はてなキーワード: ダイビングとは
俺は、物心ついた頃から家にコンピュータがあり、MS-DOSも、Windows 3.1も、PC-9801も触ってた。小学校時代には市内にプロバイダーが一個しかない頃からダイヤルアップ28.8kbpsでインターネットしてたし(時代はテレホーダイ)、中学時代にはWeb制作やプログラミングを覚えてた。高校時代には自作プログラムを配布したりしてたし、大学時代には代行制作でお金もらったりもしていて、今はIT企業に勤めて2年目になる。つまり何が言いたいかと言うと、俺は昔からインドアの陰キャラの陰毛野郎で、コンピュータが友達みたいな奴だった。余暇のほとんどをコンピュータと共に過ごしたし、それはそれで楽しかった。
でもそのせいで、他のみんなが興味を持つことに対して興味を失ってしまった。テレビみないし、基礎体力づくりができてないからダイビングとかスノボとか誘われても行きたくないし、みんなでスマブラやろってなっても俺だけ弱い。俺がコンピュータに向き合っていた時間と同じだけ、他のみんなはテレビを見て話題づくりをしていたし、サッカーとかして基礎体力づくりをしていたし、スマブラの練習をしていた。対して俺は、人間ではなくコンピュータを友達に選んでいたのだ。この結論に達したとき、なんともいえぬ空虚感にさいなまれた。俺は、人と違うことを選んでしまったがために、人が楽しめることを楽しめない人間なんだ、と思いながら生きてきた。
先日、大学時代の友人の結婚披露宴に招待されて行ってきた。余興を頼まれていたので、得意のコンピュータを活かしてビデオレターを作って流してプレゼントした。披露宴と二次会の様子を趣味のデジイチで撮った写真を製本してプレゼントした。参加者に向けて写真とビデオをまとめて思い出サイトも作った。そしたら、ものすごく喜んでもらえた。あ、こんなにも喜んでもらえるんやったら、今まで俺がしてきた時間の使い方、一概に間違いと決めつけるのも良くないのかもな、と思った。生きてたら何かしら経験してるはずで、経験値を得てるんよな。できないことがあっても、できることがあったらええやんな。さ、今週もがんばって働こー!
くぎゅうううううううううううううううう
神よ。おお神よ。狼よ。
崖の端っこで開かれたストーリーは、今でもこの胸に・・
とどまっているよおおおおおおおおおお
楽しすぎておかしくなりそう。永久的。
懐かしさ。思い出深さ。笑顔に秘めた悲しみ。
ザ・ブルーハーツ。どこまでもどこまでも。
俺には俺のコミュニティってのがあってだなぁ・・
そろそろ・・大丈夫か?
大きく回り、愉快に暮らしていく猿となろう。
人々の夢をみていこう。
いやに明るい曲をきいていこう。
構わない。なんだって構わない。
情けねぇよぉおおおおおおおおお
くっだらねぇよおおおおおおおおおおおお
世界がハンパなく広がっていっているのを感じる。
栄光はすぐそばにあるんだな。
神々のトライフォースを手に入れる。
俺は神的な速さで思いっきりそれを奪取してダッシュε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
ぴこんぴこんとウルトラマンの期限切れの音が聞こえてきようが容赦しねぇ!!
くだらねぇって、踏んづけろって。
闇の中に消えたキャパシティ。
リズム感を我が物にしよう。
いつも通りの感覚でいいんだ。
理想の追求を始めるんだ。
理解しがたいそれでもいいんだ。
さぁ始めるんだ。
第一歩が大事なんだ。さぁ!!
俺にできないことは全て他人に任せればいい。
俺は俺にしかできないことをするぞ。
っていったって、今の所はタイピングくらいしかすることがないけど。
俺は日本語で世界を救ってみせるぞおおおおおおおおおおおおおおお
ねぇ聞こえてるかな ねぇ届いてるかな
一緒に歌ってみてよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
これで完璧だっていえるもの そんなものこの世界にありはしない。
( ̄ー ̄)bグッ!ファイトーー!( ゚д゚)乂(゚д゚ )イッパーーツ!!
