はてなキーワード: 延滞料金とは
渋谷TSUTAYAが改装工事を行なってレンタルコーナーが無くなるかあっても大幅に縮小されることが
決定的になった。渋谷という超一等地に君臨して店員の数もレンタル在庫の数も群を抜いていた店が
レンタルを止めるのは衝撃であったと同時に遂に来たなぁという感じだった。
というのもレンタルコーナーのDVDが3割くらい常に貸出中のままだったからだ。
常にレンタルされてる訳でなく、TSUTAYAプレミアムの欠陥によって起こった事態である。
TSUTAYAプレミアムというのは月1080円払うことによって
TSUTAYA-TVの見放題と旧作のレンタルが5本まで無料になるサブスクである。
旧作のレンタルが出来るというのは魅力的なのだが、このシステム「返却期限」が存在しなかった。
つまり一度5本借りると1ヶ月借りようと1年借りようと延滞料金がかからなくなる。
(もしかしたら余りに長期間借り続けると問い合わせがあるかもだが。経験者がいれば教えて欲しい)
そうなるとどうなるかというとプレミアムで一度レンタルしてそのまま借りパクするかの様に
レンタルし続ける輩が現れてくる。元々渋谷TSUTAYAのレンタルコーナーは在庫数も作品の種類も
よその店舗の比にならない位置いてあるのだが、貸出中のケースだけが
置かれる状態になってしまう。特に映画好きに人気のある監督のコーナーは殆ど貸出中になっていて(たけし映画はほぼ全部貸出中のまま)
一見で借りるのが不可能だった。オマケに普通料金で借りてるかプレミアムで借りてるのかは一見分からないし
きっと自分みたいに返却期限ギリギリに「ゆうメール 日数 私書箱 土日」と検索をかけている人がいるだろうから書いておこうかな
便利だしよくセールやっててお世話になっている
【ゆうメールの土曜日配達が無くなり日数が繰り下げられたので詰んだ……と思ったが、どうやら私書箱宛は曜日関係なく動くものらしいので、その影響を受けていないようなのだ 】
(そもそも私書箱とはそういうものらしいんだけど使わないし知らなかった、郵便局周りの配達物の動きの流れ、よく分からん。詳しい人補足とか何かあれば教えてほしい)
自分は返却期限2日前の夜ポストに出して、その2日後の早朝に返却完了メールが届いている
返却期限前日の昼のポスト回収に出せれば、翌日早朝に返却完了していることになる
俺は面倒だなとか感じちゃうととことん先延ばしにしてしまい、それ以外の重要なことも手を付けられなくなるんだ。
題名のツタヤのビデオは少し昔のことだが、レンタル期限をすぎて数か月たったのに返却できなかった。
ツタヤは歩いても20分くらいの距離で特に遠くはないし、時間もあった。
きっかけは1日の延滞だったと思う。
嫌だなーと思いつつ先延ばしにしたら、延滞料金を取られるのが嫌になってもっと先延ばしにした。
その繰り返しで悩んでるうちにどんどん先延ばしになった。
頭ではわかっていてもめんどくささや気怠さに押されて行動できないんだ。
すごく面倒くさくて嫌な気持ちになる。実際クソめんどくさい。
このせいで重要な他の事にも手を付けずにいる。
このままだと壊滅的になる。それはわかっているのに動けない。
順番に片づけないといけない気持ちになっている。固執している。
助けてくれ。
何時間ネカフェに居座るかの「見積もり」を前もって出さなきゃいけない。
これがしんどい。
勝手に最適なやつに切り替わってくれよ。
延滞料金めいたやつが高すぎるよ。
3時間かな? って思うと6時間寝ちゃうし、6時間だけ寝ようって思うと10時間寝てしまう。
だから結局常に12時間コース(2400円ちょい)にするしかない。
それ以外で寝過ごすと速攻3000円越えてしまう。
そりゃホテルよりかは安いさ。しかしシャワーは別料金だし、ご飯がタダで食べれるわけでもない。
シャワーがコース料金に含まれる、もしくは格安、あるいはご飯が食べ放題というネカフェはある。
池袋のマインスペースはシャワーがとにかく快適。30分~1時間使ってOKだし、天井もふさがった完全な個室が選べる。
新宿のマンボーネットルームは漫画が一切ないしシャワーはコインシャワーだが12時間2000円ちょいでご飯(牛丼とカレーとコロッケ)が食べ放題。
ご飯が食べ放題って狂気の沙汰だ。僕はあそこを「ブロイラー」と呼んでいる。一度入るともう出る気にならない。そもそもご飯を食べて寝る為に生きているんだから、貯金尽きるまでここで暮せばいいんじゃないのかってくらい不満がない。栄養偏って死ぬと思った。
ネカフェにずっといても飽きるので「コンビニ行くかー」ってなるじゃん?
