死んでなにがしたいのですかはさすがにかわいそうな詰問。
死をとても身近に体験するようなスポーツをすると(クライミングとかダイビングのような)、
いやがおうにも「死なないように」努力をせねばならなくなる。
死ぬことが遠くにありすぎるとそこに希望を抱くひとがでてくるのかもしれない。
絶望が人を死に追いやることがあるかもしれない。
だが退屈が人を死に追いやることもあるとおもう。
だらだらと気が付いたら生きてしまったひとは退屈に殺されないように刺激を求めよう。
平和な時代に一定数の人数が無謀を犯して遠方にいくのには生物としてとてもただしい気がする。
死にたい子はあくまで平和的に遠くまで活路を求めたらどうだい。
海水のんで喉の渇きを癒そうとするようなものだ。
既に飲んでしまった後なのかもしれないけどね。
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