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例えば三歳の子がよくわからないままボタンを押したら鉄が落下して20人が死んだ
これなら責任能力も悪意もないから無罪判決が出るのもわかるけど
悪意を持って「殺そうと思って」殺した結果、病気だとかで「責任能力がないから無罪」って結論が出るのはよくわからない
責任能力よりも本人の実行能力と悪意を問われるべきではないの？
誰か説明してほしい
自分が高校生の時、母親が死んだが、クラス委員長と副委員長以外にそのオタク君も来た。
念入りに拝んでいた姿が印象的だった。
それとは別に付き合う前だった彼氏がメールで慰めてくれたのは嬉しかった。
オタク君は私が彼氏と付き合うと、葬式の事をクラス中でネタにしてきた（遺影がそっくりで笑った、とか、いい匂いがしたとか）
でも、オタクの一方的な好意は気持ち悪い。てか、オタクに限らず一方的な好意は気持ち悪い。
これだけははっきりと伝えたかった。
https://daiki-global.work/wp-content/uploads/2019/07/%E9%9D%92%E8%91%89%E7%9C%9F%E5%8F%B8.jpg
さて「残された拠り所である二次元」が原因で本当に「生命のやり取り」が生じたわけだが？
この時点でオタクの立場から「生命のやり取り」を明確に否定してくれていればな。
いざ実際に事件が起きたその後で「オタクヘイト」だの「オタクバッシング」だの言われてもね？
「いや、生命のやり取りとか言ってたやんけ」ってなるよね？
わたしの場合は美人にすかれているという優越感を得られるから美人に頼られたいし美人と話したいし美人と友達になりたい
きたない感情でごめんよ
なおわたし自身もわりと顔面は整ってるので自分の美醜は関係なさそう
ナルシストですまんやで