でも食べ放題フロアがあると「その前に飯・・」ってなるじゃん。
最上階の食堂フロアへ行って、鍵を渡すと食券がもらえるから、それを持っている間は無限におかわりができる。
まあ、なんとなく最低2杯はご飯食べて、味噌汁も飲んで、コロッケも食べて。最上階から新宿の殺風景な景色をぼんやり眺めて。
「戻るか」ってなるでしょ。
自室戻るでしょ。
そりゃあんた、寝るでしょ。
ジ・エンド。
一日食って寝てるだけで終了。
「囚われる」
僕それで一週間出られなかったから。
もう牛丼とカレー食べない! ぜったい外食する! って覚悟決めて外出ない限り、抜け出せない。
しかもハンパな牛丼チェーンより美味いんだわ、マンボーネットルームの牛丼。自分でいくらでもつゆだくにできるんだよ??
ああ、今すぐあの殺風景な食べ放題フロアに行きたくなってきた。
店員も常に手持ち無沙汰で。二人くらいでずっとだべってて。
客も3人くらいしかいない。
あれで畑仕事とかしたら賃料タダになるとかだったら、畑仕事するし。
父が亡くなって、いろいろ契約を整理することになった。
通帳やクレジットカード、保険契約、年金処理をしている中、謎の契約が見つかった。
このまま引き落としが続くのは困るのでドコモショップへ契約の解除をお願いしに行った。
「番号がわからないと止めようがないですね」
名前や住所で止められないのかと訪ねても、該当する契約は見つからないとの回答。
別の方の名義で引き落としだけ父のクレジットカードになっている可能性があるそうで、
その場合遺族の依頼であっても勝手に止めたりすることはできないらしい。
どうしたら請求を止められるか尋ねると、
「クレジットカードの方で止めていただければ」ということで、結局その日は帰ることに。
仕方ない、クレジットカードの方に連絡しよう……
「ドコモの請求について、クレジットカードのほうからお止めすることはできません。
すでに請求された分についてはお支払いしていただく事になってしまいます」
葬儀や他の手続きでもう気力がなくなっていたので、案内されたとおりに未納になっていた分をそのまま支払い。
納得は行かないがひとまずこれで終わった……
そうして一年以上経ってから、2021年1月以前分の料金が未払いになっていますという通知ハガキが届く。
この葉書には父の名前と請求金額とともに見覚えのない携帯番号が載っていた。
電話で問い合わせるも電話では対応できないということで再度ドコモショップへ
父は外でパソコンを使うという発想ができるほどITに詳しくはないし、家でのパソコンの使いみちはメールと麻雀だけだった。
契約した時期には既に光回線を契約していたはずなので、量販店の店員の口車に乗せられて契約とセットでノートパソコンか何かを買ったのだろう。
「契約が見つからなかったのが仮にこちらのミスであったとしても、
故人の口座でお支払いいただいた金額について、故人以外の方に返金することはできないということになっているため。
申し訳ありませんが、請求させていただいた金額についてはお支払いしていただくしかないとしか言えません」
悔しさと怒りと情けなさで頭がぐちゃぐちゃになりながら、「払います」としか言えなかった。
約2万円弱。延滞料金も含めて。
自分は人としゃべるのが不得手で、事前に頭で想定して置かないとまともに会話することすらできない。
人から見たら自分はどんなに無能に見えるのだろうと無力感を味わいながら帰宅した。
どうすればよかったのだろう
https://anond.hatelabo.jp/20190704095800
さるwebライターが紹介した方法は本当にお金をガッツリ稼いでいる人向けの指南だと思う
なるべく税金を払いたくないと思ったら、払わないことが一番の節税である
サラリーマンのように強制徴税される立場の人は真似できないので悪しからず
そして青色申告をする。今はマネーフォワードなんかがあるから楽だ。
やるべきことは大雑把に3つ
2.年金は限りなく支払わず、督促状が来たら「延滞金つきで」支払う
3.口座に金は残さない。
