baka mitai.
そもそも両親とも家にいなくて昼間は子供だけで家にいる、って時点でだらしない家庭だろ
普通は学童なり習い事や塾なり入れる、その財力も無い家はPCもってなさそう
そんな特殊な例を一般化されても
やることによってボーダーラインがぜんぜん違くね?
迷惑度が違ぇっつーか。トラバにある髭剃りの例が凄え近えと思う。
例えば、こんな感じ。
どれも電車内でやってるヤツを見たコトあるけど、
俺はマスカラは気にしないが上2つはキレるは。
阪大卒の私がきましたよ。
十年ほど前のことだけど、うちの学科のトップだったやつの話をしよう。
彼も、受験で東大受かるレベルだったそうだけど、ずっと阪大と思っていたし地元だったので、
そのまま阪大を受けたそうだ。
まあ、一番優秀でしたよ。
でも、そいつに匹敵するくらい優秀なやつも、30 人弱のクラスの中にもう 1 人いたけどね。
で、当たり前のようにそいつは主席卒業、学振も DC1 とってドクターに残り、ばりばりと研究の日々。
それで結局、そいつが今何をしてるかというと東大の先生ですわ。
阪大なんて馬鹿にされがちだけど、学科のトップ数人は東大に受かるやつが入ってて当たり前。
そしてそういうやつは大概、素晴らしいポジションについていくもの。
アカデミックに残らなくても、企業にいったってそうなんじゃないかな。
ちなみに俺は F ラン大の先生ですよ。
あ、そうそう、いま思い出したけど、おじちゃん東大行きたかったんだけど、センター後ヒヨって阪大に変えたんだった。
担任は変えずに東大受けろって言ったけど、たぶん受けてたら落ちてたと思うなあ。
それを踏まえてアドバイスをすると、
・受かるレベルの成績だからって、実際に受かるとは限らない (もちろん、A ついてる阪大だって落ちる可能性がある)
・あとから経歴を見れば、阪大卒より東大卒のほうが格好がいいので、可能なら東大がいいのは当たり前
・本当に優秀なやつは、どこの大学出たって最終的に行き着くポジションは同じ
古い友だちでも、電話はすごく緊張する。
前日から(明日はTに電話しよう。よし。うん。13時くらいに。)と心で準備してる自分がいる。
当日も朝起きて(よし、13時に。)
かける直前も・・・そんな感じ。
いざ電話をかけると、なんてことないし1〜2分で済む用件だったりするんだけど
終わると、体じゅうの血管がひらいてものすごい勢いで血が巡り出す感覚。
緊張と舞い上がり。
みるみる気が晴れて「あー、人と話すっていいもんだなあ」とか思ってる。
普段からまめに誰かと電話したり、出会って話する習慣があればいいのかなあ。
実家の家族に電話するのでさえ、けっこう心の中で準備をしている。
という自宅で引きこもって仕事をしている人の話。
社長の顔は覚えてたけどお忍びということまでは気が回らなかったんでしょ。
ほんとうだ。流し読みでよく読んでなかったわ。