数学の問題は、 その問題を発見すること自体がむずかしいとされるし、証明が終わったらその問題は概括的に定理と呼ばれるが、 証明が終わった問題が定理だからといって
その問題がその問題限りで終了なのか、その後に他の問題に利用されるのかは分からない
パスカルの定理のように証明は簡単で、完全無欠で何でもできる、という例外的な定理もあるが、 なんでもできる定理なんてものはほとんど紹介されていないように思う
ただの問題で解かれたら終わりでそれより先がないのか、 技術的に利用されるから教科書に採用されるのか、その辺は全く教えられていないから不明である。
完全無欠な定理、なんでもできる、というのは、有能を意味するが、 たまに亜種みたいなものでそいつは不完全だからなんでもできない論法もある。
それとの対比比較で
しかし、どの定理が完全無欠で、どれがそうでないのかといっても、深い教養と学識と、技術的見識が必要なので、数学上で、何が完全無欠で、フェッファーマンのように
「子どもに見せたくない」とか「子どもが見たらどうするんだ」とか「子どもの頃ヌード見て不快だった」そんな批判ばかり。
じゃあ子どもが見なかったらいいのか?大人なら見てもなんの問題ないのか?
だいたい外を歩けばミニスカお姉さんは溢れてるし、海になんてとても連れていけないな。
Vtuber界隈ではガワを描いたイラストレーターをパパママ呼びする習慣があるけど、だったら生成AIは人工子宮系Vtuber、せめて代理出産系Vtuberとか名乗れるんじゃないかとか思った。誰かこのアイディア使っていいよ。
私は子供がよく知らなかったけど今までは当然全国でやってるものだと思ってたんだよね
同じ日本国内なのに基準を変えて、子育て世帯の奪い合いみたいな事をしても
敗北宣言乙でした~
悔しそうで草w