はてなキーワード: 加藤清史郎とは
デビューした小学生の頃の可愛いけど生意気なガキってイメージでずっと売っていく戦略だったんだろうけど、男児が男児のままで許されるのは小学生くらいまで。
女児が10代をずっと「かわいい」で乗り切れるのに対して、男児は二次性徴で声変わりや髭が生えてきたりしてある程度「大人」として扱われる。
そこまでいかなくても男子中学生、男子高校生になると可愛さよりおもむさ苦しさが際立つ。
てじなーにゃの山上兄弟も子供店長の加藤清史郎もそのあたりで一気に見なくなった。
子役のイメージのまま上手くやれてる男性タレントは神木隆之介くらいじゃないだろうか。
娘が見たいと言うので連れて行った。
EXILE系列の事務所の女の子達がガールズ戦士になって戦うシリーズ物だ。日曜の朝にテレ東で放送している。
女の子達のダンスを見るのは好きだがストーリーは子供向けなので全く興味は無い。
映画も5分の1くらいはダンスミュージックビデオみたいになっててそこは好きだったんだけど、元々おそらく演劇志望の子達ではない&幼児向けなので演技がまぁ酷いのだ。おかあさんといっしょのお兄さんお姉さんくらい大袈裟というかなんというか、演出自体がそんな風に付けてあるので演技力の問題ではないのかもしれない。
何かに驚く場面では全員が綺麗に斜めに並んで一斉に同じポーズで「え〜!!」と叫ぶような、そんな演出がされている。
会話の合間にいちいち決めポーズしながら決め台詞挟むし。「完っ全にラブってる!」とか1人1人決め台詞がある。
で、映画なんだけど、ゲストキャラとしてインターポールの刑事役に柳沢慎吾ともう1人イケメン?風の若い男の子が出てきた。ラブパトと一緒に悪役を捕まえようとする役。
柳沢慎吾はいつもの1人パトカー&無線芸で保護者を笑わせ、大袈裟芝居もなんだか上手いことこなしていて流石だった。
話の途中で若い男の子は悪役に操られてラブパトと戦うことになってしまう。
その後ラブパトが守っていたレインボーダイヤをその男の子が食べてしまい、呻きながらレインボーダイヤを脱糞する場面が大写しになる。ズボンは履いたままだけど肛門付近からキラキラしたウンコ状の物がメリメリ音を立てて出てくるのだ。
イケメン?がしゃがんできばって「う〜ん!う〜ん!」とか言ってて見てらんない感じだった。FUJIWARAの原西とかがやったら笑えたかもしれない。
他にも臭い靴下を振り回してラブパトを撃退するとかほんとクレヨンしんちゃんみたいなことを実写でやるから見てらんない。
このイケメン?役の子はどういう気持ちでこの役をやることになったんだろう、とか思いつつ途中で寝ちゃったりしたんだけど。
で、エンドロール見てたら、あの若い男の子、加藤清史郎君だったから仰天した。
たしかによく見たらそんな顔だった。
加藤清史郎君だと知って見てたら良くやるもんだと感心してたかもしれないけど、後から知ったもんでとにかくびっくりしてしまった。
ちなみに田舎住みです
私みたいなのはまあまあ珍しいだろうけど日本中どこにでもいると思ってる
何十人とか数百人に一人かもしれないけどそらいるでしょうクソブスの処女くらい
世の中いろんな人がいる、当たり前なんだよなあ
今週の相棒で加藤清史郎くんが戸籍のない少年を演じてたんだけど
「戸籍がないなんてリアリティなさすぎ!いくらドラマでもありえない!」みたいなこと言う奴いそうだなーと思ったら
「日本に戸籍がない子どもは一万人ほどいます」だったか、具体的な数で示してくれる台詞があってほっとした
すぐ嘘松嘘松言うような人たち、数字が大好きだからあれで納得してくれるだろう
はてなーはブス女を知らない