税務署に突っつかれる人は経費を大量に使う人ではなく、売上をごまかす人
そして売上が高い人だ。
在庫を持つような業種じゃないから、銀行に振り込まれるお金が売上だ。
それでも売上をごまかすと税務署は許さないというから、その点は嘘を書かない。
売上は1000万は絶対に超えないようにする。
超えそうになったら1-2ヶ月休んで働かない。
そうすることで税務署からは「旨味のない相手」と思われることになるだろう。
脱税して怖いのは訪問なのだろうが、あまりにも売上が少ないと訪問したところで取れるものはないし
2については国民年金は支払うのだが、徹底して引き伸ばす。
やりすぎて口座差し押さえを食らったこともあるが、払えば解除される。
なぜこんなことをするのかというと、税務署を撹乱するためである。
年金事務所が口座を差し押さえるということは、口座情報は役所に把握されているということ。
当然、預金残高や年金をどの程度延滞しているかだとかの情報も残っているだろう。
だから延滞料金が1000円だとしても払いたいと思わないだろう。
そこをあえて払うことで、「ずさんでだらしがない自営者」と思わせられるわけだ。
実際僕の口座は売上が入るたびに引き落とされて保険やクレカ引き落とし以外の費用はないし
おまけに延滞付き年金を払うどうしようもない自営業者なのだということがわかる。
果たしてこんな輩を訪問したり、警告したり調査しようと思うだろうか
3はすでに申し述べたとおり、口座情報は完全に把握されているので
そこの中に貯金などが一切なければ取れるものはないと判断されるだろう。
そんなわけで、マネーフォワードの履歴には領収書のない使ってもいない項目を足すことができる。
概ね500~800万程度の収入に対して、年金と所得税数千円、住民税数万と健康保険料という税金だけ払っている。
年間で200万かぐらいの税金が自分の交遊費や趣味に消えて、楽しく生きれている。
ただし制限もあって、高級車や家などはもちろん買えないし
用途不明を演出するために現金支払いを主にして、タンス預金しかできない。
株も派手にはできない。
表向きのアフィつきブログなんかを適当にやっていれば税務署対策にはなる。
批判されているふるさと納税はやったこともあるが、すぐに辞めた。
帳簿上は経費を無限に嵩上げできるわけで、3-6割の値打ちの商品を割高で買う必要はないだろうからだ。
税務署からすればだらしない経営者という判断になるだろうとも思う。
ちなみに住んでいる事務所兼自宅も築数十年のボロアパートだ。多少広くはあるが。
ITの進歩で丸裸になる日がくるかもしれないが、日本の政府に限ってそういうことはないだろう。
現金貯金もドルなりユーロでしていればいいが、家事や泥棒も怖い。
本当に税務署が来たら手を上げて許しを乞えばいい
利用できることは利用するべきだし
政府に見下され置き去りにされている人たちが
それでも善良であろうとするのは滑稽に見える。
と思うのだが、どうだろうか。
全国のツタヤ店舗が次々に潰れているというブログ記事があった。
執拗なまでのTカード加入促進、個人情報取り扱い、ひまじんうんこ等のおかげで特にはてブ界隈ではツタヤの話と見るやオワコンとして叩いていい雰囲気が強い。
だが映画好きから言わせてもらえば、ツタヤの一部事業は間違いなく日本の宝であり、絶対になくなってほしくない。
(元ブログは音楽好きの方だが、自分は音楽には詳しくないため映画についてのみ書きます)
映画好きなら渋谷・新宿ツタヤの品揃えを実感した経験があるかどうかでツタヤへの評価は全く変わる。
あの2店舗はおそらく過去に日本で販売された映画ソフトのうちかなりの部分をカバーしており、
少なくとも映画に関しては裏ビデオとかで販売されてたものでないかぎり、見たいソフトはまあほぼほぼ見つかる。
とくに素晴らしいのは全国どこのツタヤからでも他店舗の取り寄せが一律料金で可能な点。
もちろん渋谷新宿ツタヤの在庫も一本500円(送込み)で取り寄せ可能。PPV方式の多くが一本400円なことを考えると高くは感じない。
