言っていることの意味がわからない。増田に書く必要性はない。期日が明日なら、明日直接電話して 書類後日別納でお願いします。
と調整する話しであって、調整もしないで長文書くようなことじゃない。そんだけの長文書けるなら、相手に直接あと3日待ってくれと調整する話しであって
私悪くないロボっていう話じゃない。
連絡もしないで書類は出さない、期日は遅れる、いいえ増田に書きましたって、それはない。
3年は待ってくれないとしても3日ぐらいなら、待ってくれる人はいる。待ってくれなかったらその時初めて騒げば良い話だ。
んじゃま、がんばれ。
5行に挑戦してほしい
まず、今はもうそれ直ってるというか少人数には少人数用設備という風に政策が変わっているというはなしと。
やって実際に失敗しなければ分からない話だったのか?(机上のシミュレーション不足では?)という2つの話が混同されてる。
あと実際に、そういう建物系をやっているのは、バクテリアとか内部構造を全く知らずお金の話だけでやってるだけだから
そこに合理的な判断といわれても困るんじゃない?
当時は予算をつけて実行することが仕事で、予算はまた来年ももらえるもの。という考え方で動いていて
合理性とかそういう考え方は無かったろ。
十分に知識がある人間が計画したのならともかく、お金を持ってきて消費することだけが目的だった時代に、それはある意味 ナンセンスだ。
マーケットプレイスにだしていた本が売れたのだが、売上が銀行に振り込まれていなかったことがあった。
たまたま気がついたからいいものの、あの額だと見逃すことも多いだろう。
電話すると、何事もなかったかのように振り込んできた。普通は原因をいいそうなものだが。
ずいぶん昔の話なので、今は知らないけど。
今回はたまたま別会社だったけど、おいらも制作進行としてアニメ制作会社に働いてた事があった。
代表作はある妖怪物が原作のもので、今日まで人気シリーズにもなっている。
けれど深夜回って明け方まで働いたけど当時は憧れのアニメ会社だったからサビ残続きでも何とかやれたと思い込んでた
それが結局鬱と診断されて仕事が上手く行かず社内でも孤立していき、現場と会社の板挟み状態が長く続いたこともあって辞めてやった。
まったく話の内容とは関係ないけど
著者の写真見た時に怪奇大作戦ミステリー・ファイルの2話の研究者の女装姿に似てると思った
それだけ
あんたなんで増田なんか知ってるんだよ…