原発などの規模の大きさ,人体影響など考慮するとリスクを単純に期待値で評価するにはやはり限界がある.
レーダー照射問題についての韓国側のグッダグダな対応に最初は呆れていた
だが、よくよく考えると一連の韓国側の対応は時間稼ぎという意味では成功しているのではないか? という気になってきた
今回の件、韓国側は全く問題を解決しようという意思を見せていない
そもそも初動の段階で謝罪していれば、この問題は解決できていたはずだ
つまり事態を泥沼化させる事そのものが韓国政府の目的なのではないか
最初から今のグダグダな状況を作り出す為に、意図的にレーダー波をP-1に対して照射したのではないだろうか
徴用工問題の判決に基づき日本企業の資産を(少なくとも韓国国内においては)合法的に接収する、その準備に時間が必要なのかもしれない
もしくは北朝鮮との統一政府樹立に向けた水面下での交渉が進んでいて、そこから日本やアメリカなどの国々の目を逸したいのかもしれない
もしかしたら拉致被害者絡みなど、日本側が頭を下げざるを得なくなるような外交カードの準備が整うのを待っているのかもしれない
他の増田も言ってるけど、コンビニは「家の近く」あるいは「通勤などの経路沿い」という立地が最大の長所だから。
日常行動に組み込まれてるから、わざわざ遠回りなんてしないし、遠回りするくらいならそもそもコンビニ使わんわ、となる。
平和になって良いじゃん
ばれているよ