はてなキーワード: ビジネスモデルとは
http://gendai.ismedia.jp/articles/print/908
堀江 今もやっているんです。個別で何十万円とか何百万円とかでやるコンサルティングってあるわけです。
それをネットでやったらどうなるだろうってことで、トライアルとして昔、ブログで一回三万円の有料コンサルティングをやってみたら、結構来たわけです。(料金の)決済の仕組みとかはあんまりよくなかったんですけど、かなり来ていた。
そこでちょっと考えたんですよ。「月840円のコンテンツの中で、みんなに見られるという前提でQ&Aをやってみたら面白いんじゃないか」と。そうしたらそれがまず当たったんですね。それが評判になって2000~3000人増えたんですよ。
堀江 それはアイデアが出る仕組みを作っているからです。自分の中でつねにアイデアが出るようにしている。
堀江 僕は福岡出身だったんで、ダイエーのビジネスモデルをつぶさに観察していたんです。ダイエーが「買わないか」と言ってきたときから、いろいろ見たんです。そうしたら九州ではすごいんですよ、ダイエーは! 毎日超満員なんです。
堀江 でもそれはね、いろいろ調べたんですけど、それって結局、巨人っていうのは長島だったんです。
僕、実はプロ野球の歴史ってすごく詳しくて、歴史オタク的なところがある。例えば松竹ロビンズなんて知らないでしょう、みんな。その頃の球界再編とかいろいろ見ていくと、戦前、まあ戦後すぐくらいまで、プロ野球って人気なかったんです。その頃人気があったのは大学野球、高校野球なんです。特に高校野球です。
高校野球ってものすごいドル箱だったんです。で、毎日新聞と朝日新聞が分けていたわけじゃないですか。
長島が大学野球にいるときはプロ野球は人気がなかった。けれど、巨人入りした途端、プロ野球人気に火が付くわけですよね。
つまり、あれはあの時代の正力(松太郎)さんとかあの人たちが作り上げた一大ビジネスモデルなわけです。だから「巨人の俺が知らねえヤツは入れない」って言うわけですよ、ナベツネが。
簡単に言えば、カントリー・リスクのきわめて高い国との取引を色々代行する商売。
商材はいえないけれど、色々コネクションが俺にあり他にもある。
会社ではリスクが高すぎてやれない商売をぶっこ抜いて個人対個人でやるのが半分。
もう半分はそのノウハウで広げていこうって感じ。
もう少しすると確実に大手に食い荒らされるから、その前に突貫しないとパイがなくなるってのもある。
いわば、商材仕入れのリスクを負担してカネを得る。
それが出来るだけのコネクションも持ってるつもりだけど、それが幻想だったら俺は首を括る以外ない。
イチかバチかなのはわかりきってるんだけど、見返りもデカいもんで…。
個人対個人間で構築した人脈が、本物かどうかにかかってる。
身近の社長さんに「俺はやらないけど、死ぬ覚悟があるならやれ」って感じで言われた。
つーか、身近のシャチョさんが出資者の親だから実質出資受けてるようなもん。
リスクを換金する仕事だから、もう失敗したら死ぬしかないよねー。
取引相手との友情が本物なら生き残れる。パチモンだったら死ぬしかねーな。
大手にコネクションを築かれると俺みたいなカスの出る余地はなくなるから、今やらんとビジネスモデル自体が成立しなくなる。
すっげえざっくり言えば「専門商社を立ち上げる」っつーことになるのかも。
とはいえ、イッパツ目の目論見が失敗したら死ぬしかないので、実際は先物にぶっこむのにニュアンスは近いなwww
こええよ失敗したら死ぬしかねぇwwww
iPadを買って何かと話題の電子書籍(有料でダウンロードするもの)に触れてみたが、思っていたのと違っていて落胆が大きかったので、電子書籍はかくあるべきだ!と感じた点について記しておく。
結論から言うと、「金を払ってダウンロードした電子書籍は購入者の所有物として、購入後は購入者が閲覧環境に関わらずいつでも自由に読める」ということを電子書籍の最低限の常識としてくれないとやってらんねーぜこっちは!と思った。
例えば電子版のVogueを購入してみたのだが、アプリの起動時に何故か通信を始める。Wi-Fi等の通信可能環境下であれば当然通信終了後に問題なく読めるのだが、通信環境下でない場合、通信中のアイコンが点滅した状態から先に進まず閲覧モードに入ることが出来ない。後になって、通信環境にない場合はiPadを「フライトモード」に設定することによって起動時の通信を回避できることに気づいたのだが、そもそもこのような設計仕様となってしまうのは、「購入後でも起動時に通信が必要な仕様としてしまうと、読書環境の自由度を制限することにつながる」という認識が配信者側に足らないのが原因であるように思う。
また、ソフトバンク提供のビューンも同様に、閲覧するためには通信が必須である。Wi-Fi環境でダウンロードしておいて後で読む、という使い方は完全に出来ない(フライトモードでも通信回避は不可能)。
