はてなキーワード: うそうそとは
現状の線引きがおかしいんだよね
だから大麻に賛成反対にかかわらず大麻反対論者のタバコ容認が鼻につく
タバコは習慣性や健康への影響考えるともっとドラッグに近い線引きにあると思うし
タバコでもうかってるもろもろの事情考えるとそうそうそういう立場とれないんだろうけど
飲酒文化は動物としても長いからアルコール分解酵素も備わってるわけだし
その機能の範囲を超えない飲酒をもっと科学的にコントロールできないのかなと思う
個人での酒類の購入の記録を追跡するようなシステムでもいいかもしれない
妊娠授乳中や分解能力のない人が飲酒を強要されないような認知ももっと必要かな
酒禁止!で吉牛にたっぷり入ってるワインやブランデーケーキや石狩鍋やみりんがなくなっても困る
完全に単純に酒禁止としてしまうのは問題が多い気がする
そうそうそれそれ。
俺もあんまちゃんと見てないし芸術とか知らんけど
そのあたりの態度がさあ。
自分に好意的な人間だとか、ベッタリと気分や価値観を共有してくれる人間とは、
かなりうまく会話できるんじゃないかな。内輪のお友達は一杯いるみたいだし。
でも輪の外の人間との会話スキルはほぼゼロに近い。凄いアンバランスになってる。
騒動が起きてからのこいつらの言動見てると
その困惑や考えてることが手に取るようにわかる。
「なんでこの人達はボクの立場を理解して寄り添ってくれないんだろう」
「なんでこの人達はボクという人間に興味を持ってくれてないんだろう」
って。
ありゃいくらなんでも幼すぎるだろ。
「んんっ けふっ」
めいぼうじんがなんどか咳払いをする。
カーテン越しの柔らかい光が、ありがみんの細いシルエットをコントラスト饒かに見せる。
「めいぼうじん 風邪ひいた?」
ありがみんの声が響く。陶然とありがみんの影を見つめていためいぼうじんは、その声によって我に返った。
「いや、あーあー。大丈夫だとおもう」
多少大げさに声を出し、のどの調子を確かめる。
「本当?」
いつのまにかベッドから降りたありがみんは、細く透き通った指でめいぼうじんの前髪を持ち上げた。
「んー。やっぱこれじゃわっかんないかな」
めいぼうじんに抵抗する隙をあたえず、すばやくおでこをくっつけてしばらく静止するふたり。
「えっ」
わずかに、頬を赤らめたありがみんが、めいぼうじんをやさしく引き剥がす。
抵抗せずにおでこを離しためいぼうじんは、軽やかに微笑みながら立ち上がった。
「シャワー。浴びてくるね?」
部屋を出るめいぼうじんの背中を、ありがみんのやさしい視線が追いかける。
「絶対、のぞかないでよ?」
「えっ」
「うそうそ、昨日はありがとう。床に寝させてごめんね? とってもうれしかった」
その言葉の後半は、ドアが閉まる音にかき消された。
そうそうそんな感じ。
具体的に名前とか出しちゃうと失礼かもだけど、超バカ扱いされてるようなやつが横国に推薦とかで行ったりして、
「ああ、やっぱ旧帝は無理だったか(笑)」みたいな。そんな感じ。「普通で旧帝」って状態じゃない高校ではどんな状況なのかは知らん。
それだけじゃなくて、男同士の会話をそのまま持ち込むと女相手に怒られかねない。
周りが女の子で、自分だけ男だとつらかった。同性を求めていた。
頑張ってフィーリングを合わせるんだけど、苦しいんだよ。
同性オタの会話とはちがって、言いたいことを「そうそうそう!」って言い合えないから。
「否定しにかかってない?」とかいわれたけど違う。もうなんか違うこと言われるから違うって言う。
「そうそうそう!」っていって「あーわかるわかる!」とか「なるほど!」っていうぶつけ合いが出来ない。
会話も会話でおなほがどーのでりへるがどーのざっくばらんも無理。無理だから背伸びしてたって自覚した。
つまんねーなって早く気がつけば良かった。いや、いいんだけどね。
何か、会話の方法そのものがまるで違うんだと悟ったよ。そりゃ、無理だろうなとか。
非コミュの会話とかみていて思った。手順がまったく別物なんだから合わないかなーって。質も方向もまるで違うし。
性格のフィーリングがあっても会話のフィーリングは無理。もう無理だと分かった。
友達と友達の友達と俺がいたとき、友達の友達と俺の会話方式が別物だと最初から最後まですんげー空気悪いのよ。
俺が黙ったり向こうが黙ったり両方黙ったりで、友達がすんげー頑張ってるのが、胃がきりきりした。
これがなかったら分からなかったと思う。サシのときに指摘されたわ。相性悪いんじゃないの? って。
まっとくもってそのとおりですとも、隊長!
