わかるよ、その気持ち。大人になるにつれてみんな、自分を隠してなあなあで話すんだ。
だけど、それでその人と触れあった感じする? しないよね。
正直な気持ちでぶつかりあって、はじめて心と心は触れあうんだ。
友だちっていうのは、そういう心と心で分かちあえる関係を言うんだと思う。
感情を押し殺してその場を取り繕うような関係は、顔見知りではあっても、
友だちではないと思う。
レディースの方が圧倒的に柄ものが多いと思うけど気のせいかな。
先生に「女は理系向いてないから止めろ」と言われて「悔しい」と感じる女はマジで理系に向いてないから素直に諦めた方がいい。理系に向いてるのは「その意見ってソースあるの?」からの「迷信を信じてはいけませんよ」という説教コンボで先生をキレさせるタイプ。
相手に反撃されづらい状態なんだよ。
こういう男も処女厨といっしょなんだろうな。
女を人として見ずに勝手に自分の型に当てはめて強制しようとしてくるタイプ。
別れて正解だよ。
そりゃ相手の間違いを見つけたら勝ちの議論戦士達が集まるジムに
最後まで立っていたら勝ちの罵倒合戦戦士が「反撃上等!かかってこいや」って乱入してきても
「なんだ違うルールで戦ってる人か。ならいいです」って“逃げ”られるだけだよね
子供を視野に入れるなら、どのみち夫の小遣いは限りなく0に近づく運命なので、
金使いの矯正云々言ってないで早々に預けちゃって最低限の小遣いを無心する身分になった方が楽よ。
計画なんてすぐぐちゃぐちゃになるから。
年をとって友人になる人って、なかなか信用できないし本音で話すことができない。(それって友人って言えるのと言われるそうなのかもしれない)
年を重ねるに連れて、みんな相手の気持ちを考えて話をするようになって、思いやって話すようなるからかなと思う。でもそれはそれでちょっと寂しいよね。
子供は遠慮がないっていいますよね。幼いころにできた友人ってそれだからこそ信用できるのかなってちょっと考えてみたりしている。本音をぶつけ合ったからこそ信用できるんじゃないかなと。勿論、大人になってからもそういった友人をつくることはできるはずだと思う。でも、圧倒的に必要な熱量が違うんだと思う。
古くからの友人は大切にしようと思う。
日本人は数十年もすれば淘汰されてそうだけど。
「俺がオナニーすると雨が降る」
当時かなり好きで萌えてたアニメキャラのポスターを部屋に貼っていた。
初めて1人で遠くの映画館まで見に行き、
普段グッズ方面に小遣いを使いたくない俺が初めて買ってきたものだ。
そのポスターの前にほぼ毎日お菓子をお供えし、数十分ほどしてから食べていた。
心や物を大切にすればなにか返ってくるのではないだろうかと思うほどの信仰童貞脳だった。
我慢しすぎて夢精するほど溜まっていた。
そしてある日、ポスターのキャラを裏切って別のオカズでオナニーし始めた。
夏いうこともあったが、まだ日が明るい時間なのに暗くなっていった。
どんどん近づき大きな雷が何回も鳴り続けた。
実際の時間はわからないが30分か1時間か、ともあれ長く感じた。
雷が止むまで心のなかでごめんなさいと謝り続けた。
何故忘れていたのかという不思議さがあって、
また忘れそうなのでここに記録しておく。
肛門もカツヤクしてくれれば漏らす増田もいなかったろうに