Vogueの場合は単純な設計ミスまたは説明不足だと思うので今後改善されて俺が思うあるべき姿に到達するだろうと思う。
問題なのはビューンだ※1。閲覧環境や内容に制限がある代わりに、月額はホンの数百円というビジネスモデル。定額料金を毎月徴収し売上を確保するためにこのような仕様にしているのだと思うが、内容はまだしも閲覧環境に制限があるのは書籍としては致命的な欠陥である。金だけとられて手元には何も残らないと感じる人が多いのではないか。
つまりは、電子書籍は購入後に閲覧環境に制限のないオンデマンド配信を絶対的な主軸として展開してくんないとユーザーはついていけないよということ。月額基本料金形態は絶対的に支持出来ない。
「金を払ってダウンロードした電子書籍は購入者の所有物として、購入後は購入者が閲覧環境に関わらずいつでも自由に読める」これが動かすことのできない大前提であるべき。で、これで採算が取れないというのなら単純に単価を上げるとかね※2。権利保護が不安ならまぁ読める期間を1年とかに制限するとか(これはユーザーとしてはちょっと不満が出るだろうけど)。
とにかく、ビューンのような月額基本料金ビジネスが電子書籍配信のスタンダードになって、電子書籍の可能性が潰れるようなことは絶対に起きて欲しくない。
=========
※1:さらに言うと、ビューンは「地球の歩き方」も読めて、「ああ、こういう旅行ガイドブックは電子のほうが旅先でかさばんなくて超いいな!完全版欲しいなー」と思ったのだが、例えば出版社側が「ビューンで読めるので完全版の配信予定はございません」とかなったりしちゃったらこりゃ最悪だぞ!と危惧している
※2:紙書籍より安くなきゃいけないなんてことはないからね。電子のメリットが発揮されてたら紙より高くても買う人は買うと思う。
DVDをネットで借りられるっていうのを1年前に知って、すごい!と興奮してから随分時間が経った。
今じゃ動画配信漬けの日々。100円なり200円なり払えばクリック一つで簡単に視聴出来る。こっちのほうがだいぶ気楽でいい。
DVDレンタルは物理的な制約がある上、延滞料金とかとられたりしてうざいことこの上ない。別にいつまでも観ていたいとかじゃなく、単に返却を忘れていただけでもそうなるからな。
それに比べて動画配信はいい。確かに画質とかはまだ微妙な感じだし、値段も1話で200円とかおいおいって思うようなものもある。でも、返却気にしなくていいし、届くの待たなくていい、支払いはカードで一瞬で終了。月額レンタルと違って損をしないように無理に借りる必要もない。良すぎ。
デジタル化が進んでいる今、重要なのは物理的な在庫を増やさないこと、ていうかなくすこと、だと思う。昔の発想で言えば、ものすごいデカい倉庫を作って、ものすごい量のDVDを仕入れて、たくさんの人が借りられるようにってなるところなんだけど、そういうのを全部すぱっとやめて動画配信にするべきだよ絶対。
何しろ、このサービスは今のところ「値段」以外全ての要素を満たしてる。「いつでも(深夜でも早朝でも)」「どこでも(ネット環境限定)」「早く(クリック一つで)」「気楽に(クレカや電子マネーで)」。これからの時代、ユーザーに楽をさせる、楽することを推奨するサービスが盛り上がるのは間違いないのだから、一番のネックである値段がなんとかなればこれは絶対巨大な成長をのぞめるはずだ。
値段以外の課題があるとしたらやっぱ権利関係でコンテンツが少ないことかなぁ。俺は良くわからんから、とりあえず人気あるんなら権利とかすっ飛ばしてラインナップ増やしちゃえよって思ってしまうけど、まぁ映画とかは難しいんだろう。それを何とかする。
あとは、DVD化されてないもの、懐かしの名作系も貪欲に揃えてほしいね。たとえ月に平均10回くらいしか購入されてなくてもいいと思うんだ。重要なのは豊富なラインナップ、選べる自由があるってことだから。
何より違法アップの動画に押されてる今、一刻も早く値段を安くしてコンテンツを増やすべきだ。そうしないと、有料のものなんてロクなもんがないなーって印象が固定化されてビジネスモデルが崩壊する。
昨日、京都の恵文社一乗寺店に行ってきた。ネットでは話題になり雑誌等にも多く取り上げられ下町の一乗寺という立地なのにうっそうと流行っている。昨日行った時も人ゴミで店内は覆われていた。なぜAmazonなどのネット書店が席巻する現代でリアル書店が今尚健在しているのか。そんな疑問が気になって京都まで足を運んだというわけなのだが、結論を先にいうと、おそらく店内に並べる本のチョイスが斬新な点にあると思う。決して、店内の雰囲気がいいとか、雑貨が置いてあるとか、本の並べ方がいいとか、そういったことではないと感じた。
