名前を隠して楽しく日記。
※汚い内容含むので注意
※発達障害周りの知識はほぼ独学なので間違っているところがあったらすみません
正確には、今までカウンセリングを受けたり知能検査を受けたりして、その結果からADHDなのはほぼ間違いないけれど、カウンセラーの先生は正式な診断を下せる訳ではないのであくまで推定、もしくはほぼ確という感じだ。自称ADHDというのも我ながら胡散臭いと思うし、特にSNSでは色々言われがちではあるけれど、嘘を吐くのもあれなのでここは正直に言っておく。
もちろんちゃんとした医療機関でしっかり診断を受けた方がいいのは分かっている。が、例の如く先延ばし癖が発動して行けていない。一応、一度だけその手のクリニックに行ったことはあるが、大ハズレだったので余計先延ばししてしまっている。はよ行け。
とはいえ超重度というレベルでもないので、周りに迷惑をかけつつ何とか生きている。
という訳でTwitterやら何やらを見てもついつい発達障害系の話題に目が行きがちなのだが、最近ADHDの特性にビタミンB群が良いらしいという話をちょこちょこ見かけるようになった。一応調べてみると割と前から言われているようである。こういうものにすぐ飛びつくのも良くないとは分かっているけれど、店でたまたま見つけたビタミンB群のサプリが思いの外安かったのも相まって、試しに飲んでみることにした。
そんなこんなでサプリを飲み始めて数日後、自分はおしっこの色が明らかに濃くなっているのに気が付いた。
きっかけは、前回トイレに行ってからそこまで時間が開いていないのに、まるで朝起きたばかりの時のような色のおしっこが出たからだったと思う。元々トイレを我慢しがちでおしっこの色が濃くなりがちな自分も、このときばかりは流石に怖くなってググってみた。
Google先生の答えはこうだった。
"ビタミンB2は黄色を帯びているため、その影響で尿の色が黄色っぽくなることがありますが、 一日摂取目安量を守っておとりいただいている限りは、問題ありません。"
(引用元︰https://www.dhc.co.jp/faq/faq1854.jsp)
おしっこの色の濃さがサプリの影響であり、身体が悪くなった訳ではないと分かって無事安心したのだが、その後自分は更なる発見をした。
サプリを飲んでから大体24時間経つと、おしっこの色が元に戻るのだ。
(参考までに、自分はD●Cの持続型のやつを1日に1回、一度に2粒飲んでいる。1日1回でも危ういのに、1日2回とかに分けたら確実にどちらかは飲み忘れるからである)
サプリを飲むとおしっこの色が濃くなり、飲んでから1日経つとおしっこの色が元に戻る。ADHDの特性に効いてるかはともかく、確実に身体にビタミンB群(正確にはビタミンB2)の効果は出ている。
この事実によって、報酬系がビンビンに刺激されたのだ。ADHDの特性でもある、何かやったらすぐに結果を出したがるあのクソザコ報酬系がビンビンに、である。
実はこの報酬系の弱さがサプリを飲み始めるにあたっての1番のネックだった。特に自分は昔から薬の飲み忘れが酷くて、気付いたら大量の処方箋が溜まっている、なんてしょっちゅうだった。普通の身体の不調に効く薬ですらこれなのである。ましてやサプリなんて、飲み続けてナンボのものなのだ。ADHDの特性のために飲み続けたいのに、ADHDの特性のせいで飲み続けるのが難しい、これが1番の壁だった。
それが、こんなにもあっさりと解決してしまったのだ。そう、おしっこの色で。
と言う訳で、ADHDの特性はあるけれど処方箋が無いみたいな人はビタミンB群飲んだ方がいいと思う。ぶっちゃけ自分も飲み続けてまだひと月経たないくらいだから特性に効くかどうかは断言できない。でも、自分含め特にひとり暮らしのADHDとかの発達障害持ってる人は食生活偏ってる人が多いだろうから、少なくとも栄養不足には普通に効くと思う。そして、少なくともビタミンB群なら飲み続けることはできる。そう、おしっこ報酬系システムで。
(もちろん、おしっこ報酬系システムも人によって合う合わないがあると思う。おしっこだし)
