なんか、さっきより人増えてね?
脱毛石鹸ってSNSや雑誌のCMで目にしたことがあります。石鹸で洗うだけで脱毛ができるなんて本当なんでしょうか・・・。
結果、脱毛はできないようです。逆に洗うだけで脱毛ができたら怖いような気がします。
抑毛と除毛ができるんですね。しかも毎日の使用はオススメできないそうです。やっぱりお肌に良くないのでしょうか(^^;)
ジョモリーという石鹸は1個4,590円するそうです。3~4ヶ月で抑毛効果が現れるとの事ですが、コスパはどうなのかが気になります。口コミでも劇的な効果を期待するのは難しいとありますね。
いつ効果が出るのか分からずに使い続けるのは、私にはできないなぁ、と思いました。
K-OUTは2,980円、ジョモリーに比べるとお安いですが、それでも高いです・・・。毎日使わなくてはいけなくて、使用をやめると元に戻る・・・。コストが割に合わないですね。
口コミで簡単に脱毛ができるとありますが、脱毛はできないようですよ。合わない方はお肌まで荒れています。
ケースベールソープは毛根を破壊できるとありますが、個人的に不可能だと思います。機械の力を使って初めてできる事ではないでしょうか。脱毛ができたと口コミしている方がいらっしゃいますが、除毛だと思います。
お値段も2,980円と、石鹸にしては簡単に手を出せるものではないのではないかな、と思います。
ヴィーナスエピレは保湿成分でお肌に優しいと謳っているのに、肌荒れが起きる可能性があるとのこと。矛盾しているような気がします。
1回の使用で毛がほとんどなくなったとの口コミ、やっぱり私は除毛だと思います。
肌荒れが起きてる方がいますね。強い成分が含まれているのでしょう。
ケースルーも同じく「除毛」だと思います。男性用の商品のようですね。2週間経っても除毛効果が出ないのはもうあきらめた方が良いのでは・・・と思ってしまいました。
構ってちゃんだね。寂しいの?
「男らしさなんてくだらない!解放されようよ!」とかリベラルやフェミの方々は仰るけれど、
現状の社会においてまず「生活のために労働する」ために、「男らしさ」ってものすごい重要じゃん。
労働の場で「男らしさ」を発揮できない男は、落ちぶれて詰んでいく。
無論「男らしさ」が配慮されないような職場環境もあるのだろうが、
そこに入れる門戸は非常に狭いし、入るための条件は厳しい。
「いやそうは言っても男らしさを捨てたら食っていけないじゃないですか?どうすりゃいいんですか?」というシンプルな苦悶を垂らしても
「知るかボケ!自助努力と自己責任で何とかしろ!」…としか返ってこないのでどうしようもない。
だから「男らしさなんてくだらない!解放されようよ!」なんて言われても、
「現状は男らしさを求められるかも知らんが、将来的に男らしさが求められることはなくなる」とか言うのかもしれんが
それは一体いつ?いつ来るの?ねえねえ?
何年何月何時何分何十秒?
それを待ってる内に苦しみ喘ぐことの保障は誰がしてくれるの?
結局「自助努力と自己責任で何とかする」の結果末「男らしさを捨てない」という選択しかないじゃんか。
それをすてるなんてとんでもないって感じだ。
長い。もう少し尺短くして
勘違いしてる人がいるようなので書くけど。
例えば電車でキモいおっさんの隣の席に女性が座らないのは、「キモいから」ではなく「怖いから」なんです。
男性でも、怖そうな人やブツブツ小声言ってたり行動が予測不可能な人、不潔で社会性が無さそうな人がいたら近くには座らないでしょ。
女性は男性が思ってるよりも、変な人間に絡まれる率が高いし(弱いからタゲられる)、なにかあったとしても力では勝てない。そういう意味では女性の方が男性を「怖い」と感じる基準は低い。
女性の恐怖感て男女平等の話ではスルーされがちだけど、恐怖はそう簡単に抑え込めるものではないです。
話違うけどよくある「イヤなら抵抗しろ論」も、力のある男性目線の物言いだなあと思う。抵抗しても勝てないから、事前に回避しようとするんですよ。