これとは別に、ツタヤにはディスカスという定額レンタルサービスがある。
毎月8枚とか10枚とか希望するDVD・BDが送られてきて、観たら好きな時に郵送で返す(延滞料金はない)サービス。
こちらの品揃えは上記の店舗取り寄せより劣るが(VHSは対応していないなど)、それでもマイナー作のカバー率は高い。
過去に一度でもソフト化されており、権利の関係で再販が無理な作品の場合、ディスカスと店舗取り寄せが頼みの綱になる。
もう一つ、ツタヤは過去のカルト作・廃盤作品をリクエストすると注文生産としてDVDにしてくれるサービスをやっている。
B級ホラーなどのビデオスルー作品はもちろん、過去に一度だけ深夜放映されたがソフトに落ちなかったカルト作なんかを販売してくれている。
あと紛らわしいが、「発掘良品」というレンタル店舗向けの復刻シリーズも地味にいい。
たしかクストリッツァのアンダーグラウンドはこれで復刻されたんじゃなかったかな。
中古市場で数万円の高値がついてたのでレンタルできるのが本当にありがたかった。セル持ってたけどVHSだったし。
とりあえず、ツタヤはこれだけのことはやっている。
現状ほぼ利用していない人向けに書いたので販促くさくなったが、映画好きにとっても映画文化にとっても間違いなく宝だ。
重要なのは同業他社のように単に版権取って国内向けに販売するだけではなく、レンタル網を駆使して「新旧どちらも・全国どこでも・安く早く」を実現させている点だ。
映画好きの中学生が一枚5000円する国内盤をほいほい買えるか?と考えればツタヤの貴重さが分かる。
「でも今時ほとんどの映画はアマプラやネトフリで配信されてるでしょ?」
されてない。
例えば『KIDS』『現金に手を出すな』『死刑台のメロディ』『ミツバチのささやき』これら全て配信にはない。アマプラにもネトフリにもない。
少しでも映画が好きなら上記の名作群が配信されてないなんて信じられないだろう。だが残念ながら本当だ。海外資本企業の日本向けサービスなんてこんなもんだ。
マイナー作マイナー作と書いてきたが、要は最新作・超有名作以外の多くは国内配信には乗らないということだ。
実感としては観たい映画のうち配信にあるのは5割にも満たない。
特に古い邦画は壊滅的。70年代の特撮とかもすげー面白いのに全然ない。
勘違いしてほしくないんだが、これは極々一部のディープな映画オタクだけの話ではない。
現状の配信サービスには『アマデウス』も『プラトーン』もないんだぞ?配信だけでいいって正気か?と言ってる。
ちなみに上記の名作群は発掘良品のラインナップから適当に拾ってきたが、ディスク文化なんて昭和の遺物などと言い続けていると、
日本語版字幕や吹き替え付きのDVD/BDはやがて廃盤、市場から消えるだろう。そんな作品を海外企業がわざわざ日本向けに配信するだろうか。
供給が配信のみになったら残るのは腐った国内向けラインナップだけになる。
洋画ならまだ海外からソフトを輸入する手があるが、邦画や国産ドラマ、アニメなんかのうちカルトな人気だけはあるタイプの作品は一体どうなるのか。
米国ですら一部の作品以外は配信ではカバーされていない。そのため米アマ見れば普通にディスクで売られている。
米国内よりさらに配信状況が劣る日本で、配信だけでいいディスクは滅びろなんて意見がなぜ星を集めるのか理解に苦しむ。
かつて都市部にあった個人経営のレンタルビデオ店を軒並み潰しまくり、その在庫を引き継いで拡大していったのがツタヤなのは間違いない。
だからこそツタヤには文化の担い手としての責務がある。今のところ、復刻やレンタルを通してツタヤは何とか文化を繋ごうとしていると思っている。
アマプラやネトフリさえあればいい、CCCは悪だから潰れればいいと叩くのは簡単だが、
じゃあその配信がツタヤ並みのサービスを提供しているかと言えば現時点では間違いなくNOだし、今後充実していく期待も薄い。
ツタヤを叩くなと言いたいわけじゃない。ただ、実態をよく知ろうともせず潰れればいいという意見ばかりが多くなると、今なんとか保たれている貴重なものまで切り捨てられてしまう。