振り返ってみよう。現代の本屋さんとはどんなのがあるか。大きく分けて二つあって、一つはランキング形式を重視した1から100まで網羅している大型チェーンの書店。それともう一つは、対照的に、とある商店街の一角にひっそりとある「なんで潰れないの」的な亭主一人の本屋さん。もしくは、駅前の売れ筋商品だけを置いた小書店。・・・以上二つに分かれるわけだが、そもそも個人的には紙媒体の文化というのは、後数十年でマイノリティになると考えているので、前者はアマゾンと置き換わり、後者は間違いなく潰れると思う。
その点を少し掘り下げてから、恵文社の魅力にシフトしたいので少し寄り道をして欲しい。
なぜ、リアル本屋さんが今の経営だと淘汰するかというと、単純にデジタルネイティブ。つまり物心ついた時から活字はデジタルで読むものと教育されてくる子供たちが今後増えるからで、現在のアナログ世代とごっそり入れ替わった時には本屋さんの存在はマイノリティになるだろうと。それはこんな根拠があるからで、まだ日本語版のキンドルやiPadなどの電子書籍母体は発売されていないが、他の先進国ではもう地に根付いているといっていい。なんでかというと、公的機関、つまりは教科書がデジタル化に大いに役立っているからなのだ。アメリカの教科書というのは日本と違って、独学ができるように膨大の情報が詰め込まれており、分厚い専門書籍と化している。そんな分厚いものを何冊ももって移動となると、それだけで疲れてしまう。それを補ってくれるのが電子化による、データを持ち歩く方法で、子供の頃からそれが当たり前となると、どうなるか。先ほども言った、活字はデジタル画面で読むものという常識が固定されるわけで、それは必然的に、アマゾンでデータを購入してデジタル画面で読むという行為になり、リアル本屋さんというのが、今で言う、レコード屋さん状態になるだろうと推測せざる得ない。
さて、余談が長くなったが本題に入ろう。
そんな絶望的な本屋さん市場なのだが、それでも希望の光はあって、その光を感じさせたのが今日の主役の恵文社というわけだ。簡単に説明すると、恵文社というのは大型書店の後ろの方に眠っている良書を一般客に触れさせている点にある。人は皆、食わず嫌い性質が備わっており、変化を嫌い、予測できない事、物はさける行動をとる。それは本屋さんでも適応され、好きなジャンル本コーナーしか行かない。例え興味本位で哲学とか医療とかの書棚にいったとしてもちんぷんかんぷんで足を止める時間というのは刹那だろう。その点、恵文社はそれをごちゃまぜにしている。東京では最近オープンした松丸本舗がそれにあたるだろうか。漫画や古書を隣に並べるなどして、お客に刺激を与え、ハードルを下げ、好奇心、自分探しの森へ引き込ませる。それが最大の要因であり、恵文社が好まれる理由にあると思う。
しかしだ!! それでも甘いと私は思っている。もっと振り切れる必要があるのではと考える。
確かに、恵文社や松丸本舗という質に拘り一般人の琴線に触れるチョイスをする本屋さんというのは魅力的であり、集客力も案外ある。しかし、それが購買に繋がるというと、やや懐疑的な部分もある。絶対数が増加したからある程度は増えただけであって、どうもそういった第三のリアル書店というのは、雑貨屋さん、つまりは見て楽しむ本屋さん、ファッション的書店になっているのではないかと思う。
はっきり言って、今のやり方ではネットでも十分にできる。ごちゃまぜ方法的なやり方なんかだとネットの方が有利ではないか、立ち読みも楽勝にできるし、棚の入れ替えもすばやく展開できる。恵文社ネット版は安易に作成できるのだから、やはり今の経営方針ではまだまだだと個人的には考えている。恵文社にいるときに自分ならどうするかを思考していたので、それを少し紹介すると、ネットでできなくてリアルでしか通用しないもの。それはなんなのか。それはこんな事ではないか。
本を選択してくれるサービス。
本を購入するというのは、大きく分けて二通りあって、目的がはっきりしている買い方と紹介による買い方。反論を防ぐ為におさえておくと、ぶらっと立ち寄った本屋さんでふと手に取った本をペラペラと立ち読みし、なんとなく気に入って購入したとか、ジャケ買いしたとかは、前者に含まれる。それはあくまでも自分好みのものを手にとって見たからで、目的が決まっていると言っていいと思う。それで重要なのが、後者の紹介による購買で、書評をみてとか、本屋さんのPOPを見てとか、尊敬する人から進められたとか、誰かに決めてもらって本を買うという方法。わたしはこれがほとんどを占めているが、あと、好きな著者つながりとか。
要するに、数多ある書籍を目の前に置かれても、選択できないのが人間で、それは時代の流れて確かに収斂されてはきている。この恵文社のように、ある程度本屋さん側にチョイスしてもらって、その中からお客さんがまた選択すると。ただ残念ながら、わたしはそれでも多いと思っている。やはりある程度絞ってもらっても、本選びの時は不安なものは不安だし、お金のある人は別だが、数千円を投資するわけだから、何かにすがりたいのが世の末だろう。
そこでだ。もっともっと絞ってみてはと思ったわけで、想像していただきたい。とある本屋さんがあったとする。そこには、10冊しか本棚に並んでおらず、本と本の間のスペースは2,3冊分はあいており、そこには亭主が厳選した書籍がたっぷりの書評と並べて置いてある。まさに、セレクト書店というべきか、ポイントなのはそこでしか、その選択のサービスは受けられない点にある。有名人なら一人で経営しても問題ないだろう。例えば、書評で有名な弾さんなんかがセレクト書店をオープンすればそれなりに流行ると思うし、もちろんネットでは同じサービスは止める必要がある。しかし、知名度がない人や法人がやるとなれば、コツコツとやるしかない。
仮に恵文社程度の規模で私がプロディースするとすれば、ネットで書籍を沢山読む人を集めて書籍を選んでもらい書評を書いてもらう。そしてそれを店の本棚にならべる。ポイントは一人につき書棚一つ。それと個性的でバイアスのある書評家を選ぶ必要がある。となるとだ、かなり特殊な本屋さんになるのは自明だろう。無造作に置いてある本をお客さんが決めて買うではなく、数冊に絞ってやり本をお客が不安満載で博打買いするのではなく、この書評コメントに感化されたから買おうと、そしてその書評を書いた人が魅力的に感じてきて、その人が選ぶ本なら自分と結構趣味が合うので買おうと、最終的にはその選ぶ人のコアファンになればいうことなしだ。なぜなら、好きな人のお奨めする本は、本を購入するという行為に直結するからだ。
ってな感じで、本を選ぶのではなく、人が選ぶ情報を買うにシフトする必要があると考え、それと重要なのが、ネットではその情報を流さないこと。これさえ徹底すればリアル本屋さんも当分はやっていけるのではないだろうかと思う。本の種類を抑えるとコストもさがるし。ただビジネスとしての初期段階では本屋というビジネスモデルは選ばない方がいい。もしやるとしても、ローカルな趣味経営で止めておいた方がいい。現段階で書店経営している場合は考えるべきだろう。
元のアイデアを読み直しても、「他人との共同生活」なんて見えてこないぞ?
衣食住を金出す事でまかなってもらう生活のどこが「共同生活」なんだ?
単に自宅ひきこもりがホテルで引きこもりに変わったのと一緒だろ?
三食付きのホテル生活して「両親の元を離れて自立しています!」って言ってるようなモンじゃん。
あと
マンガのメンテナンスとか、パソコンのメンテナンスとか、床掃除とか、飲み物の補充とか、他人にやってもらっていたことを、自分がする
それ、スタッフでもなんでもないじゃん。
親が送金しなくなったら、自分の身の回りだけ自分でやってればそれで収支合うってどんなんだ?
それに、それくらいなら引きこもりでも普通にやってたりするぞ。
いや、勿論増田がそれでいい!ってボランティア精神に富んだお方なら
少人数からでいいんで、すぐに実行してくださいな、って思うけど。
ただなぁ…
それでビジネスモデルとかって口にしてるのがなぁ…
夢見ても良いけど、年齢いくつなんだよ、というか…。
この元増田はinfotopなんかの情報商材系の webマーケティング会社のディレクターっぽい感じがする…。
過去に何度かセールスレタータイプのくそ長いページを作ったことがあるが、
そのときの相手が言ってる事と、世間知らずっぷりがかなり近い。
ttp://www.j-legend.jp/infocustom/
とか
のテンプレートに文字流し込み&見出しや囲み罫のパーツ選びぐらいのもんだろう。
一般的なWeb制作会社やデザイン会社に勤めている人はセールスレタータイプのサイトの
作成経験とか情報商材系の会社との取引などはあまりないかと思うが、自分が調べた感じだと
企業サイト等がメインの一般的な制作会社と、こういった情報商材を売るWebマーケティング会社では
ビジネスモデルが異なるので料金体系やワークフローがまったく違ってくる。
元増田とその他の人とかみ合っていない原因は、元増田がその事を伏せて、さも一般的な制作会社の
ふりをしていっぱしのディレクターを気取っているせいだと思われる。
マスメディアの凋落
ttp://blog.tatsuru.com/2010/04/02_1243.php
インターネットメディアの利点は「用がなければ黙っている」ことができるということである。
「黙ることが許される」というのは思考する人間において手放すことのできない特権である。
「ときどき長い沈黙のうちに沈む」というのは、人間がものを深く、徹底的に考えるための「マスト」である。
新聞やテレビのような「定期的に・定量の情報を発信することをビジネスモデルにしているメディア」の最大の弱点はそこにある。
黙り込むことが許されない。
低所得層にモノが飛ぶように売れる?
