わかりすぎる。
年末になると親戚じじばばの筆王筆まめ操作にかり出され、自分は10枚も年賀状を出さないのに、じじばばの年賀状をトータル1000枚くらいは印刷する羽目になる
懇切丁寧な説明をどんなにしてもじじばばはその前の段階でつまずいているのでどうにもならない
今日電話が掛かってきた内容は、筆まめで表面に何も出てこなくて印刷できない、だった
リモートで操作してみたら、喪中とかで出さない、にチェックした葉書は親切にも宛名が表示されないのだが、その画面を見て出ないでないと言っていた
じじばば親戚の家のPCには全部teamviewerを入れている
デスクトップの青いアイコンクリックして!そこに書いてある数字読んで!
だけでこっちから入り込める
助かりすぎる
若者が年賀状を出す量が少ないのに比べ、じじばばの数百枚単位の印刷を見ていると、年賀状を支えているのはこの年代で、これらが墓の下に埋まったらもう本当に年賀状は終わるなと思う
じじばばも、年々「もう体力がないので来年からは出しません」「本人が死にました」で枚数が減りつつあるのは毎年印刷させられているからよくわかる
増田やさしすぎ泣いた
千枚も出すなら、もう業者に頼んだ方が早いんじゃなかろうか。 インク代も馬鹿にならなさそうだし。 それとも大勢の面倒を見てるだけで、一人一人の枚数はさほどでもないんだろうか...
一個100枚くらいが平均かな。 それが自分の親含め、10件くらいあるって感じ
100枚でももう業者に頼めって言っちゃいなよ