そうなったら個人的にだけではなく、将来的にかなり大きな損失になると思っている。
(ちなみにツタヤも映像配信サービスはあるが、ラインナップは他の国内配信サービスと同じくクソなので言及するまでもない。
たぶん配信権?みたいなものの関係なのか、セルよりずっと扱うレンジが狭い。
配信さえあればいいって人はクソみたいなラインナップしか見えないから、それで十分だと思っちゃうんだよな。知らぬ間に興味を限定されてる。)
謝って済む問題は世の中にはほとんどない。子供が親にした小さないたずらぐらいだ。
レンタルDVDの返却期限を過ぎたら謝っても許されない。延滞料金さえ払えば反省の態度を示しても示さなくてもいい。
お店のものを盗んだらそれを返して謝っても許されない。その間の機会損失や警察の捜査に協力する時間的損失は必ず発生する。盗まれなかった世界線に行くことはできない。
謝ることで罪悪感を薄めてすっきりしたいだけだ。だったら初めから悪いことするな。守れない約束をするな。そうしなければその罪悪感も生まれなかったってわけでね。
そしてささいなことでもひとたび謝ればすべての非を認めるということだ。
そんなに悪くないのにその場を収めるためという軽い気持ちで謝ってしまったら、焼き土下座を求められ、財産を奪われ、子々孫々にいたるまで無限に責任を追及されても文句は言えない。
薄々感じてたADHDが原因ぽいケアレスミスなどの連続、それに伴う仕事での信頼低下が最近しんどすぎて、めちゃくちゃ鬱っぽくなった(土日出かけられず寝てばかり)。
県が公表しているADHDを扱うメンタルクリニックリストのうちのひとつに昼過ぎに電話した。
本当はすごく電話したくなくて、いろいろ病状を聞かれたらどうしようとか、あなたみたいな軽度の人は来ないでくださいとか、ネットで流行ってるから自分もそうなんじゃないかとか思ったの?多いんですよねそういう人〜とか言われたらどうしようとか、心配でいっぱいだったんだけど、
さっぱりした喋り口調女の人が、まるで美容院の予約みたいに淡々と進めてくれて、ものの2分で終わった。詳しいことは当日聞くとのこと。
なあああああんだ、、、、、、こんなことなら、はやいとこ電話しておけばよかった。あまりにもあっさり終わって拍子抜けしてる。
頭の中が常にニコ動の画面みたいなのと、なんとも言えない漠然とした不安感(返し忘れてて延滞料金がえらいことになってるレンタルビデオがあるような気持ちが常にある)がなくなって、ケアレスミスが減ることを祈っている。
予約の日まで三ヶ月と時間があるので、ADHDに効果があるという音読と、問題が起こったときは落ち込みすぎないように認知療法を使いながらカウンセリングの日を待ちたいと思う。しかし長いな〜、、、
確か両さんがビデオの延滞料金の取り立てに行くという話だったと記憶している。
延滞している人の家の前まで出向いたが、当然のごとく相手にされない。
そこで両さんは、借りているビデオのタイトルをメガホンで絶叫するという手段に出た。
「よろしい 明細を読み上げましょう」
まあ、つまりそういうことだ。
忘れた話など山ほどある中で、わざわざビデオのタイトルまで覚えているのだから、
よほどインパクトが強かったのだろう。
一応言っておくと、ホモネタはこの一件だけで、あくまで何人もいたうちの一人という扱いだった。
そして、当時の自分が笑っていたのもホモネタだからというわけではなく、
「〇〇税務署です。お宅に出向き税務調査をしたいので△日までに都合の良い日を教えてください」
その電話を受け取ったのはマンガ喫茶に入店する時だったが、ウキウキ気分は吹き飛び、サーっと青ざめた。
税務署は続けてこう言った。
「あなたの申告を過去5年に渡って調べてみましたが、どーもですね、おかしいなって思う点が色々ありましてね、直接お会いしてお話を伺いたいな、と」
そうだよねーおかしいと思うよねー
消費税。なんか税務署から『消費税の申請はお済ですか?』と年1ぐらいで来てたな…
消費税って商店などが仕入れたものを消費者に売るときに付け加えるやつでしょ?