ケガの功名か 民主・三宅議員のパーティー異例の注目度
自宅マンション4階から転落し、都内の病院に入院中の民主党の三宅雪子衆院議員(45)が11月30日、一時外出許可をもらい約1カ月ぶりに衆院本会議に出席した。同日夜には自らの政治資金パーティーにも出席。「神様から『お前は仕事が残っている。死んではいけない』といわれたと思う」と怪気炎をあげた。(夕刊フジ)
都内のホテルで開かれたパーティーは、開始前からZARDの「負けないで」が30分以上も流され続け、否が応でも同情ムードが。実際、三宅氏は笑顔で会場に現れたが、つえをつき片脇を関係者に抱えられる痛々しい姿だ。
ただ、来賓に訪れた鳩山由紀夫前首相(63)は「三宅雪子さんを尊敬しています。それは4階から落ちて助かったからでないが、本当に信じられない」などと絶賛。話の途中で、司会を務めた小沢ガールズの同僚・田中美絵子衆院議員(34)が突如「ありがとうございました」とカットを入れたが、鳩山氏は「早く終わってほしいんだろうがまだ終わっていない!」と激怒するほどの熱の入れようを見せた。
山岡賢次副代表(67)も「かつては衆院(の乱闘騒ぎ)でダイビングを決めた。どんな形でも政治家は(世間に)覚えられればいいんだ」と話題に事欠かない三宅氏をほめちぎった。
確かに、会場には50人以上の報道陣が詰めかけ、1年生議員としては異例の注目度を見せつけた。
その三宅氏は「事故にあい、(病院の)ベッドで『ハッ』と目の前が開けた。私は天下国家の仕事をするために国会に来たのだと」とあいさつしたが、出席者の1人は「当選前に気付いてほしかったが、ケガの功名か」と目を細めた。
あれ?
山岡賢次副代表(67)も「かつては衆院(の乱闘騒ぎ)でダイビングを決めた。どんな形でも政治家は(世間に)覚えられればいいんだ」と話題に事欠かない三宅氏をほめちぎった。
甘利に突き飛ばされたんじゃなかったっけ?
あれのせいで、北海道に変なイメージを持っている人が未だに多すぎる。ネット越しに色々な地域の人と話すようになって、それが顕著に頻繁に感じられるようになってきた。
以下は極端でもなんでもなく、しょっちゅう言われる事だ。
北海道でそれほどの豪雪なのは、日本海側の一部だけ。だとしても、二階から出入りするという話は聞いたことない。殆ど雪が積もらない地域もある。札幌は比較的雪が多いけど、それでも本州の日本海側の豪雪地域程ではない。
基本的に、寒さと積雪というのは別の要素。
最近、ちゃんと理解してる人が増えてきたかも。
北海道の家は作りが違うので、冬でもあったかいし、部屋の一部分しか暖かくならないなんてこともない。例えば今の外気温は、13度だけど、暖房はつけてないよ。室温は22度くらいある。ちなみに今半袖だよ。
少なくとも市がつく所に住んでいれば、そんなことはない。札幌に住んでいると言っても、本気でこう聞いてくる人がいる。
スタバの話して、「え?北海道にスタバあるの」な反応されるようなケースも結構ある。もう慣れたが。北海道にしか住んだ事のない自分でも、札幌は本州の都市に比べれば田舎だと思うが、それでも過剰に田舎(店が無い、隣の家まで数百メートル等)と思ってる人がいまだにいるのには困惑する。
でねーから。
山近くにいたら野生動物がでるのは、北海道じゃなくたって同じだろ。なんで北海道だけ街中に熊が出ると思ってるんだ。
積丹や島牧方面にいけばダイビングスポットになるほど綺麗な海もあるけど、観光客は何故かあまり興味を持たないようだ。灰色によどんだ海しかないと思ってる方が多い。"積丹ブルー"で検索してみるといい。
と、このように変に偏った見方をされる反面、肝心なところはさっぱりだったり。
旅行計画を立ててる人にありがちなんだけど、距離感が根本的に違ってる。
都市間が200~400km離れてたりするよ。地図を良く見ること。一般道でもかなり流れが速いから、一日に車で移動できる距離は首都圏に比べたら圧倒的に大きいけど、それでも無理な計画をする人が多すぎる。
