そう言われれば、俺もだいたいそんな認識だな。
自己啓発本好きだけどなぁ。
同じジャンルの自己啓発本を3冊くらい読むと、いろんな考え方がある事が手っ取り早く実感できて気が楽になるよ。
普通の本だと、同じ作家の本を何冊も続けて読んだりして考え方がすごく偏る事が多いので、手軽な自己啓発本も好きだな。
自己啓発本には、普通の本にはなかなか書いてない、敢えて言うまでもない当り前の事がよく書いてあるので、常識のない自分には勉強になるってのもある。
人格障害(ストレスがかかると記憶が飛んでて周りが自分のことを嫌いになってる)、記憶障害(勝手に脳が昔の出来事を書き換えてるらしい)、作業障害(普通の人よりほとんどのことが時間がかかる)発達障害や言語障害も多少ある かもしれない 障害者手帳は持っていない 自己分析
その一方で、日本人は自国の歴史と韓国の「現実」を知らなさすぎる。
韓国人の嘘に対抗するには
徹底的に史料に基づいた歴史を語り継ぐことしかないではなかろうか。
韓国の現実を知れば、自ずと日本人の誇りを見出すことできよう。
ナショナリズムに陥らない、韓国に媚びない、日本人の誇りの在処
今の時代に相応しいイデオロギーがどこにも存在しないのがこの国の不幸か。
あるいはこの混乱期が新しい思想を生み出してくれるのだろうか。
結婚すると女側には「配偶者がいるんだからそんなに給料いらないだろ」という圧力がかかり、逆に男側には「配偶者ができたんだからその分稼がないとね」という圧力がかかり、差は拡大していく。
あってもそう解釈できるとは限らないわけで。
若年者に限って言えば、男女ともに収入は変わらない
それ、単身者だけだし。
結婚すると女側には「配偶者がいるんだからそんなに給料いらないだろ」という圧力がかかり、逆に男側には「配偶者ができたんだからその分稼がないとね」という圧力がかかり、差は拡大していく。
それに単身者でも元データみたら支給額は男の方がやっぱり高い。
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20101020-00004006-r25
若年者に限って言えば、男女ともに収入は変わらない
と思って久々にログインしたがいじってるとどうも運営やらUIやらが気に入らない。やる気なくなった。
おそらく今後使わないだろう。
メリットを受けることのないサービスに、真面目に情報入れるのもバカらしい。
まったく更新するつもりがないのに友だち申請しても迷惑だと思い、そのままページを閉じた。
anond:20110818102655を書いた増田だけど共同生活に必要なお金と必要な時間と必要なポリシーのすりあわせを求めるのがなんで「ATMとトラブルシューティング(あるいは体裁)だけ求める現金さ」になるのかわかんない。
男だけの収入に頼る気はさらさらないけど今の日本では女の収入は男の6割だから女の収入だけでやってくのは難しいから、男にも相応の負担をしてもらいたいだけだし、この3つは当然私の側からも提供するものだよ。なんで一方的に提供される前提になってるの?
逆にこの3つすら提供できないような相手とパートナー契約を結ぶ意味ってないと思うんだけど、それすら提供する気がない男性ってのは一体何を提供するつもりなの?一方的に身の周りの世話してくれて無償の愛と癒しをくれる母親でもお望みですか。
レバレッジなんちゃらって本を大量に出してる奴の最初の本を立ち読みしたら「ビジネス本はビジネスマンの栄養源です!」みたいなことが書いてあって爆笑したのを思い出した。
犬であってかつ同時に犬でない可能性もあるぞ!
あれって何処に需要があるんだ?
自己啓発本は人生に不要だから、近づくな、買うな、読むな、脳が腐る。
こんな事をいっても急には信じられないかもしれないけれど、
人生が豊かになるんだぜ。
なぜかっていうと、
きちんとした著者の書いたきちんとした本の中には
「新しい物の見方」や「気付く事」がアレやコレやと含まれているから。
そういうのが僕らの視野を広げて思考の幅を広げてくれるんよね。
自己啓発本は 人生を飛躍的に変えそうなウケのいい小話を適当に列挙してるだけ。
列挙してるだけ。
自己啓発本は 読むのに頭を使う必要がなく、