私は企業から受けた依頼をこなして企業にもどすだけだし消費税とか関係ないって、
無知というか億劫がったというか、勝手に自分には関係のないものと思い込んでスルーしていた。
「〇〇税は過去3年間、◇◇税は過去5年間まで遡って調べますので、それまでの領収書準備しておいてくださいね」
これはもう逃げられないな
とりあえず「数日後に旅行へ行くので訪問日を決めるのは少し待ってほしい」と時間稼ぎ。
旅行は本当なんだけど、まずは帰ってネットで調べて対策を練らなければ。
そうして調査日まで3週間ほどの猶予を得て、この手の問題に慣れている(とHPに書いてあった)会計士さんにメール。
依頼費10万円は痛いがここでケチるともっと面倒ごとになりそうで、その金額でお願いした。
数日後、家に来て確定申告の書類を計算しながら、会計士さんはこう言った。
「この計算してある経費がすべて通ったとしても、消費税は300万円(過去3年分)ぐらい払わないといけないですね…」
300万か~~~~~~~~~~~~~~(視界グニャ~~~)
ほとんど無職状態の今、その金額はキツいが、税務調査が来てからの申告となると延滞料金だかがプラスで取られるらしいので
「まず先手を打って修正申告としてこちらから払っちゃいましょう!」と会計士さん。
会計士さんが作ってくれた書類をもとに税務署へ行き300万支払い。
一気に貯金が減り「仕事無いけどなんとかなるだろう」などお気楽に考えていた状態から急に不安になってきた…
そして数日後、税務調査の日がやってきた。
今日の朝、嫁が返却期限が今日のレンタルDVDがあるのを思い出した。
雪が積もっていて少し遠回りのがおっくうだが、花金のアフターファイブに向けてお互いのタスクは一つでも少ない方がいいし、嫁の機嫌をとるためにも
「俺がかわりに返しておくよ」と言って、少し早起きして駅と反対方向のレンタルDVD屋の返却ボックスにDVDを入れてから、出社した。
当然のように降雪の影響で電車が遅延したものの、朝礼に間に合う時間には会社に行くことが出来た。
会社に付くと、営業の若い子がネットの降雪情報を見ながら、道路の状況をホワイトボードにメモをしていた。
そこでふと思い出した話がある。
あれは十年以上前、まだ携帯電話が普及し始めた頃、一人暮らしのアパートに固定電話を引くのが当たり前だった頃の話だ。
当時の俺はデリヘルにはまっていた。
「フェラと手コキとシックスナインに顔は関係ない」がモットーの俺は、もっぱら安くてエロい熟女系人妻デリヘルを家に呼んでいた。
就職したての高卒のガキが金をもってする贅沢といえば、デリヘルを呼ぶことだったのだ。
当時とくにはまっていたのが「わかな」という40半ばのデリヘル嬢だった。
彼女はなんというか、教育ママというよりは、教育ババアといった趣の顔だったが、
顔とは正反対の性格をしていて、忘れ物をしがちでおっとりとした人だった。
よくバスタオルを忘れてきては「あらら、困った困った、吉田さんバスタオル貸してもらえす?」とか
「あらら、困った困った、タイマーセットし忘れたわ、何時から入りましたっけ?」とか
何か困ったことがあると、わざとらしく手を頬に当てて「あらら、困った困った」というのが口癖だった。
ある日俺はいつものように「わかな」が勤めているデリヘルに電話をして、彼女を指名した。
細かい時間は覚えていないが、話の流れから推理するに午後十時ぐらいだったと思う。
「わかな」は人気がないデリヘル嬢だったのか、そのデリヘル屋が流行ってなかったのは知らないが、だいたい指名は問題なかった。
そこでレンタルビデオの返却機嫌が今日までだったことを思い出し、当時でも深夜十二時まで営業している店だったし、徒歩五分のところにあるので、
そして、いつものように三十分ぐらい待つと「わかな」がチャイムを鳴らし俺の家にあがるのだが、
「いつもは二時間だけど、今日は一時間でお願いします。ちょっと用事があるので」みたいなことを「わかな」にも伝えた。
その日は倍は丁寧に感じた、二時間とは思えない濃密な時間だった。
いつもなら嫌がるシックスナインでも積極的に顔に股間を押し付けてくれた。
そう「わかな」はいつものようにタイマーをセットし忘れて、いつものように二時間のコースを俺は堪能し
俺は慌てて時間が過ぎていることを伝えると「わかな」は
「あらら、困った困った、お店には一時間って言ったんですよね? じゃあ延長一時間なので普段よりお金もらっちゃいます、ごめんね」
とプレイ後のデリヘル嬢特有の妙に優しい声の冷たい顔で言うのであった。
「バカじゃないの、あんたの小遣いでちゃんと払ってね」と笑いながら優しい声で怒られた。
>取っておくべきと考える人達は、自分たちで買って保存するしかないだろう。
実際、現実的に考えると、ここが結論かなと思う。
情報をどれだけ抱え込めるかって処は、図書館の存在意義の一つだから
多分電子化できるものなら、がっつり電子化したいだろうさ、雑誌なんかは特にな。
図書は多分しばらく無理。活版印刷並みの革命起きてても、それを拒む層がいる。
>ところで「運営費が出ない」と言いながら「希少本を売らない」のは何で? 売れば利益が出る本もあるんだろ?