仙台に出張した時、意気揚々と焼肉屋に行って、「仙台名物の牛タンください!」って言ったら、
再会という書き方だと語弊があるかもしれないが
要は当時小学生であった姉が、怒りに任せて増田の腕にシャープペンシルを突き刺したことが原因で
その時に刺さって折れた芯が今日まで残っており
摘出した結果、20数年ぶりに日の目を見ることになったという話
わかった! 農協だろ
その結果、大卒エリートたちは鼻持ちならないエリート意識を持つようになり、非大卒の庶民を見下すようになる。「大卒のエリートどもは庶民の気持ちも生活も全然わかってない」という不満がうずまくようになる。戦前のような階級社会身分社会の再来である。
(超円安だけど、1日の値動きとして)
けどその直前に、変な感じでユーロもドルも円安になってたよね。
これって、協調介入が入ることを知ってる誰か(お金持ち)が先に円を買って、
協調介入後に売ったのかなあ。
もし協調介入をしたのだとしたら、馬鹿みたいに焼石に水感がある。
国民がこぞって円売ってるんじゃ、もうだめだね。
https://note.com/stairlimit/n/nb76f64b326bd
現状、MMTという理論を肯定的に議論しているグループは二グループに分かれている。片方は学問的なグループであり、もう片方は政治的なグループだ
政治的なグループは極めて悪質で、彼らが「MMTである」と主張する出典不明な学説から、荒唐無稽としか言いようのない結論を自由に引き出し、それを用いて政治的な対立者を罵倒している
いずれにせよこのグループは、上で挙げた学問的なグループと自身らのグループを都合よく使い分けており、普段は学問的なMMTの権威を用いて自説を展開するが、
都合が悪くなると「それは誤解であって、MMTはそう主張していない」「論敵はMMTの勉強が足りていない」と言って反撃する傾向がある
したがって、MMTの政治的なグループについては、大半のまともな経済学者は数年前の時点で「議論にならないため、無視すべき」という結論に達している。
一方で学問的なグループは、それほど支持を集めているとは言えないものの、書籍が出版される程度には活動実績がある経済学の一部分である。ただ、それはたいして肯定的な評価ではない
「学問的なMMT」は実のところ「有力な学説」とすら現状ではまだ言えないので、大抵の学者はまだ様子見しているところである。
様子見というのは「正しいかどうかをもう少し考えよう」ではなく、「勉強する価値があるかどうかをもう少し考えよう」という意味だ。
Krugman described MMT devotees as engaging in "calvinball" – a game from the comic strip Calvin and Hobbes in which the players change the rules at whim.
この部分、かなり無視できない点で、つまりクルーグマンの感想が正しければ、MMT論者は「理論を検証できない状態」を意図的に作り出しているんじゃないかという疑いがあるのだ。
経済学では、サミュエルソンが強調して以後、ポパー型の反証主義がかなり重視される傾向にある。
僕はこれについて、必ずしも反証主義が絶対だとは思わないものの、MMTのような新興理論にとっては重要だと思っている。
つまり、MMTだと起こり、それ以外の理論だと起こらない現象はあるのか。逆にMMTだと起こらず、それ以外の理論だと起こる現象はあるのか。それらは現実だと起こっているのか、起こっていないのか。
まとめると、MMTは学問的には、現状では勉強するに値する魅力的な理論とすら思われていないので、まずは状況証拠を集めて、最低限勉強するに足るだけの魅力があるということを立証するところから始めるべきではないかということです。
そして現状はそれができているようには見えず、さらに政策に無理やりねじ込もうとするグループが悪目立ちしすぎるので、僕は少なくとも距離を取っている。