はてなキーワード: 九龍とは
金子山さんのイベントにアマチュア枠として参加・登壇したがその反省点
●自己紹介は明確・丁寧・簡潔に
●予定調和なら波風をたてて多少なりとも会場の空気に変化をつけるように
それから本に掲載された写真の順番で、その写真に紐付けした形で関連した写真をだすように構成はしていたが
金子さんの質問に答えながらの紹介という形式だったので客には意味がわからなかったはず。
とはいえ、あくまでも客に見てもらうのだからしゃべり無しでも飽きさせない為に
ぬるい空気を破ろうと岩淵さんから掲載された写真について突っ込みをしてもらったが
あえて噛み付いたほうが写真と映像について掘下げる雰囲気になってよかったのかなと。
申し訳ないです。
素人がでしゃばるのもアレだろうとは思いつつ、
九龍城みたいな雰囲気を再現したゲーセン「ウェアハウス 川崎店」に行ったんだけど、コンセプトがすばらしいと思った。
http://hamarepo.com/story.php?story_id=1092
まさにアヘンと売春がはびこるアジアのスラム街。トイレなんか開けた瞬間に「うぇ」と思うくらい汚らしいけど、チリひとつないクリーンさ。
ウォシュレット付きだしね。
で、本題なんだけど、風俗業界は女の子をキャラ付けして演出する事についてもう限界に来てると思うのよね。なのでプレイルーム(できたら建物全体)を九龍城的にして背徳感を味わいたい。
ぬかるみがネオンを反射する路地を抜けて、狭くて小汚い部屋で粗末な衣服をまとった女の子を抱く。考えただけでも興奮するんだけどどうだろうか?
どうでもいいが、このはてな匿名ダイアリーなるものを使うのは、初めてだ。
これから書く内容の重要性は、僕が重い腰を上げて、このサービスを初めて利用することからもわかるだろう。
(正直なところ、ここ数年は関東に住んでいるが、細かいことは気にしないでおく)
先日、六本木に行ってきた。
21_21 DESIGN SIGHTという美術館に行こうとしたのだ。
がしかし、尋常じゃないくらい混んでいたので、仕方なく東京ミッドタウンを散策することにした。
ちゃんと見て回るのは、今回が初めてだ。
そこの一角で、僕は衝撃を受けた。
例えるなら、ARIA11巻のラストくらい衝撃を受けた。
面倒なので説明を省くが、要は六本木に三重県発のお店があったのだ。
そして、そこそこお客さんが入っている。
いや、待ってくれ。
六本木って言ったら、あれだ。
山手線のど真ん中にある街だ。
大使館とかあるような街だ。
そこに三重県発のお店があるって、これはもうすごいことだ。
東京ミッドタウンという、世界最高レベルで洗練されたコンプレックスの中だ。
僕は海外旅行が好きで、20都市くらい行っているが、ミッドタウンのような施設を見た記憶がない。
(規模だけならば、ハワイのアラモアナや、香港の九龍のショッピングモールの方が大きいし、歴史は、ロンドンのハロッズの方があるだろう。洗練された現代的な商業施設という点で、世界最高レベルということだ)
これはすごいことで、三重県で生まれ育った者としては、素直に嬉しいものだ。
さて。
以上は、前置き。
ここで、ようやく結論に入る。
で、結局お前は何が言いたいんだよ、田舎もんが。
と突っ込まれそうなので、ちゃんとわかりやすいように列挙しておく。以下の3津だ。(←変換ミスだが、三重県らしかったのでそのままにしておく)
①三重県には、世界に通用するコンテンツがたくさんあるってこと。
これは、わかるよね。食べ物なら松阪牛、伊勢海老。名所なら伊勢神宮、鈴鹿サーキット。
②そのコンテンツをうまく活用しなければいけないってこと。
宝の持ち腐れじゃだめってこと。エリクサーは積極的に使わないと。
③今回のもくもくファームが、その足がかりになるのでは?ってこと。
新たな場所で挑戦することは、良い事。
これを機に、世界に勝負を仕掛けてほしいし、他の企業もガンガン挑戦してほしい。
果ては世界へ。
以上が、僕が先日体験したことと、そこから感じたことだ。
僕も、何か頑張ってみよう。
幸せになろうとする人、そしてそのために正面から努力する人には、心の底から幸せになって欲しい。だからあなたには幸せになって欲しいと真面目に思う。
それと全く同じ理由で、梯子には全然興味が持てない。
私には彼女が幸せになろうとしているようにも見えないし、そのための努力をしているようにも見えない。
多分彼女に関わる多くの人は「それは彼女に努力の仕方が分からないから、見えないからだ」と思っているのだろう。でもそれは嘘だと端的に思う。両目と喉をつぶされ両手両足を切断されて九龍城で無理矢理客を取らされて言葉は分からないながら「そろそろ犬のえさにでもするしかねーな」みたいなことを隣の部屋でつぶやかれている達磨ならば、確かにどう「努力すればいいか分からない」と言う権利はあると思う。しかし、少なくともネットに接続してブログを書くだけの暇と能力のある人間には、そんな権利はない。そんな人間に幸せになるための努力の仕方が「分からない」とすれば、それは幸せになるための努力の仕方を「分かろうとしていない」だけだ。
要するに彼女が「努力」しないのは、彼女が愚かだからではなく、その愚かさをえさにして愚かな人間を食い物にしている情況が楽しいからだ。そしておそらくはそれを無自覚どころか分かってやってるのが悪質な所だ。梯子に言う言葉があるとすれば、一言『釣り乙』。それだけ。
彼女に同情心を傾けている人は、元増田のように、自分の身近で「本当に苦しんで頑張って誰にもそれを言えないで」いる人にその労力を傾注してあげて欲しいと思う。