それはもう毛だけの空間を作ってひとりでやってもらって。
犬と猫飼ったらええがな!!!
やあ、今回の一件で、また東京五輪がより高い理想に近づいたよ。これもみんなの高い倫理観にもとづいた活動の成果だと思う。まずはお祝いをいうよ。おめでとう。
ところで、実をいうと僕は五輪にはそれほど興味はないんだ。むしろ小山田圭吾のこれまでの音楽活動のほうに関心を持ってきた。いま現在でもそうだよ。もちろん例の雑誌インタビューの件は(リアルタイムでもないし、現物も読んでないけど)知ったうえで、ずっとコーネリアスとその関連の音楽を好んで聴いてきた。つもり僕もクズが好きなクズさ。
そこでみんなの意見を聞かせてほしいんだが、これから先、小山田圭吾がやってもいい音楽活動はなんだと思う?
公共イベントの音楽がダメなのはわかった。民間イベントの音楽もダメなのか?
NHKの仕事についてはまだ不透明だけど、民放のTV音楽はやってもいいのか?映画音楽は?
毛フェチもいるんですよ!
ルックバックの面白さも良さも全く分からないのは自分がクリエイティブな才能を微塵も持っていないからなのかな
と思っていたけど創作をしていた人にも分からないと表明してくれる人がいてなんか安心した
ちなストーリーの分岐だとかには特にこだわりなくまあ妄想なんだろうとかあの事件がモチーフなのはネットで見て気付いたレベルで純粋に良さや面白さが全く分からない
お前のが何言ってんのかわからんよ(横)