新幹線がないし非電化区間が多いからJRは遅いと思われてるけど、スーパー北斗などの振り子特急はディーゼルとしてはキチガイじみた速度で走ってる。JRも意外と使えるよ。非電化区間の架線のないクリアな風景をお楽しみください。
悪い。
最低時給とかちゃんと見てね。多分本州のどこよりも低いよ。首都圏とは話がかみ合わないくらい、賃金感覚が違うよ。そして実際に最低時給しかでない環境が多いという事実ももっと知られるべき。
一般住宅にクーラーはないよ。小さな会社だと無い事も多いよ。札幌は夏30度いくよ。それでもそっちの夏よりは過ごしやすいらしいけど、クーラー無いとダメって人は覚悟した方がいいかもね。
もちろん、夏でも涼しい土地もある。南ほど暑いわけではなくて、函館は札幌よりも夏涼しく冬暖かいし、旭川は夏暑く冬寒い。
何故か最近、北海道でもゴキブリが出ると思ってる人が多い。潜まれる恐怖だろうか。24時間営業の暖かいお店に小さいのがいるくらいらしい。自分は生まれてこのかた、ゴキブリを見たことがない。
避暑のイメージがあるのか夏に来る人が多いけど、北海道の7月中旬~8月は天気が悪い。7~8月に訪れて、雨天に泣いた人を何度も見てきた。一年で最も晴れているのは6月。花粉症と梅雨を避けて、花も芽も一斉に芽吹く快晴の6月に旅行がおすすめ。日が長いので日程を余裕もって取れるのもいい。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1780166.html
でも6月が良いと思うのは雪国の人の感覚で、普通はありがたくもなんともないと首都圏の方に言われたのだがそういうもんなのか。普通に快晴続きだし過ごしやすい天気で日が長いし旅行向けだと思うんだが。
おっさん(30歳以上)
→ぎりぎり当てはまらない。
低身長(170cm未満)
→165です。
→首都圏の国立大学。調べたら、河合塾の偏差値で60ぐらい。マーチっていうのがよくわからない。
不細工(下の中~下の上)
→下の上と思いたい。けど実際は…。
ネットでは嘘ばかりつく
→読むだけで書き込みはほとんどない。ブログもツイッタもやってない。
部屋が汚い、生活がだらしない
→部屋がない。朝おきるのは8時、寝るの1時。夜はジョギング。
習い事をやらない、やっても続かない
→たしかに。スキーもダイビングも2~3年しかやらなかった。高校3年生の春に塾もやめた。金がない。
理屈っぽい
→そのとおりだ。けど最近は年のせいか頭が回らない。長く生きても50歳だと思う。
実績も無いのにプライドだけは高い
→ニートだから実績はない。プライドは高かったが、最近はそれを感じる機会がない。
友達がいない
→友達はいない。彼女もいない。知り合いもいない。
→ネットは趣味だけど、最近はジョギングが趣味。カネかからないから。
うまくいかないことは親のせい、社会のせい、時代のせい
→そうだ、と答えるしかない。けど、何かやるなら、すべて自分のせいと考えるべき。
→母とふたりきりなので仲良くやっている。ふたりでよくサイクリングに行く。
同年代の男女の前ではオドオドビクビクする
→それはない。けど、10代の若者が怖い。いつも「殺される、あいつら麻薬やってる」と感じる。俺のカンは当たる。
→中学のころはそのケがあった。いま好きなのは30の人。だが残念ながら結婚している。
どこへ行っても孤立する
→一時的な関係の人とは仲良くできる。けど、長期的な関係は難しい。
→そのときの精神状態による。女の話は先が見えるのでイライラする(出さないが)。文章は読める。
男には笑いものにされ、女にはキモがられる喋り方
→ない。常に敬語。声が小さいので、「ささやくようにしゃべるな!」と言われたことがある。自覚はない。
→嫉妬心だけは強い。ほかはない。いや、攻撃的かも?
