お腹の中にいて、私の血肉の一部だった時から子どもが何考えてるかなんて分かんないんだから、生まれた時から他人なのは明らかだ。無事に生まれてきた時、私は初対面の息子に「よろしく」と挨拶した。
そう、子には子の世界があり、別々の人格なのは分かりきってるのに、つい子の人生に口を出したくなっちゃうのは何故なんだろう。
さっきも、字の汚さみたいなつまんないことで腹立って大喧嘩して、小学生の息子を泣かせてしまった。
やっと1巻が借りれたのでチビチビ読んでいる。
初日は夢のシーンのみ。
昨日は車で旅に出るシーン
主人公は30代半ば?
と言うと思い出すのは
今回の車はプジョー205
もちろんマニュアル。
MJQもいいなあ。
北海道に飽きたところまで。
今日も酒を飲みながら読もう。
彼氏に「結婚して子供できたら『ママ』って呼ぶから」と謎の宣言をされた。
2人きりであっても子供がいる場合には呼び捨てはおかしいんだと。
考えてみたら、両親がお互いをなんて呼んでいるのかあまり聞いたことが無い。
父は「ママ」と呼び、母は「お父さん」とお互いに呼んでいた気がする。
みんなの両親は何て呼び合ってたんだろ?
面倒くさがりだからか、見返りもないのに行動しようと思えない。
見返りが無いのに「これをしてあげよう」って思えるやついるの?
親はすごいと思うよ。ほぼ見返りないし。
恩返ししなきゃと思うけど、お金ためるのキッツイ。
下心一切無しで行動できる人いたら、どういう心理?なのか教えて
おめでとう!お前は青学の柱になれ。