ttp://diamond.jp/articles/-/5306
日本の大手食品・日用品メーカーが、世界を視野に入れた「世界ブランド」に経営資源を集中させ始めている――という記事が、日本経済新聞で大きく紹介された(2009年12月20日付け朝刊)。
ロッテはタイに工場を建設し、菓子の「コアラのマーチ」を東南アジアで広く販売。花王は衣料用洗剤「アタック」やヘアケア商品「アジエンス」など7ブランドをアジア戦略商品に据えている。
いずれも、国内市場の冷え込みと縮小を受け、新興国を睨んだ海外生産の増強を目論むものだ。
しかし現在、さらに一歩先を行く市場展開が活発になっている。それは、これまでビジネスの対象とされなかった世界の低所得者層だ。
この世界で約40億人と推定される「新・新興国」のボリュームゾーンを相手とするビジネスは、「BOP」(ボトム・オブ・ピラミッド)ビジネスと呼ばれ、主に欧米の大手企業で注目されている。
このボトムとは、「1人当たりの年間所得が3000ドル以下の世帯」と定義づけられている(世界資源研究所と国際金融公社による)。また、BOPを最初に提唱したのは、ミシガン大学ビジネススクール教授のC.K.プラハラード氏とされ、1997年に「貧困層は援助の対象ではなく消費者。ビジネスで所得や生活水準を向上させるべき」と発表している。
BOPビジネスの成功例として模範とされる日用品大手のユニリーバ(英蘭)では、売上の実に36%をアジア・アフリカ地域が占めているという。
インドでは、小分けしたシャンプーや石鹸を約4万5000人以上の現地女性たちが農村部で戸別販売し、多くの世帯の経済的自立を実現させた。
日本企業もこれに追随している。味の素は現在、世界約100ヵ国に進出。インドネシアでは全土に約400組の営業チームを組織し、週に約10万店の飲食店を巡回訪問する。
フィリピンやペルー、ナイジェリアでも同様のモデルを展開し、同社の利益率は海外比率が半分に達しているそうだ。
また、スズキは1982年に参入したインドで、自動車会社「マルチ」と国営企業「マルチ・スズキ・インディア」を設立。同社はインド自動車市場でシェアの半分を占めるまでになった。
これらの成功のカギは、徹底した「現地化」を図り、市場に合った商品を作り、現地の人々と共に発展しようとする互恵関係を構築したことにある。成長性と収益性だけでなく、社会貢献性をも備えた新しいビジネスモデルと言えるだろう。
CSR(企業の社会的責任)の観点からも、企業ブランディングに非常に有効となるBOPビジネス、2010年以降の動向に注目していきたい。
「ひとつがいの兎は、産まれて2ヶ月後から毎月ひとつがいずつの兎を産む。ひとつがいの兎は1年の間に何つがいの兎になるか?」
っていう問題と非常に関係が深いのがダヴィンチ・コードとかで有名になったフィボナッチ数列で、答えは F12 = 233匹になる。次の1年間ではこのそれぞれのうさぎが233匹に増殖すると考えると、あっというまにうさぎだらけになってしまうことがわかります。恐ろしいものです。
でもこの問題のうさぎは、不老不死で永遠に生き続けるわ性欲の塊で子をひたすら為し続けるわの地球にいるうさぎとぜんぜん別モノの宇宙うさぎなのでちょっとイメージが沸きづらい。
宇宙うさぎは寂しくても死なないつよいうさぎ。だけどときどき真っ赤な悲しい目で空を見つめることがある。その瞳に何が映ってるかは地球人には想像だにつかない。
さて、宇宙うさぎはずっと生まれてずっと生き続ける。でも、宇宙はそんなに甘い世界じゃないからやがて滅ぶ。だから宇宙うさぎはそのときに死ぬのだ。つまり、きみが宇宙うさぎだったとしたら、きみが生きてるうちに世界が滅ぶ確率は100%ってことになる。残酷な話だ。
宇宙うさぎは世界が滅ぶまで死なない。でもそんなの地球の人たちからするとおかしな話だ。だからあんまり宇宙うさぎの話は参考にならないのかもね。
具体的には、小学生うさぎ、高校生うさぎ、社会人うさぎ、老人うさぎの順で育って死ぬ。高校生うさぎから社会人うさぎになるときにひとつがいの子どもを産み、社会人うさぎから老人うさぎになるときにもひとつがいの子どもを産む。老人うさぎは誰にも看取られずに孤独死する。これが宇宙うさぎとの違いだ。
宇宙うさぎ:2歳になったらひとつがいの子どもを産む。以後ずっと産み続ける。しあわせ!