俺が小さかったころの話なんだが家族で心霊スポットめぐりの番組を見てた。桜金蔵がリポーターだったような気がする。
しばらくすると自分の住んでる県の心霊スポットが出て来て地元でもよく聞く、よく出るみたいな話の出るところがいろいろと出てきてた。
当然小学生なので、行動範囲なんて狭いので両親にここ行ったことあるとかたわいのない話をしてたんだよ。
んでしばらく見てたらものすごい見たことある景色が出てきたのね。そうものすごい近所、なんかの間違いかと思ったがみたけどやっぱり近所なのね。
いったいどんな話なのかと思えばそこに小さな女の子の幽霊が出るんだと、それ自体はそういう番組では結構ありふれた話だとおもう。んでその由来を聞いてみて家族皆目を丸くした。
その女の子は、小学校に入る直前にその場所で交通事故にあって亡くなって、無念の思いでそこの周りをランドセル背負って歩くんだそうだ。
ちょっと待ってくれ、その子知ってるぞと、そうそうその場所でそのシチュエーションで死ぬ女の子なんていないよね。間違いなく家族全員が頭に浮かんでるその子。
しかもそんなの一回も見たことないし、そんな話一回も聞いたことがない。ましてやそこの家族のこと考えりゃそんな噂立てられるわけないだろ。
そのリポートのせいで家族は一気にドン引きしたらしい。その後、番組を見続けたかチャンネル変えたのかはさっぱりおぼえていない。
何の番組だったか、どこの局かはさっぱりおぼえてないけど二十年以上たった今でも家族でその話が何とはなしに出るときがある。
俺の家の近所でその番組を見てた人がどれぐらいいたかわからないし、その番組に対して抗議されたのかは知らないけどどんな怖い話より一番忘れられない心霊スポットの番組だ
結婚詐欺ねーちゃんの話だけど、被害に遭った人たちは、
しかし今さらだけど、別にネットが問題なんじゃないよね。
80のおじいさんもネットで出会いを探すという事実に改めて驚いたりもしたけど
もっと驚くのは、その年代でさえも、おおよそ「人を見る目」なるものが
衰弱しきっているのかもしんないという事実だな。
(まぁ女性の手口が巧妙なのだったかもしんないけど)
でもチャットレディしてる頃のあいつを見てると、
まさに(アホな)男から金をまきあげて、ブランドの服を買うという
もっとも奴は「エロ」とか「裸」とかを見せるその対価ではあった訳だけど、
しかし中にはクレジットカードで何十万も使った奴が(きっと)いる。
しかし、奴は「そんなの自己責任」で知らぬ顔の半兵衛だったもんね。
当時よく俺は「それはそうだけど、そんな事してると何かが壊れるよ」って
よく奴には言ってた。まぁ壊れたらどうなるかというと、その究極がアレだわな。
で、今の奴がどうしているかというと、月給8万の実家ぐらしで自分の夢を模索中。
そこに到るまではホント、いろいろあったけどね。
ネットであろうがリアルであろうが、結局は人とつきあうってのは、
そんな事、当たり前と言えば当たり前なんだけど、
ネットってのは、なんかそこら辺が曖昧にできちゃう気分ってあるよね。
今回騙された男たちがどうなのか俺はしんないからアレだけど、
でも詐欺ねーちゃんの病的なところを見抜けなかったのは
やはり彼らの落ち度だと思うんだよなぁ。
現実世界での自分の学習や頑張りなくして、充実した「出会い」なんてないなぁ、
と今回の事件を目にしながら改めて思いました。
突然の好運なんて、そうそうそこらには転がってませんよね。まる。
元増田です。
話を聞いてくれるだけでなく、意見まで頂けて驚きました。
どうしても視野が狭くなってしまっている最中なので、ありがたいです。
「お互いに誤解している」と言われたので話を聞いたのですが、
いらない事を言ってしまうのは自分の性格なんだ、という事でした。
何でも、自分で思った事を、相手がどう思うとか考えずについ、口にしてしまうんだそうです。
ついだったとしても、意味もなく知り合いを貶めるような事を言われたり、自分の事について言われるのは好きじゃないです、
と伝えたんですが、
「それは自分の性格だからどうしようもなくて、治そうと思ったら喋ろうと思うたびに意識しなきゃ治せない。
それは大変だから、こういう性格だという事を受け入れてほしい。そうでないと辛い」
と一生懸命説明されました。
私が彼をもっと好きだったら、理解はするけれど治す努力もしましょうよ、と言えたと思うんですが、
その後の会話を思うと口が重くなり、適当に受け流してしまいました。
それから、私を好きかどうか考えさせてほしい、それから話す時間がほしい、と言われました。
私は、それは考えるような事なのか、と聞きましたが、人と違って考えないと答えが出せないんだ、と言われたので、
了解してあう約束もしました。
多分、トラックバックやブクマで意見をくださった皆さんの言うように、
その気がないならすぐにでも断るべきだとは思ったのですが、
電話ではどうしても話をはぐらかされてしまいます。
というか、こちらがきつい言葉を選んだり、はっきりした言葉を選んでも
「うそうそ、冗談だから怒らないでよ」→「本当はそんな事ないんでしょ?素直じゃない性格だからね」
のコンボでかわされてしまいます。
相手がどんな答えを出すのかは私にはもう全く分からなくて、
告白していないのに私がふられた人の体で向こうに同情されるというパターンもありうる、と思うのですが、
それはそれでこのまま電話でループするよりマシ!という気持ちで臨もうと思います。
私の視点なので、どうしても偏ってしまったのですが、元々は仕事のできる真面目な人です。
一緒に働いていたときは、チーム内でも親しみやすい近所のお兄さん的な位置で評判もいい人でした。
顔も爽やかな整ったつくりをしていて、スポーツもできる好青年といった感じです。
書いてみて改めて、どうしてこうなったんだろう、と頭を抱えることしきりです。