→ない。そのころのほうがつらかったし、戻りたくない。
高給取りでもないし自然大好き人間でも体育会系外遊び大好き人間でもないくせに、うっかりダイビングなんぞ始めてしまった。しかも冬だってのに。
我ながら、似合わねー、金の無駄遣いーって思う。なんでこんなことになっちゃったんだろう、とか今日会社でブツブツ思いながら、「でも、こないだCカード取る時にはじめて泳いだ海の底はとっても気持ちがいいもんだった・・・」と、そこで気付いた。
自分は、通勤時とか会社で上司に怒られたときとか、いっつも無意識に「およげたいやきくん」を脳内再生していたことに。ああ、そりゃお腹のあんこは重いよね。あんこじゃなくて私は脂肪だけどね。とりあえずせっかくだから、もうちょっと海の世界にはまってみようかしら。
政治を語る人は本当に「街の人」だと思う。
都市部を離れて沖縄にいる今、いかにテレビが都市の考えしか語らないかとか、
ネット民がいかに脳内で物を語っているかというのが身に染みてわかるように思えてきた。
というか、あのアメリカ調な魅力もなくなるので、観光地として不可欠な特徴・魅力が半分なくなる。
ダイビングと海しかない場所になる。
地元の人は鹿児島や宮崎にならないのは基地のおかげというくらい観光資源として重要なのだ。
普通に暮らして不便がないとまではいかないが、
基地関連のお金の流れのお陰で地元の水道屋さんなどの設備業者は真っ当に暮らせているし、
住民にはこれ以上ないくらいの保障がある。
都会のような便利さはないが、基地のお陰で生活できているというのはかなりあるわけだ。
左翼系団体は簡単に「基地をなくせ」というが、地元民にとってそれは現実的ではなく、
むしろ不平不満を言いながら保障を受ける・米軍からせしめるというのがベター。
じゃあ、団体らの発言は一体何のメリットがあるのか。
ただの表層的なポーズなのか。いや、違う。おそらくそこにもお金の流れが絡んでいたり、
その辺の清濁を併せ呑んでうまいことやる力が民主党にあるのかと思いながらニュースを見ているが、
鳩山総理のどこを見ているかよくわからない眼からは不安ばかりが感じられてしまう。
かといって自民党もどうかというところで、本当に日本はどうなるのさと。
ちなみに集会とかの主催者発表は4倍くらいの値をだいたい吹くそうです。
2万人って言ったら集まっているのは5千人。それも労組とかが動員かけた数字だそうですよ。
まぁ、労組とかは完全にポーズだろうけども、どんな魑魅魍魎が潜んでいるのかはちょっと気になるなぁ。
それも合わせて「沖縄」っていう考えみたい。
嬉々として米軍色のある場所に連れて行ってくれるし、
09/07/07(火)21:21:33 No.64286915 del 22:23頃消えます
エガちゃん貼りたくなった
そんだけ
09/07/07(火)21:23:08 No.64287063 del
「江頭が…暴走!?」
「大丈夫。いつも通りよ」
09/07/07(火)21:25:31 No.64287282 del
09/07/07(火)21:26:52 No.64287398 del
初号機が股間部装甲をパージしようとしています!
ウウウッ!!
09/07/07(火)21:28:07 No.64287518 del
「まさか…暴走!?」
(流れ出すスリル)
09/07/07(火)21:29:49 No.64287669 del
N2爆雷をケツに突っこんでゼルエルに突撃するエガちゃんを想像した
09/07/07(火)21:29:52 No.64287673 del
外部のツッコミ無しでも5分もテンション持続できるから江頭の方が上ね
09/07/07(火)21:31:36 No.64287830 del
(吐きかけるマヤ)
09/07/07(火)21:35:45 No.64288184 del
(ゲストを…食ってる!)
09/07/07(火)21:36:11 No.64288225 del
「勝てないって!あんなのと戦ったら俺死んじゃうよぉ!」
「大丈夫……あなたは私が守るから」
「マジか!マジでか!」
09/07/07(火)21:36:16 No.64288231 del
NELF内で抱かれたくない男No.1
09/07/07(火)21:37:49 No.64288382 del
09/07/07(火)21:42:05 No.64288761 del
え、えぇ?おまえ三人目?
えええぇぇぇ
ゃ、台本に書いてなかったでしょう?