地球うさぎ:2歳になったらひとつがいの子どもを産む。3歳になってもひとつがいの子どもを産む。4歳になったら死ぬ。ふつう!
このような条件でn年目の地球うさぎの総数を E n と表すと、もういろいろ省くけどさっきのフィボナッチ数列に似た数列になって、
E n+3 = E n+1 + E n (n ≧ 2),
E 1 = E 2 = 1, E 3 = 2, E 4 = 3
とかそんな感じになって、もうさらに適当に投げると、どんどん等比数列に近づいていってその公比はだいたい 1.325 になる。
さてこのとき、いままでに存在したすべての地球うさぎの数と、世界が滅ぶ予定のn年目(もちろん、このn年目っていうのがいつかはわからない)に存在する地球うさぎの数の比率を出してみるとなんと 67.5% っていうものすごい比率になる。これがどういうことかというと世界が滅ぶn年目に生きている地球うさぎは、いままでに存在したすべての地球うさぎのうち 67.5% ということだ。きみはどの地球うさぎにもなる可能性があったわけだけど、そのうち 67.5% に当たってしまうときみが生きているときに世界が滅ぶことになるってことになる。これは由々しき事態だと思わない?
ただし、この話が成り立つために必要な仮定を認めちゃうことと、無限連鎖講のビジネスモデルを認めちゃうことはだいたい合ってるんだけどとりあえず投げとく。
Amazon: undefined: duplesさんのプロフィール
ttp://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B002XYK9UC
ネット大好きで、既得権益の塊であるマスコミやレコード会社など滅びて当然! と思ってる方にこそ読んでいただきたい本。(僕もそう思っていた時期があっ たので)
この本の主要部分は、筆者が新聞と音楽を例にとり、既存のビジネスモデルとネット革命移行のビジネスモデルを比較しているところだ。
とくに、これらのビジネスモデルを構成する要素を層(レイヤー)に分類して、わかりやすく整理している。
4:端末レイヤー
新聞なら、新聞社は1に位置付けられ、2はGoogleなどの検索エンジンとなる。3はNTTなど回線業者、4はパソコン・携帯電話だ。
音楽の場合も同様に、1は音楽家・レコード会社、2はiTunesなどの音楽配信サイトとなる。以下は新聞と同様だ。
かつて新聞社やレコード会社は、流通の独占によって事実上2のプラットフォーム機能も担っていたのだが、ネット革命によってこれを喪失してしまっ た。
これによってコンテンツ価格の決定に対する主導権を失い、新聞はほとんどが無料配信で、音楽は1曲100円という安価で販売することに同意せざる を得なくなっている。
この結果、新聞と音楽の産業規模は急速に縮小し、取材費・製作費の削減に至った。これが記事や楽曲のクオリティ低下に繋がるという悪循環である。
そこで失われたお金はどこにいったのか?
勿論、各新聞社の記事を勝手にコピペして自社コンテンツ(検索結果)とし巨額の広告収入を得ているGoogle。そしてiTuneStoreとい うプラットフォームを貸し出すだけで、売上の半分以上をゲットできるAppleだ。
しかも彼らはプラットフォームとしての機能しかない会社なので、レコード会社のように新人の発掘や育成・マネジメントを担ってくれることはない。
ttp://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/03/post-8d59.html
フリーの伝道者となった業界最薄毛の小林弘人氏のtwitterで面白いRTが。
ttp://twitter.com/kobahen/status/10556580355
[引用]RT @matchan_jp “今アメリカ版Kindleのベストセラーリストは1〜5位まですべて$0です” #freemiumjp RT @kobahen “無料配信で電子書籍の売り上げが増加” ttp://oneclip.jp/p7EVF4
こ、これは…。
こりゃただのチラシじゃねえかああぁぁぁーーーーッ!!!
最先端のビジネスモデル、話題のハードウェアで行われている最前線で繰り広げられているのは、フリーとラベルを書き換えた原始的な「無料お試しセット」戦術ッ…!!
死屍累々のビットバレーを生き抜き… 二度のネットバブル崩壊をかいくぐって、ようやく、ようやく見えてきた新しい時代が… 街頭で配られるチラシ同然の…! 最新技術を使った… 原始資本主義ッ!!
AppStoreでもAmazonでも繰り広げられる、ローテクな口コミさくらマーケティング、それが嫌で走った果ては、昔ながらの八百屋ですら実践してきたワントゥワン、振り返れば化粧品業界が、テレビ通販が、量販店が、名古屋の喫茶店のモーニングセットが、近所のスーパーが、日がな手がけている目玉商品の大幅値下げor無料プレゼントと、それに釣られて高利益商品を買ってしまうand思わずリピートしてしまう馬鹿カスタマー誘引メソッドだと…!?
