アナルの無い可愛い女の子を救おう、というか楽しもうという素晴らしい研究だ。
ご存じのとおり、可愛い女の子にはアナルのような排泄器官がない。
そこで、皮膚などから採取した細胞をアナル細胞へと分化させ、人工的にアナルを作り、ケツに移植するというのだ。
可愛い女の子の遺伝子には、細胞がアナルに分化することがプログラムされていない。
子供の頃はアナルは存在するのだが、可愛いくなった時点でアナルは退化し、いずれ消滅してしまうのだ。
状況を重く見た政府は、アナル研究・開発チームを作り、現在アナル移植なるものを検討中らしい。
詳細は以下のとおりである。
将来可愛くなるであろう女の子からアナル細胞を採取し、完全なアナルを作り、将来可愛くなってから移植する。
教師たちはすでに、将来可愛くなるであろう女の子をピックアップしている。
http://anond.hatelabo.jp/20150324030603
視覚などの五感から認識できるもののみが存在なのか、脳が認識できれば存在なのか。
例えば『愛』なんかは、五感で認識できないが、脳はその存在、というか概念を認識できる。
ということで、存在すると言ってもいいのかもしれない。
じゃあアナルは?
アナルとは実体を伴う概念なので、脳がその概念を認識しただけでは、存在するとは言えないのではないか?
そういう概念が頭の中にあるというだけで。
例えると、『幽霊』という概念は頭の中にある。じゃあ、存在するのか?
その前に実体あるの?目で見えるの?触れるの?
実際に「見た」と言っても、見間違いじゃないか?って話になる。
逆に、「はっきりとこの目で見たんだ!」と思っていれば、その人には幽霊はいるのだろう。
アナルも存在すると思っていれば、その人の中には存在しているのではなかろうか。
もちろん私の頭の中にもアナルという概念は存在する。しかし、想像はつかない。
実際に見ても、シールだ、幻だ、と信じない。
幽霊見ても気のせいだろう、と思うのに似ている。
そんな感じです。私の中のアナルは。
http://anond.hatelabo.jp/20150315224132
アナルを開発すると
・痔になりにくくなるか
君は教えてくれるよね?
ソース付きで
ソースにはならないかもしれないが、このあたりに書かれていますな。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14112569044
あと、私はアナル哲学が専門でして、開発にはそれほど関心はありませんのでご了承ください。
http://anond.hatelabo.jp/20150315205641
アナリスト以外の一般人にも親しんでいただくため、多少ふざけてはいますが。
まあ、気が向いたらなんか書いてください。
http://anond.hatelabo.jp/20150315151302
http://anond.hatelabo.jp/20150315152133
http://anond.hatelabo.jp/20150315165908
http://anond.hatelabo.jp/20150315171106
http://anond.hatelabo.jp/20150315191026
http://anond.hatelabo.jp/20150315191618
即時解散を求める
http://anond.hatelabo.jp/20150315173406
例えば、目の大きさが何cmとか、顔認識システムなどでこの顔は可愛いと定義しても、人によっては可愛いと思わないかもしれません。
芸術と同じで明確な判断基準もなく、また時代によって移り変わるものですので厳密な定義はできません。
観測者が可愛いと思えば可愛いし、可愛くないと思えば可愛くない、ただそれだけのことです。
「みんなが思い浮かべるようなとかは無し」と言われましても、可愛いとか可愛くないは個人の主観ですので、人それぞれですね。
「うんこをする」は、すると思えばしますし、しないと思えばしません。
定義は自分で行います。するのか、しないのか、自分の価値判断で勝手に定義します。
増田アナル普及協会は特にアナル開発を推奨しているわけではありません。
利用規約↓にも記載しているようにアナルについて語り合う場です。
http://anond.hatelabo.jp/20150117011021
当協会の目的
上記の目的を達成し、増田が穴田と呼ばれる日まで日夜活動を続けています。
また私個人のアナル観は、可愛い女の子はうんこをしない、アナルなんてあってはならない、ということを前提にしております。
http://anond.hatelabo.jp/20150314190127
同感です。
「お願いです。トイレにいかせて下さい…」って涙目になりながら懇願してくるところが目に浮かびますな。
アナルは五感で味わうことで、その魅力を100倍にすることができる。
見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触る
見るだけだから。
研ぎ澄まされたアナル感は画面に広がる映像でしかないAVのアナルをひたすらリアルに感じさせてくれる。
いつしか、街中で可愛い女の子を見るだけで肉々しい熟れた生アナルが脳内に蘇ることだろう。
脳内であれば、ほじろうが、舐めようが、アナルfuckしようが、やりたい放題だ。
この素晴らしきアナル感であるが、妄想だけではたどり着けない境地である。
アナル感を養うには実戦あるのみ。
そのときはアナルだけでなく、女の裸体を触り、嗅ぎ、舐めまわし、その質感を脳内に叩き込め!
全身をくまなく堪能することにより、さらにアナル感に磨きがかかる。
可愛い女の子を見つけたら口説け!アナルのためだったら何でもしろ!
アナルに魂を売るのだ!