聞いてねーよハゲ
条件A、条件Bを見ないと条件Cが判定されるかどうかわからない点は変わらなくね?
でも、ブクマカは思慮が浅いのでアキネスの法則を考慮して書き込まない。
最終的にローリン・シェーイに行き着くということは少しでも複数論語の定理をしっていればわかるはず。
あとはそういう話をするためにまずは慎重にメイランコーマスを踏む必要があるよ。
それを無視してエンゼンだというから一般のウェパスシュルソンによって、レンゲゾーリン係数の指摘ができない。
愚かなブクマカ。
NPOより先に全国の寺を襲撃したほうがいいんじゃね
言語によってはswitch、switchが使いづらい場合は極力ifだけみたいな感じ
func hoge {
if (条件a) {
処理a
return
}
if (条件b) {
処理b
return
}
if (条件c) {
処理c
return
}
if (条件d) {
処理d
return
}
// ここに到達しないことを確認
}
1ブロックだけ見れば基本修正できる状態を保つ(独立した状態)
else if一切使わないわけではないし、重複した条件が続く場合は工夫するけど
else ifが10個繋がるシーンとかは避ける
改修案件でちょいちょい見かけて訳わからなくなって死ぬ、影響範囲広すぎ
__
すまん上記変だな
returnが余計だが、return抜いても独立してるように見えない
自由に使えて当たり前のものが使えなくなる。これは福井弁護士が警鐘を鳴らしていた通りだね。
擬似著作権(ぎじちょさくけん)は福井健策弁護士(著作権法専門)が提唱する「理論的には著作権ではないが、社会で事実上、それに近いような扱いを受けている」ものを指す[1]。擬似著作権という名称であるが実際には擬似的な知的財産権全般を指すという。
擬似著作権の最大の弊害は、社会がその情報を自由に使えなくなることであり、もっともな理由があるものもあるが、「言ったもの勝ち」「権利のように振舞えば勝ち」というような例が見られるという。[2]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%93%AC%E4%BC%BC%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9より
自分の食い扶持だけで精一杯で人の面倒まで見てられないってのもある。
だが、元増田みたいに人の善意を利用して私腹を肥やしてはいない。
確認しました。弁護士の方が、法律に照らし合わせて考察しても何の謝罪か分からないのだから、我々一般人には余計意味が分かりません。
記載されている
これは重みがある言葉です。
無知は罪ってことだよ
C見ないとCが実行されるかDが実行されるかわからんでしょ
知性のある増田たちよ、よく考えて見てくれ。
広島県民云々はともかくとして、アホだとは思ってるよ