「それにつけても金の欲しさよ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: それにつけても金の欲しさよとは

2024-08-19

それにつけても金の欲しさよ、みたいな

俳句や単価を狂歌する為の下の句の定型句を新しく作りたい。

古池や蛙飛びこむ水の音

全裸で外に出てみようかな

↑こんな感じで使いやすいのを頼む

2023-01-13

anond:20230113181358

https://b.hatena.ne.jp/entry/4722919407755397794/comment/hnss

ブコメ連中、ここ5年ほど性犯罪者に勇ましく「死刑!」とか言い続けてたせいで、実際の死刑執行にも奥歯に物が挟まった言い方しかできなくなってるの笑う/光市レイパー死刑にも反対していた気骨ある面々はどこへ

残ってる限りのファーストブクマがこれ

https://b.hatena.ne.jp/entry/4723423214676892962/comment/hnss

からみんなそうだったからこその温泉旅館なのだと思ってる。1日滞在なら飽きたらすぐ上がって部屋でくつろげば良いし、また入りたくなったらふらりと入るのだ

https://b.hatena.ne.jp/entry/4723446859021691458/comment/hnss

それにつけても金の欲しさよ

当初は割とのんびりしたブコメも残してる

https://b.hatena.ne.jp/entry/4723552304823270978/comment/hnss

以前から女性同性愛は男からも女からカジュアルに消費されてきたわけだが最近では「ぼくちん多様性描けてるでショ」ってキモい目くばせまで加わって吐き気がするレベル創作物が多い

こういう事も言ってるけど

https://b.hatena.ne.jp/entry/4723855407818631458/comment/hnss

げに。

初げに

2022-05-26

それにつけても金の欲しさよ」に匹敵する便利な下の句

いざというとき 武器にもなるし

この分野では 素人ですが

それはあなた感想ですよね

2022-05-04

どうでもよくなる下の句を探しています

それにつけても金の欲しさよ

「そして輝く ウルトラソウル

「それはともかく夜はからあげ

「そんなことより月が綺麗だ」

2021-05-02

二次創作は、愛でできている(場合もある)と思う

もちろん、テンプレエロを売りさばくアレな輩もいるけど。

二次創作をしてる多くの人は、愛で動いてると感じる。

自分電子書籍オリジナルBL小説配信してるんだけど、自作への愛はハッキリ言って、そこまでない。

ウケる話なのかとか、トレンド意識した設定なのかとか、考えることがたくさんあって、キャラ萌えてる暇がない。

キャラの好きな食べものやら、靴のサイズやら好きな音楽やら、考えたこともない。作劇の都合上、必要になったら決める程度。

二次の人たちはすごい。

ファンブックが出ようものなら、データがすべて頭のなかに入っている。

他にも、作者がそこまで考えてないだろうってところまで思考の射程を広げて、作品から多くのメッセージを受け取ったり。考察を重ねて作品キャラへの愛を深めたり。

公式よりも上手い絵やら文章やらを毎日のようにアップしてるところもすごい。

しかも、二次の人には、同じ作品カップリングが好きな仲間もいるじゃないですか!!

愛と友情、どちらも兼ね備えている二次の人はすごい。

自分には無理。

自分創作で欲しいのは、金だから

BLは嫌いじゃないけど、ジャンル小説一定セールスが見こめるから書いてるだけ。いいネタが浮かべば、高額賞金の新人賞に応募しますわ。BLより、一般文芸の方が世間体もいい。

他人作品考察する手間ひま。

もとはBLでもなんでもない作品と、ゲイではないであろうキャラクターを強大な磁力でBL変換する労力。

どっちも自分にはかけられない。

自由時間はすべて、自作の売り上げアップのために使いたい。

金、かね、カネ。

自分の頭のなかには、ろくなものが入っていないことに愕然とする。

二次はいろいろ叩かれるけど、自分二次の人たちの情熱に頭が上がらない。

自分は金のために腕を磨こうとしてるけど、うまくいっていない。

でも、二次の人たちは作品への愛と仲間たちを喜ばせたい一心でがんばって、どえらい画力や筆力を備えている。

やっぱり最後に勝つのは、愛だね。

……それにつけても金の欲しさよ

2009-01-06

http://anond.hatelabo.jp/20090106182945

1次資料:もともと好きで集めているものだからコスト意識が低かった

漫画ソースだけならねー。そんなにコスト意識しなくてもいい額なんですけど。

DVDとかの映像ソース画集なんかが絡んでくると途端に跳ね上がるもんですし。

地デジソースなんかだとそれを見たり録画したりとかもありますし

(これは時節柄既に持ってたりすることが多いのでコストに含めるかどうかは微妙

それでなくても紙媒体原作以外の一次ソースが絡んでくると途端に資料代はハネ上がりやすいですね。

原稿:手書きのことを失念してたのはアレですが、PCソフトイニシャルコストは数年で償却して考えるものかと思ってた

これは絵描き専用PCがあればそうかもしれないけど、大抵は個人用PCとの兼用だったりするので…

2、3年に1度買い換える様なヘビー気味な人ならある意味同人コスト」に含めなくてもいいだろうけど、そうでないとまあ色々。

手伝い:個人+アシが普通なのか

2・3の共著で成り立ってるものかと思ってたCLAMPみたいな感じで

そうすると人件費の発生ってあまりないよなぁと思った次第です

どちらかというと同人特有の「ゲスト文化」と言ったほうがいいのかもしれない。元増田はそういうのに詳しいのか分からないが、

同じ属性を持った人がその人の本にゲストページと称して1P??数P程ゲスト原稿を寄稿(これも言い方が大袈裟だが)したりするのは割と普通

時には「これ共著扱いでもいいんじゃね?」ってのも見受けられる。

で、これは俺の見方が偏ってるんだろうけど「原稿ページを埋めてくれた」といったお礼を渡したりすることもそこまで珍しい話ではないはず。大手ならそこらへん顕著じゃないかな。

勿論大手だからそうだ、と言った決め付けはしないけど。あくまで「ありやすい話」と受け取って欲しい。

また、手伝いといっても原稿だけじゃなくて当日の売り子さんとかね。原稿に直接関わらなくても手伝って欲しい、といった事は割とある。

そのお礼は別に現金じゃなくても、ご飯オゴリだとかそういったカタチでも。勿論無償って話も普通にある。(作品が好きだから、そういった事でお金を受け取らない人も多々)

現実から目をそむけては何もできないけど、「それにつけても金の欲しさよ」と詠みたくもなりますね。はぁ。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん