言語によってはswitch、switchが使いづらい場合は極力ifだけみたいな感じ
func hoge {
if (条件a) {
処理a
return
}
if (条件b) {
処理b
return
}
if (条件c) {
処理c
return
}
if (条件d) {
処理d
return
}
// ここに到達しないことを確認
}
1ブロックだけ見れば基本修正できる状態を保つ(独立した状態)
else if一切使わないわけではないし、重複した条件が続く場合は工夫するけど
else ifが10個繋がるシーンとかは避ける
改修案件でちょいちょい見かけて訳わからなくなって死ぬ、影響範囲広すぎ
__
すまん上記変だな
returnが余計だが、return抜いても独立してるように見えない
※微修正した あまり語られないがelse ifは割とクソだと思う 数年前からかなり避けてる if (条件A) { 処理A } else if (条件B) { 処理B } else if (条件C) { 処理C } else { 処理D ...
え、代替は? switchでもそれは同じだよね
言語によってはswitch、switchが使いづらい場合は極力ifだけみたいな感じ func hoge { if (条件a) { 処理a return } if (条件b) { 処理b return } if (条件c) { 処...
処理Cが実行されるかどうかを考えようとすると、条件Aと条件Bと条件Cを見なければならない は変わらないのでは?
ああすまん、そうなるなこれ return が余計 でもreturn抜いてもそう見えちゃうな、端的に書けないのか 条件は全部独立を保った状態(要はswitch状態)にして作る どれかにしか入らない...
条件A、条件Bを見ないと条件Cが判定されるかどうかわからない点は変わらなくね?
処理Aと処理Bを見なければならない 条件Aと条件Bさえ見ればよくない?
誤字った
C見ないとCが実行されるかDが実行されるかわからんでしょ