これ、いろいろ事情がな……。あるんだ。
恥かしながら、うろ覚えを箇条書きするので、
図書館学や法律に精通している方に突っ込んでいただけると有難い。
ILL(文献取り寄せサービス)の手数料とかは、儲けとはちょっと違う。
このあたりは、調べたいとか言ってレファレンスカウンターに行くといい。
海外の事例は他の増田に任せる。延滞料金の取り扱いはちょっと知りたいところ。
・そもそも、資料の転売ってありなのか?
個人としてはあり。元記事の処理がされてれば、盗難本とは思われない。
amazonで図書館の廃棄本(ペーパーバックとか)が出てたらとりあえず買う。
ブッカーで保護されてて、丈夫で汚れにくく使い勝手がいいんだよな。
組織としては難しい。グレーゾーンだが、グレーだからこそ「無い」という結論を
出す館は多いんじゃないかな。
資料は、税金ないしは学費などで賄われているケースが大半だ。
そもそも、自分の所属する機関の「財産」として計上されている資料の扱いは難しい。
「廃棄処分」するならともかく、「転売」となると、相当面倒な手続きを経るだろう。
千冊処分するために、千冊それぞれ個別に起案を出さんといけないとか、ありえて嫌だ。
新刊の整理なんぞする暇はなくなるから、新しい本も雑誌もしばらく諦めてくれ。
なんて事は本末転倒なわけで。
だから「財産」扱いしない費目で買う雑誌や新聞の廃棄は、楽っちゃ楽だ。
いざって時に「ここからここまで捨てるけど誰か要る?」と聞きやすい。
で、「別にいいや」→「じゃ、チリ紙交換に出しますわ」ってなる。
個人的には、シュレッダーにかけるなら電子化しようぜ!って思うんだけど
著作権者さん達がな。
追記。
図書館間で、「廃棄するけど誰かいる?」という寄贈のしあいっこがある。
MLだったり色々なんだけど、古くて入手できないような資料を分け合える機会がそれなりにある。
DVD 7.27 ENGAGE!!
07年にそんな広告が打たれるも現在もなお発売延期中のアニメ・キスダム-ENGAGE planet-。
今回はそんなキスダムに特に入れ上げている裏返りたちを紹介するのだったバー。
・はばたくキツネ
シーチキン:☆☆☆☆☆
十万石まんじゅう:☆☆☆☆
KRDK:☆☆☆☆☆
熱狂的な乞食でAmazonのほしい物リストには常に大量のシーチキンとキスダムのDVD3巻が載っている。
そのネタの完成度はおもしろすぎてイグ・ソード!!
・ムシャ
ふぁぼり:☆☆☆☆☆
ふぁぼられ:☆☆☆☆☆
裏返り:☆☆☆☆☆
完成度の高いキスダムタブを設けていて「キスダム」と発言すると自動的にふぁぼってくる、猪尾亜久里のような死角のない存在である。
・ラスティ
延滞:☆☆☆☆☆
ネット:☆
延滞料金4320円。
PC環境が整っていないので常にバンダイチャンネルを求めている。
・そーしゃ
特撮:☆☆☆☆
イナイレ:☆☆☆☆☆
姉:☆☆☆☆☆
心を熱くするものを求めさまよう裏返り。
普段はクールだがアニソン大辞典で「時空を超えて」が流れたときは絶叫していた。
・あもちょこ
特撮:☆☆☆☆☆
てつを:☆☆☆☆☆
アニメ:☆☆☆
特撮に造詣の深い裏返り。
裏返り歴は浅いがキスダムと特撮の共通点にいち早く気がついた。
・しめじ
http://twitter.com/materia_lise
実況:☆☆☆☆☆
グレファー:☆☆☆☆☆
ミルキィホームズ:☆☆☆☆☆
NES隊のチキンレースでも1、2を争うほど向こう見ずな菌糸類。
一時期は「シケデン」という言葉を生み出すほどの暴君ぶりを発揮したが、最近は不気味な沈黙を保っている。
・グレファー
実況:☆☆☆☆☆
しめじ:☆☆☆☆☆
留年:☆☆☆☆☆
しめじとは恋人同士であり、死者の書探索に出向いた彼が行方不明になったときは必死で@を飛ばしていた。
実況力に定評があり、このクラスの裏返りには珍しくサブアカウントを所持していない。
・りょM
井上敏樹:☆☆☆☆☆
特撮:☆☆☆☆☆
その実は脚本家・井上敏樹の信奉者であり、仮面ライダーオーズの劇場版に目をかけている。
「キスダム」の偉大な監督である佐藤英一にも同じように期待しているらしく、バスカッシャーとして暗躍する。
・ドリルル
螺旋力:☆☆☆☆☆
ルペルカーリア:☆☆☆☆☆
名前の通りドリルを崇めており、ドリルがあればホイホイ付いていくと噂される三 [///>
やっぱり狼騎さんを信じてりゃ間違いない!!