これのどこがハイテクだッ! どの辺が次世代だッ! 責任者を呼べ! 被害者は叫べッ! 結構本気の馬鹿と暇人のためのイット業界そのものが実現しつつあるじゃねーか! もっと格調高い情報産業の高付加価値ワールドじゃなかったのかッ…?
っていうか、学校の先生方って、社会に出て自分でビジネスを立ち上げる、みたいな経験をした人がいないよね。単純に。
ビジネスモデルを作る、ということと、ソーシャル・アントレプレナーとかNPO/NGOみたいな事業が、
実は非常に近い性質を持ちうるものだということを、理解してない教師があまりに多すぎる。
そりゃまあ、悪徳な事業者、というものがいることは事実だけれども、
http://blog.goo.ne.jp/mit_sloan/e/bc5334feeac78f36c238c20608c92325
これを読んで、僕が独立した時のことを書いてみる。
ちなみに、僕は「起業」ではない。
一般的に、起業といえば法人で、目新しいビジネスモデルがあって・・・
でも、僕の場合、カッコよく言えば「フリーのwebデザイナー」だけど、
会社は辞めたけど、特に人脈もなくどうやって仕事をとるのかも分からない状態。
その時持っていた名刺は10枚ぐらい。
辞める前は、サラリーマンでwebデザインをしていたけど、レベルは限りなく低い。
1年目は年収100万円に届かなかったかな?(経費を引いた後の金額ね)
2年目も年収150万年ぐらいだったかな?
3年目は年収600万円ぐらい。
4年目は年収500万円ぐらい。
5年目、6年目は400万円ぐらい。
業務時間は、ニートの皆さんがイメージする地方の町役場公務員と同じぐらい。
なんで3年目に増えたのかと言うと、アフィリエイトを始めたから。
今は、流石にアフィリエイトだけでは不安なので、「フリー」に乗っかって、
独自の不労所得を得る仕組みを作っているけど。
何が言いたいのかというと、何がきっかけで変わるかわかりません。
独立して考えて、動いて、なんとなくしていると、なんとなくなるものです。
税務の知識は、商工会に入ったのでそこで全部教えてくれました。(年間1万円)
その時の仕事に関係ありそうな法律はwebを検索して、原本を読みました。
(ちなみに、僕の学力レベルは中卒と同等です。英語は中2の前半からついていけませんでした。)
(最近は、3歳の息子に英単語を教えてもらっています。息子は英語のDVDを毎日みている)
なんとなく続いているのは、借金がないからかもしれません。
パソコンひとつで始められる仕事を選べば、ローリスクで独立できると思います。
会社がいやなら独立して1年ぐらい動いてみるもの良いかもしれませんね。
追記:
住まい(アパート)が仕事場だったので、家賃+光熱費の半分は経費として計上。
それでもやっていけたのは、妻が働いてくれたから。
【韓国人/国際テロ】米企業『テロ参加表明した個人ブログのリスト』などFBIに提出 ★21 [10/03/05]
ttp://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1267908521/
703 :(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/07(日) 10:49:36 ID:mGl1akzI
»667
知人で父親が米兵の人に聴いたのですが、何か日本人勘違いしていないかと感想を言われました。w
サイバーテロは911テロより軽いと思ってないかとのことでした、おまけに中西部一体で今医療機関関係を調査しているそうです。
病院が保険会社の加入記録にアクセスできなかった事例があったので、死亡者や処置の遅れなどがなかったかを調査してるそうですね。
712 :エラ通信@226を切望 ◆0/aze39TU2 :2010/03/07(日) 10:52:15 ID:m4uTGv3Q
»703
!! kwsk!!
738 :(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/07(日) 11:02:16 ID:mGl1akzI
»712
聴いたことでしかわからないのですが、民間救急車の利用を断られたりしたり患者移送用航空機で民間のが直前の支払いのための民間医療保険会社への決済確認に遅れが出てたのだそうで、急遽横田に来るはずの医療飛行機を転送に使って来なかったりしてたそうです。
友人は通販で買ったのが届かないって怒ってたのみると軍が外部に依頼してる飛行機も遅れたように感じたのですが・・・。
763 :(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/07(日) 11:08:48 ID:Yr43nWAP
»738
追加させて頂きました。情報ありがとうございます。
・PIE社の業務に著しい影響を及ぼし、2億円以上の実害を発生させた
・サイバーテロにおいても人海戦術が極めて有効であることを実証してみせた
・米軍及びFRB(連邦準備銀行)のサーバーにダメージを与え、アメリカの国防に深刻な影響を及ぼした
・医療関連やチリ地震安否確認サイトなど、人命に関わるインフラに影響を及ぼした可能性も ← new!