09/07/07(火)21:50:04 No.64289540 del
頻繁に脱落する下半身の拘束具
09/07/07(火)22:01:45 No.64290760 del
09/07/07(火)22:02:11 No.64290797 del
09/07/07(火)22:04:58 No.64291092 del
司令室でニヤニヤする矢部
09/07/07(火)22:11:35 No.64291753 del
アスカ「あんたエガぁ!?」
二年ぐらい前に友達から、エステでアルバイトをしているから遊びに来ないかと誘われた。そのお店はセルフエステでそれほど高くはなかったが、化粧水をいろいろ買ったし、回数チケットなるものも買った。当時、ほとんど美容にお金をかけていなかったため、効果はすぐに現れ、肌は綺麗になった。
私は見た目はよくないが、肌だけは綺麗なんだと思う。色白だし、にきびも高校生以来、目立ったものができていない。元々、ほとんど何もしてなくても綺麗だと褒められることは多かった(そしてそれぐらいしか褒めるところもなかった)。
エステに通って2ヶ月ぐらいで、彼女の友達に紹介されることが増えた。いつも「この店にきてからこんなに綺麗になったんだよ!」って言われてた。今思えば、客寄せだったのかもしれない。私は今まで皮膚のトラブルで悩むことがなかった。そんな私を例にして、アトピーで悩んでいる子に勧めるのはどうなんだろうと思った。勧められている子はすごくテンションが上がってたので、一応、釘を刺した。でもアトピーやにきびで悩んでいる子は、なんでもいいから治りたいと思っているので、当然だけどあんまり聞いてはもらえなかった。
結果的に不信感が募り、友達にそんな感情を抱く自分も嫌で、だんだん足が遠のいて、回数チケットは一万円分ぐらい残ったまま、彼女はそのお店を辞めたようだった。特に返金はしてもらえなかった。
今、その友達から、今度はスキューバダイビングのショップで働いているから(ry と言われ、遊びに行った。体験ダイビングなるものは楽しかった。泳ぐことが好きだったし、交友関係が広がるかなと思ってライセンスをとるための契約をした。ところが、その後、後から後からあれもこれも買わなきゃ、これにサインしといて、これは必要だから、とどんどん金額が膨らんだ。ほとんど説明もないまま、後からお金がかかっていることを知ったものもある。友達だからなあなあなんだと思ったが、額も額だしちゃんとしてほしいと言った。自分が気付いたところは突っ込んだけど、後から発覚することが多くて、そんなやり方がどうなんだろうと思い始めた。
インストラクターや店の人たちが、やたらちやほやしてくるところも怪しかった。なんとなく店の人たちと合う気がしなかった。私は男性が苦手だし、その友達がいいと言っているのに、毎回男性がつくのも不思議だった(しかも、全員がなんだか妙に手馴れている。まるでホストクラブ(いったことないけど)みたいだ)。
今日、その友達ともめた(この2ヶ月で3回目だ)。私は彼女を友達だと思っていたけど、彼女にとって私は友達じゃないんだ。もうお金は返ってこなくてもいい(返ってくるなら返ってきて欲しいが無理だろう)。二度とあの店に行くことはないだろう。
いっそ最後まで気付かないぐらい純粋であるか、最初から悟るぐらい利口であればよかったのに、友達だしとずるずる、ぐだぐだ愚かな自分。中途半端なところで気付く無能でバカでどうしようもない。だから、友達ですらなかったのだろうか。
死んでなにがしたいのですかはさすがにかわいそうな詰問。
死をとても身近に体験するようなスポーツをすると(クライミングとかダイビングのような)、
いやがおうにも「死なないように」努力をせねばならなくなる。
死ぬことが遠くにありすぎるとそこに希望を抱くひとがでてくるのかもしれない。
絶望が人を死に追いやることがあるかもしれない。
だが退屈が人を死に追いやることもあるとおもう。
だらだらと気が付いたら生きてしまったひとは退屈に殺されないように刺激を求めよう。
平和な時代に一定数の人数が無謀を犯して遠方にいくのには生物としてとてもただしい気がする。
