毎年印刷させられているからよくわかる