・クラウドコンピューティングの脆弱性を露呈させ、ビジネスモデルにダメージを与えた
・一部とはいえ万単位の韓国国民が、他国には理解不能な理由で、大規模なサイバーテロ行為に及んだ
・日本からも攻撃が行われた可能性大。日韓どちらも同盟国であり、アメリカにしてみれば獅子身中の虫状態
766 :(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/07(日) 11:09:13 ID:2QsTi4mZ
»738
致命的な事態を引き起こしかねないですし。
つか…下手すると2~3件の事故だけで
億単位の賠償金請求が来ちゃうかもねー。
796 :愚真礼賛 ◆wolf/139Q6 :2010/03/07(日) 11:13:59 ID:fYoBZ541 ?PLT(14445)
»738
そういう点でも軍に影響あたえれちゃうってのになっちゃうと、後方支援への遅滞工作とかってことで今後の軍事作戦時への影響とか考えるとほっとけないだろうなぁ
まぁ、軍事作戦時には優先されて被害おきないかもしれないけど
http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g100225a06j.pdf
ビジネスモデルじゃなくて、単に子供が可愛くてけなげだからって話じゃないだろうか。関係ないけど、物乞いに出るとき赤ん坊を借りるって話を思い出した。
ネットに完全に負けた新聞 もうすぐ終了 42歳記者「年収ベースで200万減った」
ttp://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51438850.html
93 名前: 電卓(愛知県)[] 投稿日:2010/02/18(木) 23:47:13.82 ID:A11Vhue5
>東大卒の頭脳明晰集団の組織が時代の流れに沿った先手先手の対策を打てなかったという事実である。
ビジネスモデルそのものが破綻するんだから対策しようがないだろ
車が発売されだしたぞ、馬車が売れなくなる!どうにかしろレベルの話
155 名前: イカ巻き(catv?)[sage] 投稿日:2010/02/18(木) 23:59:43.10 ID:1IRsP9ik
»93
笑い話でもない。YahooJapanが登場したのが96年ごろ。当時は読売、朝日などの
系列マスメディアの存在感とボリュームはヤフーの100倍、いや1万倍はあった。
それがわずか5年後には肩を並べ、10年後には10倍以上の規模に逆転し、15年後には
滅亡に追いやろうとしてるんだからメディアの変遷は凄まじすぎる。
YahooJapan登場当時、思ったもんだ。「こんなもん大手メディアが進出したら
吹き飛ばされるだろw」ってな。それが業界利権の理屈と殿様商売根性で腐りきってて
「メディア産業のエリート揃い」のはずのマスコミがこの間、何もできなかった。
170 名前: そろばん(愛知県)[] 投稿日:2010/02/19(金) 00:01:44.73 ID:A11Vhue5
»155
そうかポータルサイトそのものに乗り出すってのがあったか
ものすごいチャンス自分たちで捨ててたんだな
178 名前: 霧箱(愛知県)[] 投稿日:2010/02/19(金) 00:03:46.50 ID:jtYU9c61
»170
実際この10年、15年、何も動かなかったんだから凄いよな。
凄い間抜け。
http://anond.hatelabo.jp/20100219110535
レスありがとう。
結局そういうことなんだけどねー。
でも、インフラもかなり整ってるわけだし、
政府の高齢者のIT支援とかも一応あったりしたわけだし(今もあるかな?)、
減ってきてる気がするけどパソコン教室なんかもあるわけで、、
何となく、まだまだ放っておいても成長するんじゃない?
みたいな意識があるような気がしてね。
と、いうか、自分的にも少しは影響力が増してると思ってたので…
でも、ブログの時から変わってないのがちょっと残念で。
いろいろ生活は変わったし、恩恵を受けている企業や人もたくさんあると思うけど、
でも、結局行き着くところはこの程度なのかな、みたいな。
ビジネス上はかなり欠かせない存在になってると思うけど(自分は絶対必要w)、
およそ生活インフラとは言い難い。
別になくたって生きていけるしw
Appleがデジタルハブ構想を打ち出したときとか(自分の想像とは違ったけどw)、
古くはWebTVとかw、いつの間にかに消えたネット家電とかw(まだある?)出たときに感じた、
どんな未来になるんだろう、みたいなワクワク感がなくなっちゃって。
政府主導で、家電、住宅、交通とかと組み合わせたりして考えれば、
もっともっと世の中は変わるんじゃないかと思ったりするんだけどねー。
あ、別に政府主導でなくてもいいんだけどね。
でも、この業界の人は依然としてネットありきでしか考えてない人多そうで、、
技術ありき、PCやケータイありき、ビジネスモデルありきで考えすぎてるっていうか、
これ以上最新の技術をおっかけてもどうなの?、みたいな感じがしてね。
別に追っかけてもいいんだけどw、おたくの会社ってそれでいいの?
みたいなところもあるので。
だから、そのへんの見解とか、
何かもっと先進的な取り組みとかあったら知りたいなー
とか思ったわけです。