ワイんちには砂糖がないンゴ
一度やってmite
ワイは余剰金1/100を振り込んで貰える職業に就きたい
俺より強い奴に会いに行く
強いやつに会えたかというと、自分の鼻をたたき折ってくれる程度の猛者と教室で毎日顔を合わせていたよ。
地元で天才と呼ばれていた自分がいかに井の中の蛙だったか理解したけれど、それを理解させてくれただけでも東京に行く価値はあったな。
...東京の駅の名前を必死で覚えたりとかは...そういう連中とはつるんだことが無いから知らない。
就活をする時になってやっと電車の乗り方を覚えた程度で、それ以外は学校と家の往復しかしてなかったね。
ε-δ論法とかマクスウェルの方程式を使いこなすとか、そういうことを必死にやってついて行って1年が終わった。
演習の時間、そういうのを易々と解いていく連中がいるのを見て驚愕したね。
こいつらには敵わないと思って、別のジャンルに進んで今に至る。
カジモド エスメラルダ
同い年の筈の人、年下の人、基本的に皆さん出世されている。偉くなっている。法人内で実績を重ね、高い地位を得て、幹部職(パートナー)になられて、すばらしいことである。
ひとつ気になるのは、同い年とは思えない、年下とは思えないほどに、年配に見えてしまうことだ。老けている。人はどうやらあっという間に老け込んでしまうものらしい。自身がそういう年代に入っているということはうすうす感じてはいたが、他者を見て改めてくっきりとわかる。怖れてよいことだ。
私はこういう職場を離れて正解だったのだ。
tareに入っtoru