死にたい子はあくまで平和的に遠くまで活路を求めたらどうだい。
海水のんで喉の渇きを癒そうとするようなものだ。
既に飲んでしまった後なのかもしれないけどね。
「ヒルズみたいな糞高いとこにオフィスを借りる必要性が昔は理解できなかった。今は分かる。ヒルズにオフィスを構える位では手持ちのお金が減らないので、そんな事そもそも気にもならない」
みたいな事を言っていた。
収入が大きい人は、庶民が高田馬場に電車でラーメン食いに行くノリで、飛行機使って博多に行っちゃうんじゃないかな。バッティングセンターで数百円払うのを高いと感じないように、数万かけてグアムにダイビングに行く事を高いとは感じてないの。
自分の年収は300万円台。副業はやってるけど、勉強&投資と思っているので、ほとんど収入にはなってません(ボーナス程度)。
んで、その副業関連でものごっついお金持ちと知り合う機会があるのね。
某有名海外ブランドの日本支社長とか、常に運転手つきで都内一等地に事務所構えてる税理士とか。
一番印象に残ったのは、ある女社長。
・六○木○ルズに住んでて、
・気が向いたからって海外まで一人でダイビングに行ったり、
そんな人。
でもなぁ、、、彼女がそんなに自分と違う人間には見えないんだよ。
確かに仕事できる匂いはプンプンするし、天真爛漫さはカツカツの主婦とは雲泥なんだけど、別に自分にとってはかっちょいいネェちゃん以外のなんでもないの。
普通にただの友達として付き合ってくれてるし、こっちもお金持ちだからって萎縮したりしない。
あまりに違いすぎる金銭感覚にクラクラする事はあるけれど、別にそれだって外国人と話してるみたいなもんだしね。
元記事は要約すると「年収300万のお前には年収3000万の暮らしは想像もできないだろうし、そうなってこそ一人前だ。貧乏な自分に満足するな」っつーことだよね。
でも、こんなの上の女社長から見れば「年収3000万のお前には年収3億の暮らしは想像もできないだろうし、そうなってこそ一人前だ。貧乏な自分に満足するな」って事になるよね。
いや、彼女は言わないよ。だって金持ちだもん。
エロゲって部分を適当な趣味、泣けるって部分をちょっとマニアックなこだわりに変えてごらん。
どんな趣味にも、一般人にはついてこれない領域ってのがある。別にエロゲみたいな、それ自体が少々後ろめたいモノでなくてもだ。車でもオーディオでも旅行でもダイビングでも鉄道でも。
でも、本当にその趣味を分かってる奴は、そのちょっとマニアックなこだわり部分を、万人全てがそのよさを理解し納得すべきだ、なんて主張をしたりはしない。自分はちょっと茶葉マニアだったりするけど、一時期の茶ブームの時ですら、自分の選択理由の一部を一般人に話したらドン引きされるって自覚はあった。だから万人がそれを理解し受け入れるべきだ、なんてことは言わない。同じく知り合いにリアルで仏マニの女の子がいるが、仏像の素晴らしさはジジ臭いとかそういう域を超えてるとか、宗教色はオマケみたいなモンでとか熱く友達に語ったりはしない。皆それぞれ、分かる奴が分かればいいんだという自覚がある。普通の趣味でもそうだし、サブカル色が強くなれば尚更だ。
ところがエロゲとか、エロゲに限らず一部の秋葉文化は、ネット上にそういう趣味かつ声のでかい奴が多いからか、何故か「自分の趣味は一般的だ」と主張しだす。確かに日本を代表するカルチャーの一つだなんつー妙なスポットの当てられ方をしてるから舞い上がってんのかもしれないけど、その「万人此れを理解すべし」というアクション自体がキモい、叩かれる大元だってことに気づかない。エロゲが如何に素晴らしい存在か(あるいはそうでないか)はこの際あまり関係がないのだ。
> 過剰に反応しているのを外から見ると弄りたくなる
そう、結局はここに尽きる。今までが超々日陰者趣味だった反動なのか、ちょっとメディアに取り上げられると途端に大日向で趣味を堪能したくなってしまったんだろうか。かくいう俺だってエロゲやらん人間でもないが、如何にエロゲで泣いたからって、お前ら理解しろ俺の趣味は高尚なんだ、とかいう気にはまったくならない。いいじゃねえか、分かる奴が分かってれば。むしろ一般人に簡単に理解されちまう方が嫌だよ、俺は。