・鏡咲R
プリキュア:☆☆☆☆☆
おまたティッシュ:☆☆☆☆☆
高山みなみ:☆☆☆☆☆
NES隊の紅一点。
本人がトゥームレイダー似の完全自立サイボーグであるかはともかく、本編においてOPなどを担当するⅡMIX⊿dELTaへの愛はメンバー随一深い。
そのRが一体なんなのかは、僕もこう、楽しみに考えていたりします。
・piyo丸
ヘアバンド:☆☆☆☆☆
スク水:☆☆☆☆☆
カラオケ戦士:☆☆☆☆☆
手書きアイコンに愛を感じる裏返り。
密かにヘアバンドとスク水が好きで、ムッツリスケベ疑惑が持ち上がるが、キスダムへの想いは本物であると信じている。
・こーきち
プリキュア:☆☆☆☆☆
悠木碧:☆☆☆☆☆
プリキュアへの思い入れが強く、公開一週間で3回くらい観に行く…合格だ。
・文京区
実況:☆☆☆☆
ネタ:未知数
内定:☆☆☆☆☆
裏返りの中でも最も恐れられる存在。
彼を鎖でつなげるのはこの世でただ一人と言われている。
常に流転する存在であり、この名前、IDもまた仮のものである。
他にも色々な裏返りがいるよ!
目覚めよ、まだ見ぬ裏返りたちよ
DVDをネットで借りられるっていうのを1年前に知って、すごい!と興奮してから随分時間が経った。
今じゃ動画配信漬けの日々。100円なり200円なり払えばクリック一つで簡単に視聴出来る。こっちのほうがだいぶ気楽でいい。
DVDレンタルは物理的な制約がある上、延滞料金とかとられたりしてうざいことこの上ない。別にいつまでも観ていたいとかじゃなく、単に返却を忘れていただけでもそうなるからな。
それに比べて動画配信はいい。確かに画質とかはまだ微妙な感じだし、値段も1話で200円とかおいおいって思うようなものもある。でも、返却気にしなくていいし、届くの待たなくていい、支払いはカードで一瞬で終了。月額レンタルと違って損をしないように無理に借りる必要もない。良すぎ。
デジタル化が進んでいる今、重要なのは物理的な在庫を増やさないこと、ていうかなくすこと、だと思う。昔の発想で言えば、ものすごいデカい倉庫を作って、ものすごい量のDVDを仕入れて、たくさんの人が借りられるようにってなるところなんだけど、そういうのを全部すぱっとやめて動画配信にするべきだよ絶対。
何しろ、このサービスは今のところ「値段」以外全ての要素を満たしてる。「いつでも(深夜でも早朝でも)」「どこでも(ネット環境限定)」「早く(クリック一つで)」「気楽に(クレカや電子マネーで)」。これからの時代、ユーザーに楽をさせる、楽することを推奨するサービスが盛り上がるのは間違いないのだから、一番のネックである値段がなんとかなればこれは絶対巨大な成長をのぞめるはずだ。
値段以外の課題があるとしたらやっぱ権利関係でコンテンツが少ないことかなぁ。俺は良くわからんから、とりあえず人気あるんなら権利とかすっ飛ばしてラインナップ増やしちゃえよって思ってしまうけど、まぁ映画とかは難しいんだろう。それを何とかする。
あとは、DVD化されてないもの、懐かしの名作系も貪欲に揃えてほしいね。たとえ月に平均10回くらいしか購入されてなくてもいいと思うんだ。重要なのは豊富なラインナップ、選べる自由があるってことだから。
何より違法アップの動画に押されてる今、一刻も早く値段を安くしてコンテンツを増やすべきだ。そうしないと、有料のものなんてロクなもんがないなーって印象が固定化されてビジネスモデルが崩壊する。