世界で何か起きると円が買われるのと似てるなあと思った
その話、ウィルスがインフルエンザウィルスでも同じ事を言う?致死率は同じくらいなんだけれど。
うち、インフルエンザかかると致命傷になる家族がいるから、みんなどういうつもりで騒いでいるんだろうな、と純粋な興味で知りたい。
もちろん、コロナの予防的な話に過ぎないですが、顔を見ることができないのがかなしいな。
JAVA_HOMEだけでなくPATHにも追加しなきゃ。
既存の言語を全部廃止してエスペラントに統一させれば効率的!とか、その手の夢想的な『いいアイディア』ってのは多くの人にとっては全然いいアイディアなんかじゃないって話さ。
いや「8割方は病院に行く必要もない」というのは間違ってるよ。
入院が必要なレベルの人が2割で、それ以外が8割ということだよ?
だから8割の中には「家で寝てるだけでいい」という人もいれば、
「入院は不要でも病院で薬をもらった方が良い」という人もいる。
今年は新しい政党で2期目でしょうか?
きっと目に入らないと思うので、
はじめに、口頭ではなくお手紙を書いたのは、貴方の為です。本当は貴方が路上演説をしている時に言ってしまいたかった。
お久しぶりです。覚えていらっしゃいますでしょうか。5年前、区議会議員だった時可愛がっていた弟分の彼女を飲み会に誘いましたね。誕生日だからと親しい支援者も合わせてお祝いしてくれました。沢山、お酒をご馳走になって何軒目か行ったあとの事を覚えていません。目が覚めた時には支援者さんのお家でした。顔に怪我もしていました。目が覚めてすぐ、「帰りたくないと駄々を捏ねたので連れて帰った。暴れたので、もしかしたらものが壊れてるかもしれない」と言われました。何が起きたのか分からないまま、謝ったのを覚えています。家に帰って母に泣かれました。顔の傷を見る度に毎日泣かれました。酷いことをされたのかもしれないと気づいたのはその時でした。彼氏君は怒って、話し合いの場を設けましたね。その場で言われたのは、私が誘ったのだと。ホテルに連れていく訳には行かないから、連れ帰った。顔の傷は知らないと、支援者さんは言っていましたね。私ばかりが謝りましたね。謝ったあと、母からの伝言を伝えたら帰らされましたね。あの後、彼氏くんと喧嘩ばかりだったのを知っています。貴方への当て付けのために、私が支援者を誘惑したのだと言っていたと聞きました。何を嫉妬したのでしょうか?なんの当て付けでしょうか?
本当は、彼氏くんは彼氏じゃなく、ただの友人でした。最初、私が怪我をした事を彼が怒った時に「でもつきあってないんでしょ?」と取り合わなかったらしいですね。
酔いつぶれて迷惑をおかけしたのは謝ります。けれど、怪我をしたのは私です。当時、20歳になったばかりです。5年経った今、少しだけ大人になった後、やっぱり私だけが悪かったと思えない。母の伝言を覚えてますか?「貴方達の娘がこういう目にあった時と、同じ対処をしてください」
お子さんは元気そうでよかった。
きっとこれから、街で見かける度、ポスターを見る度にあの日を思い出します。傷が人からわからないくらいになるまで哀れみの目で見られたことも、あなた達に責められたことも、多分ずっと忘れません。
以上です。
忘れるために書きました。
食べるって素敵なことね。